リンゴの歌
昭和20年(1945)10月末ごろから、1つの歌が焼け跡の上を流れ始めました。それは、戦争で愛する人や親しい人たちをなくし、生活の窮迫におびえる人たちの心に静かにしみ入り、その傷を癒しました。『リンゴの唄』です。
この歌は、敗戦後最初に制作された日本映画『そよかぜ』(松竹作品)の主題歌でした。『そよかぜ』はまた、GHQ(連合国軍総司令部)の検閲を通った第1号映画としても知られています。
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