| 2008年8月21日(木) |
| 人生まだまだ半分:200 |
8月21日(木) 晴れ〜雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:40) |
128/57 |
55 |
35.4 |
☆稲毛ハーモニカ教室に復帰
☆山内学級同級会のDVD
(表紙・裏表紙印刷まで完了) |
| A午前(11:30) |
120/55 |
49 |
35.6 |
| B午後(20:50) |
135/61 |
58 |
35.8 |
今日は木曜日、稲毛のハーモニカ教室の日だ。来週(28日)から教室に復帰するつもりだったが、予想以上に病後の回復が順調なので出掛けて行くことにした。6月20日以来の教室なので、ちょうど2ヵ月ぶりである。部屋に入ると、久し振りにお会いするA先生や仲間の人たちが、一瞬驚いたような顔をしながらも笑顔で迎えてくださった。みんな、「元気に戻ってこられて良かったねぇ!」と、口々に声を掛けてくれる。中には右手を差し出して握手を求める人までも現れる。お世辞で言葉を交わしている人など誰もいない。みんなの心温まる歓迎ぶりに胸が熱くなった。
しかし、ハーモニカのほうでは2ヵ月のブランクをはっきり感じさせられたのも事実。独奏練習のときはまだしも、合奏が以前のようには吹けない。途中でついていけなくなってしまうこともしばしばあった。まあ、焦らずゆっくりやっていこうと思う。練習中、驚いたことがひとつあった。仲間のHさんが、何と、「山内学級歌(いつの日かまた)」を吹いて聴かせてくれたのだ。それも暗譜だから恐れ入った。「スゴイ」の一語だ。
教室が終わったとき携帯を開いたら、山内先生からの不在着信が表示されていた。家に帰ってから電話をしたら、今度は先生がウォーキングに出掛けてお留守とのこと。奥様のチサコ先生もたいそう心配してくださっていたようで、「元気な声が聞けて安心しました」とおっしゃってくださった。珍しく、1時間近くおしゃべりしてしまった。
〔入院生活の記録 21日目〕
7月18日(金) 天気:曇り〜晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:00) |
114/60 |
54 |
36.0 |
☆脳MRI検査実施→異常なし
☆膠原病? |
| A午前(11:00) |
110/56 |
56 |
36.4 |
| B午後(14:50) |
142/50 |
54 |
36.6 |
| C夜(17:00) |
138/56 |
51 |
36.7 |
高熱の原因が大動脈解離(再解離)によるものかどうかは定かでないが、最近医師回診のたびに「膠原病」とか「ガン」という言葉を何度も聞かされるようになった。先生方は、そういった病気が潜んでいるかも知れないという意味で言っているのであり、断定しているわけではない。しかし、これだけ徹底的に検査が行われても原因が特定できないとすれば、特殊な病気が原因となっている可能性が高いとも思えてくる。
昨日、娘に「膠原病」についての資料をインターネットからプリントしてきてもらった。『膠原病とは、細胞と細胞を結びつける組織に炎症が起きる病気の総称』とのことだが、はっきりいって分かりづらい。しかし、症状などを比べてみると「原因不明の高熱、脱力感、痛み、抗生物質が効かない」など共通点が多い。これでは「膠原病」と診断されても仕方ないようにも思える。問題は、適切な治療方法がない難病ということだ。まだ確定診断されたわけではないが、「膠原病」にしろ「ガン」にしろ、厄介な病気を背負い込む覚悟をしておかなければならないという現実を突きつけられたような気がする。
午前10時から脳のMRI検査が行われた。この検査も過去に何度か受けているが、今回の入院では初めてである。これで頭部から腹部にかけてほぼ全ての検査が行われたことになる。
|
〔医師回診11:45 脳神経内科 AIK医師〕
1.MRI検査の結果、脳については全く異常がなかった。
2. 髄膜炎かどうかの確定診断をするには髄液を採取しての検査が必要だが、ワーファリンを服用しているのでリスクを伴う。
3. 目や手足の動きなどから推測すると、髄膜炎の可能性は低いと思われる。
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入院直後から続いていた下痢が3週間ぶりに改善傾向にあるようだ。まだ、普段の状態には程遠いが、数日のうちには元に戻るような気がする。 |
|
|
|
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| 2008年8月20日(水) |
| 人生まだまだ半分:199 |
8月20日(水) 晴れ〜夜雷雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:15) |
135/59 |
59 |
35.6 |
☆カボチャの収穫祭(昨日)
☆山内学級同級会のDVD作成
(表紙デザインの考案〜編集まで完了) |
| A午前(11:30) |
117/48 |
52 |
35.5 |
| B午後(20:50) |
126/53 |
57 |
35.5 |
昨日の日記に書きそびれたことがあった。我が家の庭で実をつけたカボチャのことだ。苗を3本植えたのだが、実を付けたのはたったの1個だけ。しかし、そのカボチャ、見た目は大きくてとても立派なのだ。農家のおじさんに聞いたら、カボチャの収穫時期は、実の付け根のところが真っ白になった頃が最適とのこと。昨日の朝、見たときは、かなり白くなっていたが、まだ真っ白というほどではなかった。1週間後あたりが獲り頃ではないかと思い、そのままにしておいた。
ところがだ。夕方、庭にいた妻がカボチャをぶら下げて入ってきたのでビックリ。あの貴重なカボチャを収穫してきたと得意顔で言うではないか。「参ったなぁ。もっとここが白くなってからに獲りたかったのに〜」と言ったがもう遅い。こうなったら食べるしかない。
直径21センチ、重さ2300グラム。早速、夕ご飯のおかずの一品にと鍋で煮る。半分だけでもすごいボリュームだ。さて、気になるのは味のほうだが、これが意外と美味しい。あまりホクホク感はないが、このぐらいが胸やけしなくて食べやすい。自分で育てた野菜だから、味もひとしおといったところだ。
ところで、また山内学級のDVDの話に移ることにしよう。昨日も書いたように、今日は表紙のデザインを考案して編集・保存までの作業を行なった。文字の書体・大きさ・色・配置から写真の挿入まで、何度も編集を繰り返してほぼ満足のいくものが出来上がった。明日は写真用紙を購入して印刷することにしよう。
〔入院生活の記録 20日目〕
7月17日(木) 天気:晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:20) |
114/40 |
51 |
35.7 |
☆大動脈の再解離が発熱の原因ではないかも知れない
(外部機関での血液検査結果待ち) |
| A午前(11:10) |
126/50 |
55 |
36.4 |
| B午後(14:45) |
134/56 |
57 |
35.6 |
| C夜(17:20) |
122/48 |
54 |
36.4 |
長い入院生活になり、今日で21日目を迎えた。救命救急センターに3週間も入院したのは初めてだ。心臓や頭の手術を受けたときでさえ、3週間以内には他の病院へ転院させられたことを思えば、今回の長期入院がいかに稀なケースであるかが想像できると思う。
|
〔医師回診10:00 NAM・MAT医師〕
1.昨日の造影CT検査で判明した下行大動脈の再解離について、発症時期が特定できない状況下では今回の高熱の原因と決めつけるには説得力が欠けると思われる。
2.外部機関に出している血液検査結果はそろそろ出てくる頃である。
3.この他で行なう必要があるとすれば「髄膜炎」の検査だが、ワーファリンを服用しているため出血のリスクが伴う。→→対応法を医療チームが検討する。
|
私の病状は悪いなりにも安定している。この3週間、仕事を休んだ妻には迷惑をかけて申し訳ないと思う。そこで、昨日から2泊3日の添乗仕事に行ってもらうことにした。私のそばから離れることで、少しはストレスも解消されることだろう。その間、下の娘が妻の代わりに連日洗濯物や飲み物を届けてくれる。会社から帰ってきてからあわただしく動き回る娘の姿が目に浮かぶようだ。 |
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| 2008年8月19日(火) |
| 人生まだまだ半分:198 |
8月19日(火) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
127/63 |
60 |
35.5 |
☆山内学級同級会のDVD作成
(データの書き込みまで完了) |
| A午前(11:50) |
119/56 |
49 |
35.5 |
| B午後(21:40) |
131/60 |
55 |
35.9 |
朝の涼しいうちにプチ農園を点検し、キュウリ・ミニトマト・ゴーヤを少しずつ収穫。ついでにスイカとメロン、そしてブドウ(巨峰)の写真を撮った。右の写真は宙づり栽培のスイカだが、大きさは私の頭よりもやや小さめといったところだ。
今日、トップページにブドウ棚の様子を掲載したが、巨峰に袋をかけてあるので中身は見えない。袋をかけな
ったところは、虫や鳥たちの絶好の餌食となり、無残な姿をさらしている。袋かけをしたところは安泰で、自分で言うのも変だが、去年よりも立派な実を付けてくれたような気がする。9月初旬には収穫時期を迎えるが、今からとても楽しみである。
さて、今日も一日中パソコンの前で過ごす。昨日の続きで、山内学級の同級会のDVD作りに没頭。メニュー画面を作成した後は、いよいよDVDへの書き込み開始だ。夜までかかったが、予定枚数の26枚の書き込みが完了した。明日は、DVDの表紙をパソコン上で作って保存するまでの作業を予定しているが、他の用事もあるので、なかなか思うようには進まないだろう。しかし、今週中には写真用紙を購入・印刷などを行ない、遅くても来週初めには発送したいと思っているが、果たして首尾よくいくかどうか・・・。
〔入院生活の記録 19日目〕
7月16日(水) 天気:晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:20) |
126/60 |
59 |
35.9 |
☆造影CT検査にて新たな大動脈解離が発見される
(これが高熱の原因のようだ)
☆OPAP療法(睡眠時無呼吸症候群の治療)再開 |
| A午前(10:25) |
120/60 |
60 |
36.5 |
| B午後(14:20) |
140/76 |
62 |
37.1 |
| C夜(17:30) |
130/56 |
54 |
36.4 |
昨日、酸素吸入が終了したのを機に、CPAP療法(睡眠時無呼吸症候群の治療)を再開した。睡眠薬を飲まなかったためか、1時間ごとに目覚める。午後9時の消灯時に下熱・鎮痛剤を服用したが、そのときの体温は36.5度で高熱というほどのものではなかった。したがって大量の発汗もなく、深夜に着換えをするほどの状況にならず助かった。朝6時の検温時の血中酸素濃度は95%と、CPAPが酸素吸入に匹敵する効果があることが確認された。
〔医師回診10:10 NAM・MAE医師〕
1.下熱・鎮痛剤効果(ロキソニン)で症状は落ち着いているが、根本的な解決にはなっていない。
2.昨日の腹部CT検査では特別な異常は見つからなかった。
3.これまでの検査の他に救命救急センターでできる検査は、人工弁と大動脈解離のCT検査だけである。 |
午後2時に下熱・鎮痛剤を服用。その時の体温は37.1度であり、すでに頭痛などの症状は出始めていた。そのような状況の中、午後2時40分から胸・服部の造影VC検査が行われた。人工弁と大動脈(残存解離部分)の状況を前回の検査時と比較するのが目的とのこと。
午後4時、SAN医師が造影CT検査の結果説明を受ける。横隔膜上部の下行大動脈に、1年前の検査時に見られなかった解離ができている。この大動脈解離がいつ起こったのかは特定できない。一般的には解離時に激痛を伴うのが普通だが、稀に痛みを伴わない場合もあるので、これが高熱の原因とも考えられるとのこと。SAN医師の説明を受け、私は「やっぱりそうだったか」と納得した。 |
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| 2008年8月18日(月) |
| 人生まだまだ半分:197 |
8月18日(月) 晴れ〜曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:10) |
135/70 |
60 |
35.3 |
☆山内学級同級会ビデオデータ編集
(DVD作成準備) |
| A午前(11:40) |
120/61 |
54 |
35.8 |
| B午後(20:20) |
127/57 |
51 |
35.6 |
この日記でも何度となく紹介した山内学級の同級会が開催されたのが6月21日。あれから間もなく2ヵ月が経過しようとしている。その内の半分以上は入院生活だったが、ここにきて時の流れが早く感じるのは気のせいだろうか・・・。
同級会の直後に体調を崩したので、その模様を撮影したビデオのデータはパソコンの中で眠ったままの状態だ。新調したパソコンにデータ移行は済ませたものの、昨日までは編集やDVD作成の気力が湧いてこない状況が続いていた。しかし、今日は違う。その気力が戻ってきたのだ。このことだけでも、体調が順調に回復している証拠だと思う。
そこで、朝から一日がかりでビデオデータの編集作業を行なった。元のデータは3時間を超えているが、分割・削除を繰り返しながら2時間以内にまとめる。それでもファイルの数は50個にも上った。時間を掛けて編集しただけのことはある。パソコン上では、大満足と言えるものが出来上がった。明日はメニュー画面を作成した後、いよいよDVDへの書き込み作業に入る予定だ。
〔入院生活の記録 19日目〕
7月15日(火) 天気:晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:15) |
110/60 |
48 |
35.6 |
☆酸素吸入および抗生剤点滴投与中止 |
| A午後(12:55) |
120/60 |
57 |
36.6 |
| B夜(17:50) |
106/44 |
53 |
36.4 |
下熱・鎮痛剤(ロキソニン)に頼らざるを得ない日が昨夜でちょうど1週間。午後から夜にかけての体温上昇と、それに伴う頭痛・後頸部痛・咳症状の出現。強力と言われる抗生剤の効果も上がってこない状態だ。現状では症状改善の兆候も全く感じられない。
今朝の採血はいつもよりかなり多めで、センター内検査だけでなく外部機関用も含まれているとのこと。私としては、この救命救急センターに入院していれば安心なのだが、高熱の原因が特定できたらいつまでもここでお世話になってはいられないだろう。
〔医師回診10:10 SAK・MAT・KAM医師〕
1.私から、「この1週間、同じパターンの繰り返しで、それが定着した状況」である旨を報告。
2.各種検査の値もほぼ横ばい状態で、炎症反応の値の改善もみられない。
3.原因が特定できなければ対応法も決められない状態である。
4.視点を変えて異なる分野にまで範囲を広げての検査をしている状況で、結果が出次第報告する。 |
午前11時、酸素吸入が中止された。同時に抗生剤点滴投与の中止も決定。強力な抗生剤で5日間、医療チームは高熱の原因が抗生剤で対応できる範疇ではないとの結論を下したのだろう。
連日、午後から夜にかけて頭痛などの症状で苦しんできたが、症状が出始める昼食前後に下熱・鎮痛剤(ロキソニン)を服用すれば、その苦痛から解放されることがわかった。そこで、主任級の看護師さんに相談してみたところ、「昼食前後と午後9時頃に服用するのがベストと思われる」と、早速薬を用意してくれた。
高熱の原因は、先生方が必ず解明してくださるだろう。午後1時に服用、数時間で症状は改善されたので、肉体的にも精神的にもずいぶん楽になったような気がする。 |
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|
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| 2008年8月17日(日) |
| 人生まだまだ半分:196 |
8月17日(日) 曇り〜雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:40) |
131/64 |
60 |
35.4 |
☆娘夫婦と焼肉を堪能 |
| A午前(11:30) |
115/57 |
53 |
35.7 |
| B午後(19:50) |
135/57 |
55 |
35.6 |
このところ、肉料理から遠ざかっていたためか、無性に焼肉が食べたくなった。そんなことを考えていたら、上の娘から「今夜二人で行くよ」と電話があった。なんとタイミングが良いことか。「それじゃ、夕飯は例の炭火焼肉にしよう!」と、すぐに話がまとまった。
親子ふた組が揃ったところで、まずはビールとウーロン茶で乾杯だ。娘と婿さんから私に対して、「退院おめでとう!」との言葉をかけられた。私たち親からは、「引越しおめでとう!」とお祝いの言葉を返す。娘たちは明後日、待望の新居に引越すことになっている。娘が「マンションをいつ見に来る?」と、しきりに急かす。早く見せたいようだ。今月中には備品なども揃うということなので、9月になったら行ってみようと思う。それにしても、今夜の焼肉は何と美味しかったことか。親孝行に来てくれた娘たちに感謝である。
〔入院生活の記録 18日目〕
7月14日(月) 天気:晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:20) |
118/50 |
58 |
34.8 |
☆異常高熱が続く |
| A午前(9:45) |
110/50 |
57 |
36.1 |
| B午後(14:40) |
126/50 |
56 |
37.7 |
| C夜(19:00) |
130/60 |
67 |
38.2 |
昨夜も前日と全く同じパターン。38度台の高熱→激しい頭痛→下熱・鎮痛剤の服用→症状改善→睡眠薬服用→就寝。大まかに書くと、だいたいこのような流れである。朝になっても下熱・鎮痛剤(ロキソニン)の効果が続いているので、目覚めは快適と言える。起床時の体温も34.8度と平熱であり、これが薬の効果でない状態ならば何の問題もないのだが・・・。
〔医師回診10:15 SAK・KAM・MAE医師〕
1.昨日の心エコー検査では、高熱に結び付く所見は見当たらなかった。ただし、エコーでは判明できない部位については別の検査が必要であると考えている。
2.ご本人が一番つらいと思うが、私たち医療チームも全力で原因究明に努めている。しばらく辛抱しながら頑張っていただきたい。
(いつも真剣な先生方だが、顔つきが違うと思われるほどの緊張感が伝わってきた。) |
正午、昼食時間にもかかわらず、CT検査に呼ばれる。NAM先生が病室に来られて概略の説明をしてくださった。「最善の治療を施してきたつもりだが、現時点では期待した効果が上がっていない。これまでの胸部中心の検査では異常高熱の原因が依然として不明。今日からは腹部まで範囲を広げての検査で原因究明に努めたい。もしかしたら、「膠原病」や「ガン」といった特殊な病気が原因となっているかも知れない。仮にの話だが、そのような病気が判明したら、専門的医師のいる医療機関への転院も視野に入れることも考えざるを得ない」。
私は「とにかく、この際、徹底的な検査で全身状態についての検査をお願いします」と伝えた。 |
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| 2008年8月16日(土) |
| 人生まだまだ半分:195 |
8月16日(土) 晴れのち雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:00) |
132/65 |
60 |
35.3 |
☆久しぶりのハーモニカ練習 |
| A午前(10:50) |
123/59 |
57 |
35.7 |
| B午後(20:30) |
117/54 |
55 |
35.9 |
暑い中をハーモニカ仲間のKさんが訪ねて来てくれた。家の中に上がっていただき、1時間半ほどハーモニカ談義に花を咲かす。今日は珍しく妻が在宅中だったので、もてなしをしてもらえて助かった。Kさんは6月のコンサートでTさんとともに司会の大役を担われた方である。私がコンサートの直前に体調を崩した際には、プログラムなどの資料をわざわざ取りに来ていただいた経緯があった。振り返ってみると、今回の入院騒動では、大勢の方に借りを作ってしまったという気がする。
午後、激しい夕立があり一気に涼しくなった。Kさんと話をして刺激を受けたためか、久しぶりにハーモニカの練習をしようという気にもなった。何曲か吹いてみたが、思うように吹けない。1ヵ月半のブランクは想像していたより大きいようだ。そうかと言って、自分自身にあまり無理なプレッシャーをかけるつもりはない。ゆっくりやっていこうと思う。
〔入院生活の記録 17日目〕
7月13日(日) 天気:
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:30) |
110/60 |
57 |
35.1 |
☆深夜の高熱で大量発汗 |
| A午前(11:00) |
124/60 |
61 |
36.8 |
| B午後(14:10) |
140/50 |
63 |
37.8 |
| C夜(17:40) |
134/50 |
66 |
38.1 |
昨日の教訓、「入院中の我慢は禁物」。一昨日の夜、高熱による頭痛などの症状を我慢したのがいけなかった。昨日はその余波で終日つらい思いをする羽目に。
昨夜も午後8時の体温は38.3度もあり、頭痛などの症状は相変わらず我慢の限界状態だった。その時点で下熱・鎮痛剤を処方してもらいすぐに服用。1時間ほどで効果が出始め、頭痛などの症状は徐々に改善した。しかし、熱はまだ下がらない。その後の2時間の2時間ほどの間に大量の汗をかく。どうやら、この薬は汗をかくことで熱が下がる仕組みになっているようだ。汗が出きった状態を見計らい、体温を測ってみると35.7度。このときの時刻はちょうど午前0時。薬を服用してから症状改善と体温が下がる経過は以上のとおりで、その間の所要時間は3時間半程度ということが分かった。その後、看護師さんに手伝ってもらい、汗まみれの下着やパジャマを着替える。今夜は睡眠薬に頼らなくても眠れそうだ。
一夜明けたら体温はさらに低下、午前6時30分の時点で35.1度と平熱に戻っていた。薬の威力には脱帽である。
医師回診10:15 SAK・YAM・MAE医師
1.下熱・鎮痛剤の効果が確認されているのは救いだが、現時点ではまだ高熱の原因が特定できていない。
2.入院当初の心臓関係の検査(CT、心エコー、心電図)では異常はなかったが、念のため再検査をする予定である。 |
午後3時30分、心エコー検査のため、看護師さんに支えられて検査室まで歩く。その距離、わずか50mほどだが、動悸・息切れがひどい。検査用ベッドに横たわり、酸素吸入を始めたやっと落ち着く。30分ほどの検査の後、医師は次ぎのように言った。「心エコーで見る限り、特別な異常は見当たらないとのこと。私から、残存解離している部分の大動脈が拡大して肺を圧迫しているのではないかと質問してみた。医師は、「確かに肺のすぐ近くに大動脈があるが、圧迫している状況ではない」とはっきりおっしゃる。結局、この検査では異常高熱の原因は解明できなかったわけだ。
今日は日曜日ということで、妻・長女夫婦・次女の4人が顔を揃えてくれた。しかし、その時も体温が38度にもなっていたのでつらい状況に変わりはない。上の娘が気分転換をするに良いからと、「サラリーマン川柳コンクール」の小冊子を持ってきてくれた。状態が落ち着いたらゆっくり読ませてもらうことにしよう。
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|
|
|
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| 2008年8月15日(金) |
| 人生まだまだ半分:194 |
8月15日(金) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
124/58 |
54 |
35.9 |
☆Y耳鼻科を受診 |
| A午前(11:10) |
118/55 |
54 |
36.0 |
| B午後(20:10) |
120/51 |
49 |
35.8 |
今日は睡眠時無呼吸症候群のための定期受診日である。検査技師のSさんには、入院中も酸素吸入をしているときは別として、状態が改善した段階からCPAP治療器を使用していたことを報告。すぐにデータが解析される。Sさんは、使用状況が良好であることに加えて、無呼吸指数が安定していることを高く評価してくださっていた。
ところで、この耳鼻科クリニックにはOさんという検査技師さんがいる。Oさんには、2度の検査入院時にお世話になったのだが、先日、私と妻が歩いているのを見かけたと言う。退院後、初めて近くのスーパーまで散歩に出掛けたのを目撃されたようだ。あのときは、まだ退院して2日目だから、おぼつかない足取りで歩いていたに違いない。そんなことがあったので、「そろそろ予約の電話が来る頃だと思っていました」と、気に掛けていてくれた様子。お世辞にでも、そう言ってもらうと患者としては嬉しいものだ。
実は、私のことをもっと心配していてくださる方々が身近にいる。冬瓜さん・Nさん・Tさんの三人娘である。先日、救命救命救急センターにおける検査結果を日記に書いたが、手術が迫っているのを知って私が落ち込んでいると察したのだと思われる。「美味しい鰻を食べに行って元気を出して・・・」と誘ってくださったのだ。冬瓜さんからのメールと、Nさんからの電話ですぐに話がまとまった。とても楽しみである。
〔入院生活の記録 16日目〕
7月12日(土) 天気:晴れ(夕方雷雨)
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:30) |
138/40 |
67 |
37.2 |
☆昼夜を問わず高熱が続く
(昨夜は一睡もできず) |
| A午前(10:30) |
136/80 |
57 |
37.1 |
| B午後(14:10) |
110/70 |
58 |
37.5 |
| C夜(17:40) |
130/60 |
57 |
37.8 |
昨夜、午後9時の就寝時の体温が38.1度。この時点で頭痛・後頸部痛は我慢も限界に近かった。よっぽど下熱・鎮痛剤を処方してもらおうかと思ったが、睡眠薬と氷枕を頼りに就寝することにした。とはいえ、38度台の高熱だから、そう易々と眠れるわけがない。まんじりともせず、時が流れるのを待つ。午前0時ちょうど、トイレに立ったが、尿量はたったの100cc。ベッドに戻り、体温を測ってみると37.2度だった。頭痛などの症状は相変わらずだが、なんとか我慢できるギリギリの状態だ。眠れるわけではないが、横になれるだけでもまだましなほうか・・・。午前3時の体温は37.5度。症状は改善される様子もないが、このまま朝を迎えられそうだ。
下熱・鎮痛剤の効果は、この数日間で確認されている。しかし、「水爆級」と言われる抗生剤の効果はまだ表われてくれない。先生方が抗生剤効果を正確に把握するためには、薬に頼らない状態を見ていただくのが最善の策だと思う。そのような素人判断に基づく我慢の夜が明けようとしている。
|
医師回診(10:30):MAT・NAM・YAM医師
1.昨夜から今朝にかけての体温と症状の関係を報告→→入院中は我慢せず薬を服用したほうが良いと言われる。
2.7月7日のCT検査の結果を見ると、肺の状態は改善傾向にある。本日のCT検査にてその後の変化を確認することとする。
3.あと2日ほど様子を見て、頭痛などの症状が改善されなければ、また別の抗生剤に変えることも検討する予定である。
4.状態の推移をみながら、場合によっては呼吸器系の専門医が揃っている医療機関への転院も考える必要があるかも知れないとのこと。
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妻とともに、長男家族3人が見舞いにきてくれた。もうすぐ4歳になる孫娘は、普段と違う私の様子を敏感にとらえている。顔には酸素マスク、腕には点滴チューブがつながっているのが怖いのだろう。遠巻きに見ているだけで、決して近寄ろうとはしない。まあ、無理もないだろう。
ところで、山内先生が速達の手紙をくださった。入院してから2通目の手紙である。読み返すたびに感激の涙が溢れてくる。こんなに心配をおかけして申し訳ない気持でいっぱいだ。早く退院して元気な声をお聞かせしなければと思う。 |
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| 2008年8月14日(木) |
| 人生まだまだ半分:193 |
8月14日(木) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
133/60 |
55 |
35.3 |
☆北島選手2大会連続2冠達成 |
| A午前(11:20) |
127/57 |
59 |
35.7 |
| B午後(20:10) |
119/53 |
51 |
35.5 |
オリンピックの男子200m平泳ぎで、北島康介選手が2つ目の金メダルを獲得した。前回のアテネ五輪に続いての2大会連続での2冠達成という快挙である。北島選手だけでなく、柔道の内柴選手や上野選手も2大会連続の金メダリストになった。このような選手たちが4年間も世界のトップに居続けることなど、私のような凡人には全く信じられない出来事である。
とかく、暗いニュースが多い世の中だが、彼らが頑張っている姿には本当に感動させられる。メダルの期待を一身に背負った日の丸戦士たちが、その重圧を撥ね退けながら健闘するだけでも大変なことだ。金メダリストになれるに超したことはない。しかし、私は、メダルを獲得した選手だけでなく、健闘した選手みんなに心から拍手を送りたい。
朝起きてリビングに下りたら、妻が狐につままれたような顔をしながら私に話しかけてきた。聞いてみると、「明け方、不思議な夢を見た」ということを真顔で言うのである。どういう夢だったのかを聞くと、「おばあちゃんから電話があって、『光夫は元気か?』と聞かれた」とのこと。私の声を聞かせてあげようとしたら、電話が切れてしまったと言う。他界してから5年が過ぎたところだが、お盆で帰ってきたのかも知れない。妻の話を聞き終わってから、ゆっくりと仏壇の遺影に向かって手を合わせた。
〔入院生活の記録 15日目〕
7月11日(金) 天気:晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:40) |
112/48 |
54 |
35.8 |
☆深夜の体温38.5度
(頭痛症状がひどい) |
| A午後(15:50) |
122/58 |
57 |
37.1 |
| B夜(17:45) |
144/58 |
67 |
38.4 |
予想通り、昨夜もひどい頭痛と後頸部痛で苦しんだ。午後9時の消灯時、すでに体温は38.0度だったため、かなりの頭痛症状はあったのだが、睡眠薬を頼りに2時間ほどはウトウトすることができた。いかし、午前0時頃には頭痛が激しくなり、身の置き所がなくなる。それもそのはず、体温は38.5度まで上がっていた。結局、我慢できず、下熱・鎮痛剤のお世話になることに。
服用の1時間ほどは、ベッドに腰かけて痛みが治まるのを待つ。あまりにも激しい頭痛のため頭を枕につけることさえもできない。午前1時半頃になり、やっと横たわることができた。
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医師回診(10:30):MIY・MAT医師
1.この数日間、深夜の高熱と、それに伴う頭痛等の状態を報告。
2.新しい抗生剤に切り換えて今日で3日目。そろそろ効果が表れる頃とのこと。
3.しばらく経過観察が必要だが、抗生剤効果が表れない場合は、呼吸器系の専門医の意見も聞くことも検討したい。
4.高熱と頭痛等の症状に関連性があることは明らかだと思われる。
5.私からの質問:人工弁や残存解離している大動脈に異常があることは考えられないか。→→当然、人工物についての異変も念頭に置きながら各種検査を行っている。しかし、現状では、それらに異常は見られない。
|
看護師さんの話によると、今、使っている抗生剤は「水爆級」と言われるほど強力なものだそうだ。下痢が続いているのも、それが原因なら納得である。つまり、胃腸内の悪い菌だけでなく、良い菌まで破壊されてしまったということのようだ。
妻が、一昨日から昨日にかけて大勢の方に電話をしてくれたそうだ。お見舞いの手紙などをいただいたお礼と、現在の状態についての経過報告という形のものである。皆さんが一様に私のことを心配をしてくださっているとのこと。電話のやり取りや、何通もの手紙を読み返すたびに感激の涙が頬を伝って落ちた。 |
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| 2008年8月13日(水) |
| 人生まだまだ半分:192 |
8月13日(水) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
129/63 |
58 |
35.5 |
☆新しいパソコンでHP更新 |
| A午前(11:20) |
140/59 |
55 |
36.0 |
| B午後(20:10) |
123/63 |
49 |
35.7 |
この数日間は、パソコン買い替えに伴うデータ移行で苦労してきたが、それも今日で一段落だ。いつまでも2台のパソコンを使っているわけにもいかない。腹を括ってホームページ作成ソフトの最新版を購入。早速インストールをして古いパソコンからデータを移行した。一日がかりになったが、メールアドレスや送受信データなども移行したので、今夜からは新しいパソコン一台でホームページも更新することができるようになった。そのほかにも新たなソフトを組み込まないと、思い描いているような作業はできないが、それは追々ということで、当面は現状のままで使用することにした。
夜が更けてきて、ひとり静かになると、昨日救命救急センターで先生と面談したときの話の内容を思い出す。普通に生活できるのは、あと3ヵ月ぐらいだと思われる。仮に、11月下旬か12月初旬に手術を受けた場合、寒い冬は完全な冬眠状態になりそうだ。来年のことを書くと鬼が笑いそうだが、近所の桜並木の下でのお花見をする自分の姿に思いを馳せた。
〔入院生活の記録 14日目〕
7月10日(木) 天気:曇り〜晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:40) |
98/40 |
57 |
35.8 |
☆体温さらに上昇
(38度台を記録)
☆2週間ぶりの洗髪 |
| A午前(10:10) |
100/40 |
57 |
36.0 |
| B午後(14:50) |
110/30 |
56 |
36.6 |
| C夜(17:20) |
120/58 |
65 |
37.9 |
いつものように、昨夜も午後9時に睡眠薬を服用後に消灯。しかし、なかなか寝付けず1時間ほど悶々としたときを過ごす。それから浅い眠りの中で3時間ぐらいがが経った午前1時頃、前夜と同様の頭痛・後頸部痛がひどくなる。頃、深夜の2時頃から頭痛・後頸部痛がひどくなる。体温を測ってみると38.4度にもなっていた。これでは頭痛などの症状が悪化するのも当然か・下熱・鎮痛剤(ロキソニン錠)を処方してもらい、1時間ぐらいで楽になる。
朝になり、昨日までとは明らかに状態が改善されたことがある。息苦しさがなくなったことだ。胸のあたりのヒクヒクする痙攣も治まっている。このまま快方に向かってほしい。
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医師回診(9:55):MIY・SAK・KAM医師
〔MIY医師(部長)からのお話〕
当初の高熱は抗生剤で改善されたことは確認された。一般的には、その段階で全身症状は安定するはずだった。ところが、抗生剤治療を止めた途端、症状がぶり返すことに。そこで、より強力な抗生剤に切り換えての治療を昨夕から再開したが、まだその効果は確認されない。切り換えた抗生剤が効かなければ、別の観点からのお見直しが求められることになる。しばらく経過を観察したいので辛抱をお願いしますとのこと。
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午前中、担当の看護師さんが洗髪をしてくれた。2週間ぶりなのでとても気持ちが良い。昼の食事も久しぶりに完食することができた。この調子で快方に向かってほしいものだが、午後になって、また体温が上がってきたところをみると楽観はできないと思った。
夕方の午後5時20分の検温の際は、さらに体温が上昇して37.9度。ひどい頭痛・後頸部痛に苦しみ始める。夜の抗生剤点滴注射が終わったのが午後7時30分だったが、このときの体温は38.1度になっていた。この様子だと、今夜も強烈な頭痛に悩まされることになると思われる。 |
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| 2008年8月12日(火) |
| 人生まだまだ半分:191 |
8月12日(火) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:40) |
119/60 |
61 |
35.4 |
☆救命救急センター外来受診
(解離部分の直径60mm) |
| A午前(11:30) |
128/59 |
57 |
35.6 |
| B午後(19:50) |
137/63 |
58 |
36.1 |
昨日の日記にも書いたが、今日は救命救急センターへの外来受診日である。待合室で順番を待っていたら、入院中お世話になった看護師さんのIさんとSさんにお会いした。いつも病棟だけが受け持ちかと思っていたので、まさか外来の診察室で顔を見れるとはビックリ。退院時に挨拶ができなかったので、ちょうど良かった。
挨拶もそこそこに、検査室に案内される。今回は、血液検査とともに造影CT検査が行われる。それぞれの結果が出るまでに1時間ほどかかった。ここからは、内科循環器科の先生と心臓血管外科の先生と別々に面談することになる。まず、内科循環器科のS先生に呼ばれる。先生のお話では退院時に比べて炎症反応の数値も改善され、正常域に戻っているとのこと。こちらはもう大丈夫だ。
問題は、心臓血管外科の先生との面談である。今日は主治医のO先生ではなく、同じチームのW先生が対応してくださった。先生と一緒にパソコンの画像を見ながら説明を受ける。残存解離部分の大動脈は、昨年の7月時点で直径55mmだったものが、破裂の危険が高いと言われる60mmまで拡大していた。破裂したら、その場で命は尽きることははっきりしている。今日は、もう手術は避けられないことろまできていることを再認識させられた思いである。
次回の検査は4週間後の9月9日と決定。おそらく、その日には手術日程についての具体的なお話があるだろう。そのXデーまで、無理はしない範囲で精一杯の生き方をしようと思う。
〔入院生活の記録 13日目〕
7月9日(水) 天気:曇り〜晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:50) |
90/60 |
58 |
36.4 |
☆我が命、風前の灯の予感(?) |
| A午前(10:20) |
98/40 |
57 |
36.2 |
| B午後(14:40) |
102/42 |
61 |
37.0 |
| C夜(17:10) |
120/46 |
67 |
36.7 |
深夜の2時頃から頭痛・後頸部痛がひどくなり、身の置き所がないほど苦しむ。このときの体温は37.4度。我慢も限界なので看護師さんに下熱・鎮痛剤を処方してもらう。かなり強力な薬らしく、およそ30分ほどで頭痛などの症状は改善された。
|
医師回診(9:50):NAM・MAT・SAN・MAE医師
1.頭痛・後頸部痛がぶり返している状況については、しばらく抗生剤投与で対応。
2.胸部(肺・心臓のあたり)が常にヒクヒク痙攣している状況を報告。
3.今日の血液検査結果をみた上で、新たな対応が必要かどうか検討する。
|
今日は午前中に3回の採血。徹底的な検査が行われようとしている。抗生剤も、より強力なものに変更された。これで炎症反応の封じ込めができることを期待したい。
命の灯をローソクに例えるなら、2週間ほど前は真っ赤に燃え盛っていたものが、今日あたりは、弱々しい灯しか放たなくなってきた。それも、ちょっとした風で消え入りそうなのだから、気持は焦るばかりだ。
現在の時刻は午後8時45分だが、体温は38.1度もある。久しぶりの38度台のお高熱となった。すでに頭痛・後頸部痛の症状があらわれている。おそらく、3夜連続の下熱・鎮痛剤をお願いすることになりそうだ。 |
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| 2008年8月11日(月) |
| 人生まだまだ半分:190 |
8月11日(月) 曇り〜晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:00) |
125/63 |
59 |
35.7 |
☆ホームページデータ移行で大苦戦 |
| A午前(11:30) |
121/58 |
54 |
35.9 |
| B午後(20:10) |
117/60 |
52 |
36.0 |
昨日も書いたが、今日もパソコン買い替えに伴うデータ移行の件で大苦戦。特に、ホームページのソフトについては、完全にお手上げ状態となった。やむなくソフト会社のサポート受けたところ、はなから無理なことにチャレンジしていたことが判明した。大まかなところは、次のような説明である。
古いパソコンがWindows Xpで、新しいパソコンがWindows Vistaの場合、私が使っていた作成ソフトはXpのみに対応しているもので、Vistaへの互換性がないのだと言う。結果的に、わずか3年で時代遅れになってしまったということのようだ。
悪戦苦闘の末、最新バージョンのソフトをインストールしないと、新しいパソコンでホームページの編集・転送作業ができないという矛盾が腹立たしい。しかし、いつまでも2台のパソコンを並べて使っているわけにもいかない。どうやら、ソフトの最新版を買うしか方法はなさそうだ。
さて、明日は退院後初めての救命救急センターへの外来受診日である。回復状態は順調なので特に問題はないだろう。もし、何かあるとすれば、そのテーマは今後の手術予定ということか・・・。さまざまな覚悟はできているとはいえ、緊張しないと言えば嘘になる。
〔入院生活の記録 12日目〕
7月8日(火) 天気:曇り〜晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:20) |
118/50 |
70 |
37.2 |
☆今朝から抗生剤治療再開 |
| A午前(10:20) |
100/50 |
59 |
34.6 |
| B午後(14:00) |
108/58 |
68 |
35.8 |
| C夜(17:00) |
100/50 |
61 |
37.7 |
今日は気分が極めてブルーだ。昨晩から、また頭痛と後頸部痛の症状が出現、入院当初ほどの激痛はないが、高めの体温(37度台)を考えると油断はできないと思う。それにしても、この身体はいったいどうなってしまったのだろうか。快方に向かうと思えば、すぐに逆戻りする。まさに、一進一退といったところだ。
入院してから今日で12日目。状況が好転する気配が全くない。精神的ダメージもかなり大きくなってきたように思う。
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医師回診(10:10):SAK・MAT医師
1.肺炎の症状はかなり改善しているが、まだ安心できる状態とは言えない。
2.呼吸する際、ヒューヒュー・ゼーゼーするのは肺炎の影響によるもの。
3.今日からネブライザー治療を再開する。
4.頭痛・後頸部痛の原因はまだ特定できないが、抗生剤投与で経過を観察する。
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朝から5回ほどの抗生剤が点滴注射されたが、一向に効果が表れてこない。それどころか、体温の上昇傾向にも歯止めがかからない状況であり、頭痛などの症状は悪化しているとさえ思える。
今日は、心臓付近が頻繁にピクピク・ワナワナと痙攣したので、さらに気持ちが落ち込んだ。もしかしたら、入院当初の見立てのような「心不全」が起きているのかも知れない。仮にそうだとしたら、今回の入院中にも命が終わってしまうことも十分考えられる。しかし、そうならないためにも、ここは気力を奮い立たせて試練に立ち向かう必要がありそうだ。 |
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|
|
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| 2008年8月10日(日) |
| 人生まだまだ半分:189 |
8月10日(日) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
132/67 |
55 |
35.6 |
☆旧パソコンと新パソコン
(データの移行に苦戦中) |
| A午前(11:00) |
124/60 |
51 |
36.0 |
| B午後(19:30) |
120/65 |
48 |
36.2 |
今日は終日パソコンの前で過ごした。古いものと新しいものを2台並べて、右へ行ったり左に来たり。パソコンの買い替えは今回が2回目だが、前回はこんなに苦労した記憶がない。何が大変かとお思いだろうが、これが言葉では言い表せないほどの煩わしさなのだ。
マニュアルに添って新しいパソコンの設定から始めるわけだが、途中までは何の問題もなく進められる。ところが、セキュリティーソフトの切り替えの段階で最初に躓く。このソフトは、古いパソコンにインストールしてあるものを削除してからでないと、新しいほうのパソコンに引継ぐことができない仕組みになっているとか。したがって、2台のパソコンを並べて立ち上げておく必要があるわけだ。左右のパソコンを使用するたびに、ランケーブルの抜き差しもしなければならない。
もっと大変なのはデータの移行作業である。保存されているデータが膨大だから、べらぼうに時間がかかる。オリンピックや高校野球も気になるので、テレビを横目で見ながらの作業だから、時間がかかるのも無理はないか。
困ったのはホームページに関すること。データ移行が全くできない。いろいろ試みてみたが、結局今日のものにはならなかった。ということで、今、古いパソコンでこの日記を書いている。サーバーへの転送時は、セキュリティーの保護を受けない状況の中でやるしかあるまい。
〔入院生活の記録 11日目〕
7月7日(月) 天気:雨〜曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:50) |
88/50 |
60 |
36.4 |
☆深夜に頭痛出現 |
| A午前(10:00) |
90/60 |
59 |
35.3 |
| B午後(15:10) |
98/50 |
69 |
36.1 |
| C夜(17:10) |
100/50 |
68 |
37.2 |
深夜の午前3時、強烈な頭痛に見舞われる。体温を測ったら38.2℃。頭が割れそうなほどなので、ナースコールのボタンを押す。看護婦さんに状況を告げ、解熱・鎮痛剤を処方してもらう。どうやら原因不明の炎症反応が出ているのかも知れない。
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医師回診(9:40):YAM・MAT・MAE医師
1.体温が上昇傾向にあり、頭痛症状が激しいのは新たな疾病が発症していることも考えられる。
2.今日は、頭部のCT検査で原因究明をする予定。
3.検査結果にかかわらず、抗生剤の治療の再開も検討する。
|
今日もつがが面会に来てくれた。毎日の着替えの衣類を嫌な顔ひとつせずの看病である。本当に頭の下がる思いだ。ところが、苦楽を共にした夫婦でも、お互いの考え方には大きな隔たりがあるのも否定できない。お互いの言い分にも一理あると思うが、健常者と重篤な身障者という立場の違いによるものと解釈するしかないのだろうか。
妻の主張はこうだ。「健常者も顔負けするほど頑張るから、このような状態になってしまう。そんなに頑張らず、家族のことだけを考えて穏やかな生活を心掛けてほしい」という。妻の気持ちがわからないわけではない。まあ、そのような言葉が世間一般の考え方かも知れない。
しかし、私にとっては、そのような言葉がどれほど「生きる勇気」を失うかということを妻は理解してくれない。最初に心臓病を発症してからというもの、私は「病気にまけてたまるか」という強い信念と気力で何度も「生命の危機」を乗り越えてきたという自負がある。弱気になったら、瞬く間に病魔の勢いに圧倒されてしまうだろう。それゆえ、「生きがい、やりがい」を求めての悪戦苦闘を続けているのである。さらに、私には残されている時間が少ないという意識が強い。つまり、今秋予定されている手術で、下半身不随になる危険性が五分五分との宣告を受けているからだ。
これまでの半年間で、私にはすでにその覚悟できている。今度の手術を受けるまでの数ヶ月間は、私にとっては毎日が真剣勝負の日々なのである。遅かれ早かれ、手術の時期は確実に近付いているのも事実だ。「悔いのない人生とするための最後のあがき」、妻に理解してもらえないほどつらいものはない。 |
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| 2008年8月9日(土) |
| 人生まだまだ半分:188 |
8月9日(土) 晴れ時々曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
118/67 |
52 |
35.5 |
☆1ヶ月半ぶりに車のハンドルを握る
☆お目当てのパソコンを購入 |
| A午前(11:40) |
120/63 |
55 |
35.7 |
| B午後(20:30) |
107/72 |
54 |
36.0 |
退院してから今日で10日目を迎えた。血圧も体温も安定しており、回復はまずまず順調のようだ。夕方の散歩も少しずつ距離を伸ばしてきたので、ヨロヨロすることもなくなってきた。そこで、今日は久しぶりに車を運転し、稲毛駅近くの家電量販店まで出掛けることにした。およそ1ヶ月半ぶりにハンドルを握ったが、特に違和感はない。
実は、体調を崩す前からパソコンの調子が悪く、買い替えを検討していたのだが、思わぬ入院でそのままになっていた。本当のところは、高額すぎて二の足を踏んでいたのだが・・・。当時、目を付けていたパソコンは、この間に大幅値下げされているばかりか、在庫処分の札まで貼られていたのでビックリ。24万8千円のものが19万9千800円というのだから、私の購買意欲が掻き立てられたのは言うまでもない。
顔見知りの若い店員に声をかけたら、「あっ、秋山さん、こんにちは!」と名前を覚えていてくれたことにまた驚かされた。その瞬間、私の腹が決まったは当然の成り行きだ。彼の説明によると、「そちらの商品は夏モデルで、新型(秋モデル)へのモデルチェンジ期間に入っているため、メーカーも製造を中止しました。新商品が登場する際は、またグレードアップするのと同時に値段も跳ね上がります。1シーズン(3ヶ月ほど)の差があるとは言え、この在庫処分商品は極めてお買い得だと思います」と、私の想像していた通りの説明をしてくれた。
彼は、駐車場までパソコンを運び、車への積み込みまでしてくれた。ちょっと高額な買い物だったが、すがすがしい気持ちになった。
〔入院生活の記録 10日目〕
7月6日(日) 天気:晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:10) |
142/70 |
69 |
37.3 |
☆体温が上昇傾向を示している
(体内に異変か?)
☆オシッコで一喜一憂 |
| A午前(10:30) |
130/60 |
70 |
36.4 |
| B午後(14:00) |
122/50 |
70 |
36.7 |
| C夜(22:00) |
118/58 |
69 |
37.4 |
昨日から少し気になっているのだが、7月2日(水)を境に体温が上昇傾向にあるようだ。2日の体温はほぼ平熱だったが、昨日・今日は37℃台になってきた。体内に何か異変がおきているような気がしてならない。
今朝の6時、丸々一昼夜挿管されていたオシッコの管が抜かれた。昨夜も2gぐらいの尿量があったようだ。現在の時刻は午前10時。抜管してから4時間が経つというのに全く尿意を催さない。試しにトイレの前に立ってみたが一滴も出ない。何らかの原因で排尿機能が異常をきたしたのだろうか。
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医師回診(9:40):MAT・SAN・KAM医師
1.私のほうから体温が上昇傾向にあり、頭痛症状が出現していることを訴える。→→医療チームにて抗生剤投与の再開を検討する。
2.尿意の感覚がマヒしているような状態を伝える→→超音波検査実施後に対策を検討する。
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午前11時50分、オシッコが出た(400cc)。もうダメかと思っていたので涙が出るほどうれしかった。午後4時10分、2回目(300cc)。この調子なら大丈夫かも知れない。
夕方、娘夫婦が見舞いに来てくれた。南砂町駅前のマンションの購入契約を済ませてきたと言う。引越しは8月下旬とのことなので、もうすぐ念願のマイホームへの入居が実現する。それにしても、東京都内での高額マンションをよくぞ若い二人は購入する決断をしたものだ。あらためて二人の勇気に拍手を送ることにしよう。
ところで、看護婦さんの話によると、血液検査の値が悪化傾向にあるとのことだ。先生方も懸命に原因究明に努められておられる。この期におよんでじたばたしても始まらない。信頼感抜群の医師・看護婦さんたちに「この命」を預ける覚悟はできている。
午後8時40分、3回目のオシッコ。こちらはもう大丈夫だ。
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| 2008年8月8日(金) |
| 人生まだまだ半分:187 |
8月8日(金)
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
114/65 |
55 |
35.4 |
☆床屋さんに行ってきた
☆北京オリンピック開幕 |
| A午前(11:20) |
119/61 |
50 |
35.8 |
| B午後(20:20) |
129/56 |
54 |
35.9 |
入院生活が長引き、床屋さんに行けなかったため、髪の毛が伸びに伸びた。ここ数年、短髪で過ごしていたこともあり、この夏は頭に感じる暑さがひときわ際立っている。今日の日中の暑さで、もう我慢も限界。夕方、涼しくなってから床屋さんに出掛けることにした。およそ2ヶ月ぶりの散髪で、身も心もスッキリ。頬の肉は少し落ちたが、やっと本来の自分の顔に戻ったような気がする。
いよいよ北京オリンピックが開幕した。日本時間の午後9時、花火の音と光を合図に開会式が始まる。鳥の巣のフィールドに白く光る五つの輪が浮かび上がった。会場中央の球体に地球が描かれ、世界の人々の笑顔が映し出されている。長い歴史と現代の躍進、そして平和をアピールするパフォーマンスが延々と繰り広げられた。想像を絶するようなスケールの大きさと華やかな演出は、私には少々食傷気味といった感じがした。
〔入院生活の記録 9日目〕
7月5日(土) 天気:晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:30) |
142/50 |
83 |
36.0 |
☆体調異変:膀胱破裂の危機に陥る
(自力でオシッコができなくなった) |
| A午前(10:20) |
124/50 |
69 |
36.4 |
| B午後(14:10) |
140/60 |
70 |
37.1 |
| C夜(17:10) |
140/60 |
71 |
37.4 |
昨夜は今回の入院生活の中で最悪の一夜だった。あまりの醜態なので書くのもはばかられるが、まあ、重病人のなせる業ということで、恥を忍んで紹介することにしよう。
まず、第一幕から。午前1時頃、オシッコをしたくなりトイレの前に立った。用を足した際、尿量を確認するようにと指示されているので軽量カップの目盛をみると500ccもあった。ここでアクシデントが起こった。おならが出そうになったので、そのままの姿勢でお尻に力を入れて「プッ」とやったつもりだった。そう、つもりだったのである。ところが音は出ず、足元にお団子のような小さなカタマリがぽとりと落ちた。えっ、まさか・・・。その「お団子」を寝ぼけ眼で見た途端、眠気は吹っ飛ぶ。おならのつもりが中身が出てしまうとは、信じたくはないがこれは現実の出来事と認識するのに時間はかからなかった。早速看護婦さんにSOS。その場でスッポンポンにされて身体をきれいに拭いてもらう。とりあえず、これにて一件落着。
続いて、第二幕。笑い事ではすまないような深刻な事態に陥った。午前3時ちょうど、またオシッコしたくなりトイレに行く。ところが出るはずのオシッコが出ない。出るのは冷や汗ばかり。その場でまたまた看護婦さんに助けを求める。一旦ベッドに戻り、超音波測定器で膀胱内の尿量がチェックされた。なんと、1gのオシッコで満タン状態ということが判明。このままでは膀胱が破裂する危険があるとのことで、すぐに尿管が挿入された。すると、出るは出るは、あっという間に1g入りの尿瓶は満杯になった。次は午前5時頃、先ほどと全く同じ状況が繰り返され、再び1gのオシッコを尿管で抜かれることに。これで終わるはずがない。次は午前7時頃、ビデオが再生されるかのようにまた1g。これでは患者の身が持たないということで、医師はしばらくの間、挿管しっ放しという決断を下した。身体の不自由さは仕方ないが、私としては何だかホッとした。
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| 2008年8月7日(木) |
| 人生まだまだ半分:186 |
8月7日(木) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:30) |
116/60 |
60 |
35.4 |
☆ハーモニカのA先生から元気をいただく |
| A午前(11:10) |
128/63 |
62 |
36.0 |
| B午後(21:00) |
125/65 |
57 |
35.5 |
いつもお世話になっているハーモニカのA先生から思いもよらぬ贈り物を頂戴した。「福島産の桃」である。早速、妻とともに一つご馳走になったが、これが、みずみずしくて何と甘いことか。少し小ぶりだが、糖度の高さは天下一品だ。私たち夫婦は山梨県の出身のため、地元産の桃を口にする機会は結構多いが、福島産は滅多に食することができない。
生徒が先生から贈り物を頂戴するというのも変な話で、私としては恐縮するばかりである。本来なら、生徒の私が気を遣わなければいけないところなのだろうが、後日、何かの形でお返しすることにして、ご好意にあまえることにした。
しかし、人間というものは不思議なもので、美味しいものを食べると元気が出てくると言うが、本当にその通りだと思う。ましてや、先生からの贈り物とくればなおさらのこと。俄然元気が出てきたので、久しぶりにハーモニカの練習をしてみた。
A先生にお礼の電話をしたところ、先生も桃は皮ごと食べるとおっしゃっていた。理由も全く同じで、話が噛み合うところが面白い。ついつい長話になってしまったが、先生に気を遣っていただくとは何と幸せな生徒だろうか。感謝感激といったところである。
〔入院生活の記録 8日目〕
7月4日(金) 天気:晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:40) |
104/50 |
61 |
35.1 |
☆血圧値・体温とも安定
(医師は慎重姿勢を崩さない) |
| A午前(10:00) |
120/60 |
70 |
36.1 |
| B午後(17:30) |
126/58 |
80 |
36.0 |
| C夜(21:00) |
128/58 |
68 |
36.0 |
今朝の状態としては、咳が出ることを除けば全体の症状もかなり回復したという実感がある。肺炎の状態が気になるが、この調子だと今日の先生方の回診時に退院の話が出るかも知れない。
|
医師回診(10:10):NAM・KAM医師
1.全体症状は血液検査の結果からも改善傾向にあることが確認されている。
2.肺炎の状態についてはX線検査結果を慎重に検討中である。
3.退院の目安について質問するも、しばらく経過観察の必要があるとのことで現状では未定とのこと。
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医療チームの紅一点のMAE医師(若い女医さん)が直接採血のために病室に来た。通常、点滴注射は医師で、採血は看護師さんというように役割分担がされているが、珍しいこともあるものだ。先生のお話では、前回の血液検査の結果INR(血液の凝固能の値)が高くなっているので、今日から2日間はワーファリンを中止するとのこと。この値もなかなか安定しないようだ。
昼食の直前、点滴が外された。このことは抗生剤投与が終了したしたことを意味する。午後になったら酸素マスクも外されたのでずいぶん身軽になった。しかしそれも束の間、夕食後血中酸素濃度が低くなったため酸素マスクは再開された。
手足のむくみ(?)は極限状態のように思える。体重は入院時より12kgも増えて83kgにもなった。わずか1週間でこんなにパンパンに膨れ上がるとは驚きである。これがみんな点滴で体内に溜まった水分と思うと空恐ろしくもなるというものだ。
血圧の値は、昨日・一昨日に比べると平常に戻ってきたような印象を受ける。体温もまずまず安定している。自己診断としては上々といったところだ。
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| 2008年8月6日(水) |
| 人生まだまだ半分:185 |
8月6日(水) 曇り〜晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:10) |
119/59 |
57 |
36.0 |
☆山内先生からお見舞い電話
(退院後3回目) |
| A午前(10:50) |
125/60 |
65 |
36.1 |
| B午後(20:20) |
120/63 |
53 |
35.8 |
夕方、涼しくなってから近くの郵便局まで散歩に出掛けた。通常なら片道15分ぐらいのところだが、途中で休みながら歩いたので30分ほどかかってしまった。それでも往復1時間も歩くことができたのは大きな収穫だ。
ところで、以前この日記でも紹介した中国籍のRさんは、つい最近、母国に帰ってこられたとのこと。あちらの病院で腰の手術を受けたため、通院のために往復する必要があるという。そのRさんが私に気を遣い、中国のお土産を買ってきてくださったそうだ。今日、宅急便で届けられた品物を見てビックリ、何と、高級なハーモニカである。
6月下旬に体調を崩してから今日までの1ヵ月半、ハーモニカを持つ気力が戻ってこない状況が続いていた。肺炎を患ったので、咳き込むのではないかという恐怖感が邪魔をする。しかし、目の前にハーモニカを差し出されたら吹いてみたくなるのだから不思議なものだ。お礼の電話をかけた際、「ふるさと」を吹いてお聴かせすることにした。あの「うさぎ おいし かのやま〜」である。Rさんもメロディーはご存知だったようで、吹き終わったとき、受話器の向こうから鼻歌が聞こえてきた。
これをきっかけに、明日から少しずつハーモニカの練習をしてみようと思う。
〔入院生活の記録 7日目〕
7月3日(木) 天気:不明
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:50) |
88/50 |
74 |
34.7 |
☆トイレまでの歩行許可が下りる
☆点滴(抗生剤)治療終了 |
| A午前(10:20) |
92/50 |
67 |
35.5 |
| B午後(17:30) |
100/60 |
70 |
35.4 |
| C夜(21:00) |
104/50 |
68 |
35.7 |
今朝の体温は完全な平熱(34.7℃)であり、頭痛、後頸部痛の症状は治まっている。ただ、時々激しく咳き込むときがあり苦しい思いをする。全身のだるさは相変わらずで、脱力感などの症状も改善させてはいない。全身のむくみも解消される気配がなさそうだ。
ところで、この救急医療センターの医療体制を紹介しておくことにしよう。ここは、「千葉県唯一の高度救命救急センター」であり、循環器内科・循環器外科・脳外科・内科・外科などの部門ごとにチーム医療システムが確立されている。私の場合、これまでは心臓関係の病気で手術を伴っていたので主に循環器外科の受け持ちとなっていた。しかし、今回は手術を伴わないため、循環器内科の医療チームのお世話になっているといった状況である。
この循環器内科の医療チームの医師は部長以下9名の構成で、随時コミュニケーションが取られているので、どの医師も患者の状態を同じように把握している。そのため、私たち患者の質問に対する回答などにも一貫性があり、見解や認識の度合いには全くブレがない。回診時には2〜3名の医師と2名の看護師が対応する仕組みになっており、その組み合わせや顔ぶれは毎日のように異なる。そういう意味では、私たち患者にとってはどの医師も主治医といった存在であるといっても過言ではない。
|
医師回診(10:00):SAK・SAN・MAE医師
1.咳症状はしばらく続くかも知れないが、X線検査の結果では肺の状態は確実に改善傾向にある。
2.全身がむくんでいるように感じるのは点滴治療特有のもので、体内に水分が溜まった状態だから心配することはない。(点滴量が減れば徐々に改善されるはず)。
|
入院以来、オシッコは尿瓶でするように指示されており、これまでベッドの上だけの生活だった。今日は看護師さんに付き添ってもらえば歩行器使用でトイレまで歩いても良いとのこと。病室(個室)からトイレまでの距離は約5mほど。ヨロヨロだが歩けることが確認できたことが嬉しい。
夜になったら点滴も外された。抗生剤治療は今日で終了したためだとか。ここまで快復すると、明日の回診時には退院についてのお話が聞けるかも知れない。
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| 2008年8月5日(火) |
| 人生まだまだ半分:184 |
8月5日(火) 曇りのち雷雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
114/65 |
55 |
35.6 |
☆自宅内にて安静療養
(体重:68.0kg) |
| A午前(11:10) |
118/60 |
57 |
35.8 |
| B午後(19:00) |
129/56 |
54 |
36.3 |
テレビのニュースによると、「関東甲信地方は局地的に雷を伴った激しい豪雨に見舞われ、東京都内を中心に死者や行方不明者が出ている」と報じられている。私が住んでいる千葉市では、一時的に雷を伴った大粒の雨が降ったが、雨量はさほどではなかった。
自他ともに認める「雨オンナ」の下の娘は、ちょうどその一時的なドシャ降りの中をずぶ濡れになって帰ってきた。彼女はバイク通勤をしているのだが、運転中の大雨が家に着いた途端にピタッと上がるのだから不思議である。なんとタイミングの悪いことかと父娘で笑いあった。
昨日の「さくらんぼ狩り&桃狩り食べ放題ツアー」の続編を少々。そのツアーには、いつもの仲良し3人娘(冬瓜さん・Nさん・Tさん)が行ったのは言うまでもないこと。先刻、冬瓜さんから頂戴したメールには、次のような補足説明があったので紹介させていただくことにしよう。『えーモモとサクランボ狩りですが、年の差か胃袋の差か私は、桃が5個サクランボ45粒で、もう動いたら戻しそうでした。おまけに「若い」2人は昼食まで完食でした。』
「桃が5個でサクランボが45粒」でもスゴイこと。私なんかとても太刀打ちできません。せいぜい桃が3個でサクランボが30個ぐらいが関の山ではないだろうか。「恐るべし、お姉さんパワー!!」である。
〔入院生活の記録 6日目〕
7月2日(水) 天気:不明
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:00) |
80/40 |
68 |
35.0 |
☆体温は平熱に戻った
☆体重が4日間で10kg以上増加
(身体全体がむくんでいる) |
| A午前(10:00) |
90/44 |
76 |
34.9 |
| B午後(14:00) |
76/40 |
72 |
34.9 |
| C夜(22:00) |
92/50 |
79 |
35.7 |
体温が平熱(35度前後)に戻った。それに伴い頭痛・後頸部痛がほぼ快復した模様だ。おかげでずいぶん楽になった。時折咳の発作が出るところをみると、肺炎のほうはまだまだ改善傾向にはなさそうな印象を受ける。
気になるのは「身体全体のむくみ」だ。特に手と足はパンパンに膨れている。体重がこの4日間で10kg以上も増えたのだから尋常ではない。6月28日に測ったときが71.2kgで、今日は82.0kg。抗生剤などの点滴治療を受けているからだろうか。
ところで、この救急医療センターでは入院時から「摂取した水分」と 「排尿・排便」について、回数と量を自分で表に記載することになっている。特に、尿の管理は患者ごとに区別された計量カップを使用するという仕組みである。この表から私の尿の出が良くないという判断が下され、今日からそのための薬が処方されるようになった。以前から尿の回数が少なかったり残尿感があったので、もしかしたら「前立腺肥大」かと思っていたが、どうやらここの先生方はそのあたりのこともお見通しのようだ。この薬の効果で身体のむくみが解消されれば良いのだが・・・。
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|
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| 2008年8月4日(月) |
| 人生まだまだ半分:183 |
8月4日(月) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:00) |
106/56 |
56 |
35.5 |
☆今日も自宅療養に専念 |
| A午前(10:40) |
119/62 |
52 |
35.8 |
| B午後(18:30) |
103/52 |
61 |
36.3 |
冬瓜さんからメールいただいた。「Tさんが私の元気な声を聞きたい」と言っているとか。早速電話をしてみたところ、相変わらず明るく元気な声が受話器の向こうで弾んでいた。大変なご苦労をしているはずなのに、この人の声からはそんな悲壮感が微塵も感じられない。しばらくお喋りしているうちに、先月山梨に「さくらんぼ狩り&桃狩り食べ放題ツアー」に行ってきたという話になった。さくらんぼの品種は「紅秀峰」ということだから「佐藤錦」より高級だ。食べた数を聞いて驚かされる。なんと、100粒以上も食べたと言う。一粒100円はするはずだから、それだけでも10,000円相当になる計算だ。驚くのはまだ早い。その前に食べた桃の数を聞いて呆気に取られてしまった。驚くなかれ、7個も平らげたと言うではないか。この話を聞いて彼女の元気な理由がわかったような気がする。カラオケは歌手並みの美声の持ち主だし、いつも食べて歌ってストレスを発散しているからだと思った。
〔入院5日目〕
7月1日(火) 天気:不明
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:00) |
92/50 |
70 |
35.8 |
☆頭痛・首の痛みが8割がた改善
(熱も下がってきた) |
| A午前(10:00) |
70/40 |
88 |
36.4 |
| B午後(14:00) |
74/44 |
68 |
35.5 |
| C夜(21:00) |
100/60 |
70 |
35.4 |
今日7月1日は私の58歳の誕生日。数日前までは、まさかこの日を病院のベッドの上で迎えるとは夢にも思っていなかった。しかし、曲がりなりにも誕生日を迎えられたのだから贅沢を言うわけにもいかない。これが私の運命なのだから、現実を甘んじて受け入れるしかあるまい。
今朝は午前5時起床。目覚めは快適だ。頭痛・首の痛みも8割がた改善されている。抗生剤が効いたようだ。とはいえ、肺炎の症状は依然として変わらず、ひどい咳で苦しむことがしばしばある。肺炎への抗生剤効果が早く表れてほしいと願うのみだ。
それにしても、今日の血圧の数値が少々気になる。いつもに比べてあまりにも低すぎると思う。先生方の回診時にそのことを尋ねてみたところ、「心臓に負担がかからないように、降圧剤と点滴でコントロールしているので心配はご無用です」とのこと。体温も昨日までとは一変、ほぼ平熱(35度前後)に近い状態まで下がってきた。見通しが明るくなってきたような印象を受ける一日だった。
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|
|
|
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| 2008年8月3日(日) |
| 人生まだまだ半分:182 |
8月3日(日) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:10) |
129/65 |
52 |
35.3 |
☆自宅療養に専念 |
| A午前(11:20) |
136/70 |
47 |
35.9 |
| B午後(18:10) |
114/55 |
57 |
36.2 |
今朝のTVニュースで夕べは熱帯夜だったことが伝えられていた。入院中は空調完備で暑さ知らずだったため、私にとっては今年初めての熱帯夜である。夜中の午前1時半頃トイレに起きたのだが、その際、無意識のうちにCPAP装置(睡眠時無呼吸症候群の治療器)を外したのだろう。明け方(午前4時半頃)目覚めたときにはCPAPは外したままだった。
入院中、睡眠薬に頼る習慣が身についてしまったためか、最近は夜中の記憶が飛んでしまう傾向が目立つ。そろそろ睡眠薬に依存する生活から脱しなければならないと思う。
〔入院生活の記録 4日目〕
6月30日(月) 天気:不明
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:00) |
100/64 |
80 |
37.6 |
☆極度の激痛で発狂寸前 |
| A午前(10:00) |
92/48 |
86 |
37.0 |
| B午後(18:00) |
100/56 |
88 |
37.8 |
| C夜(21:00) |
96/60 |
92 |
37.6 |
今日も終日頭痛、後頸部痛、咳の症状で苦しむ。強い息苦しさあるのでなおさらつらい。特に頭と首の痛みがひどいため生きた心地がしない。こんな状態だから珍しく弱気の虫が頭をもたげる。苦痛に耐えながら100倍の勇気を振り絞り、その弱気の虫を追い払う努力をした。先生方も必死で頑張っている様子が伝わってくる。患者の私が弱気になっては申し訳ない。せめて気持ちだけでも強く持たなければと反省。
しかし、極度の激痛で発狂寸前の心理状態であることは間違いない。眠ることさえままならない状況というのも異常事態とも言える。今夜は睡眠薬の処方をお願いすることにした。一夜明けたら激痛から開放されていることを願って眠りに就こう。
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|
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|
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| 2008年8月2日(土) |
| 人生まだまだ半分:181 |
8月2日(土) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
111/58 |
57 |
35.8 |
☆退院後初めて外出
(近くのスーパーまで散歩) |
| A午前(10:55) |
109/62 |
59 |
35.9 |
| B午後(18:10) |
124/59 |
59 |
36.0 |
日中の暑い盛りは家の中で静養。夕方、妻に誘われて近くのスーパーまで散歩に出かけた。退院後、初めての外出である。スーパーは、自宅から距離にしてわずか500m足らずのところにあり、元気なときなら徒歩で5分ほどしかかからない。そこを15分ぐらいかけてゆっくり歩く。自分の足で歩けることの幸せを噛み締めながらの散歩である。ヨロヨロしながらでも何とか往復できたので少し自信が出てきた。
それでも、無理は禁物ということは百も承知している。焦らず、時間をかけてゆっくり体力の回復を図ることにしよう。
〔入院生活の記録 3日目〕
6月29日(日) 天気:不明(雨?)
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:00) |
126/68 |
84 |
37.6 |
☆高熱に伴う激痛で苦しむ |
| A午前(10:00) |
112/56 |
76 |
38.4 |
| B午後(16:00) |
106/62 |
82 |
39.2 |
| C夜(21:00) |
108/56 |
90 |
39.3 |
昨晩も頭痛と後頸部痛がひどく一睡もできなかった。今日も終日、それらに咳を加えた症状で苦しむ。さらに高熱のための発汗もあり、苦痛は極限状態に達していた。
そのような状況の中、今日は検査に終始した一日となった。まず、午前6時に血液検査のための採血。午前中に胸部のX線と頭部・胸部のCT撮影。午後には心エコー検査が行われた。夕方、医師が検査結果を報告するために病室に来てくれたが、昨日とほとんど変化がなかったとのこと。つまり、肺炎の症状は悪化や改善の傾向は見られなかったとのことのようだ。
体温は朝から高く、起床時に37.6℃。夜には39.3℃まで上昇、日中もほとんど38℃台という状況。このような高熱と激痛が何日も続いたら、きっと発狂してしまうと思われる。
ところで、今日は楽しみにしていたハーモニカ・コンサートの当日。こんな状態で欠席するとは全くの想定外であり本当に残念だ。運営はどうだったのだろうか? 仲間は普段の実力を発揮できたのだろうか? 先生方の演奏も聴きたかった。病室の時計を眺めながら、「今、開演した頃だ」とか、「そろそろ終演の頃だ」などといった場面が目に浮かぶ。そのような様子をいつになったら仲間の人たちから聞くことができることやら。現状では見当もつかない。
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| 2008年8月1日(金) |
| 人生まだまだ半分:180 |
8月1日(金) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:40) |
144/69 |
60 |
35.4 |
☆療養に専念
(終日パジャマ姿で過ごす) |
| A午前(10:30) |
135/65 |
62 |
36.0 |
| B午後(17:40) |
128/61 |
58 |
36.5 |
私が退院したので妻は添乗の仕事に出掛けられるようになった。昨日から今日にかけて佐渡に行き、例のジェンキンスさんに会って来たそうだ。彼女が片言の英語で話しかけたとのことだが、どうも相手には通じなかったらしい。
ところで、今朝は娘が珍しく早起きをして朝食の支度をしてくれた。ご飯を炊いて、塩鮭を焼き、きゅうりの漬物や野菜サラダを作ってくれたのだ。母親が留守をすると必ず私の身の回りのことに気を遣ってくれる。ありがたいことだ。優しい娘に感謝である。
今日は自宅療養に専念。一日中パジャマ姿で寝たり起きたりの繰り返し。夕方には宅配業者の方が「お届けものです」と、インターホンを鳴らす。玄関先で「ブドウ」の箱を受け取る。西湖のKちゃんが贈ってくれたのだ。早速1房を冷蔵庫で冷やしいただいてみる。甘くて美味しかった。
〔入院生活の記録 2日目〕
6月28日(土) 天気:不明
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:00) |
124/68 |
68 |
37.6 |
☆激しい咳症状のため呼吸困難に陥る |
| A午前(11:00) |
116/64 |
68 |
37.4 |
| B午後(14:00) |
114/64 |
74 |
38.4 |
| C深夜(23:00) |
120/60 |
80 |
37.8 |
昨日(6月27日)の夜は激しい頭痛のため一睡もできなかった。首の激痛もあり、寝返りを打つことさえできず、ベッドに縛り付けられたような状態である。抗生剤の点滴投与の効果もまだ表れない。何とか一刻も早く原因となる細菌に適合する抗生剤が見つかってほしいと願うのみだ。
この1週間、具合が悪かったのでヒゲも剃らずに伸び放題。顔全体がヒゲに覆われたような気がしてきた。頭痛などの症状はひどいが、気分転換も必要と考え、看護師さんにお願いしてヒゲ剃り用具一式を借用。まず、鏡を見てビックリ。これが自分か? まるで熊のようではないか。ヒゲの長さも1センチ近くあるからカミソリの歯が立たない。時間をかけて気長にやるしかなさそうだ。30分ほどを要してやっと剃り終わる。鏡を見てまたビックリ。人相が変わったような気がする。この数日間の激しい苦痛がそのまま顔に表れているかのようだ。眉間にシワがより、我慢の限界を訴えているような目はうつろで、全く生気は感じられない。看護師さんが、「秋山さんて、こんなお顔をしていたんですか。若返って良かったですね」などと元気付けてくれたが、頭痛をこらえながら苦笑いを返すのがやっとだった。
15時頃から容態が急変、激しい咳症状が出現し、呼吸困難な状態に陥る。看護師が医師のもとに走る。医師は、ただ事ではないといった口調でレントゲン室に連絡。すぐにX線検査が行なわれた。結果は昨日と変わっていないとのこと。「肺炎の発作なので、これからもしばらくの間は同様の症状が出ると思われる。酸素吸入の圧力を上げることにした。ナーステーションのモニターで監視しているので心配はいらない。」と言い残して病室を出て行く。そのときの医師の背中が頼もしく感じられた。
心臓関係の病で絶命することは予想の範囲だが、肺炎で命の危険を感じたのは今回が初めてだった。しかし、ここにいれば、心電図・酸素状態などを24時間モニター管理されているので本当に安心だ。
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| 2008年7月31日(木) |
| 人生まだまだ半分:179 |
7月31日(木) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
140/72 |
58 |
35.8 |
☆プチ農園の野菜保護 |
| A午前(10:40) |
136/63 |
63 |
36.2 |
| B午後(17:15) |
132/59 |
66 |
36.8 |
1ヶ月余りも留守をしたが、自慢の「プチ農園」では野菜たちが元気いっぱいに育っている。中でも、空中に実を付けた「スイカ・メロン・カボチャ」がひときわ目立つ存在だ。退院後の初仕事はそれらの落下防止対策を講ずること。スイカとメロンはブドウ棚を利用した籠で受け、カボチャも同様に棚から吊り下げる方法をとってみた。一仕事終えて家の中で休憩していたら、ご近所の奥さんたちが足を止めて見入っている様子が目にとまった。道路から丸見えなので注目度は満点といったところのようだ。果たして、どこまで大きくなってくれるのやら、楽しみである。
今日から34日間の入院生活の様子を書き綴ってみることにした。病院のベッドの上でもがいている状況など、入院生活の一端を公開しようと思う。
〔入院生活の記録 1日目〕
6月27日(金) 小雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
体 温 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(5:50) |
143/78 |
52 |
- |
☆救命救急センターへ入院 |
| A入院時(19:00) |
136/66 |
70 |
37.9 |
| B夜(22:00) |
128/66 |
72 |
38.2 |
午後になり症状はさらに悪化。このままでは自分自身、この命に保証ができないと思われた。そこで、初めて妻の運転する車でかかりつけのMクリニックへ。X線検査結果を見たM医師はすかさず「急性肺炎のため即入院が必要」と診断。「いきなり救急医療センターでは受け入れてくれないだろうから」と、目の前で国立千葉病院に入院要請の電話をかけOKを取り付ける。
国立病院ではX線・CTなどの検査が行なわれ、医師から説明を受けることに。診断名は「急性肺炎」と「心不全の疑い」。この病院にとって私は「招かれざる患者」のようだ。結局、心臓関係の手術データが完備している救急医療センターに対応を委ねられることになった。早速救急車で救急医療センターへ搬送される手はずが整えられる。救急車の中で、私は内心「また、この命は助かるだろうと」ホッとしたのを覚えている。
救急医療センターの受け入れの様子は圧巻の一語だ。到着した救急車を医師・看護師などの医療関係者があっという間に取り囲む。その数20名ほどか。すぐに処置室へ運び込まれる。その間にも衣類は全て脱がされ全裸状態に。ここであらためて心電図・X線・CT・心エコー・血液検査などが手際よく行なわれる。
一連の検査が終わった段階で、顔見知りのM部長から説明があった。
@この段階で心臓関係のダメージは少ないため、緊急手術は行なわない。
A「急性肺炎」であることは間違いない。
B激しい頭痛の原因は現時点では不明だが、「髄膜炎」を視野に対策を検討する。
C息苦しさの原因は「心不全」というより「血中酸素濃度不足」が原因であると推定。
1997年4月20日以降、11年以上にわたり救急医療センター(救命救急センター)の皆様方には言葉では言い尽くせないほどお世話になってきた。今の私が存命しているのは、ここの先生方を始めとした医療スタッフの皆様方に巡り合えた幸運以外に考えられない。「生死を分ける分岐点」で何度となく奇跡を起こしてくれたスタッフへの信頼度は絶大だ。 |
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| 2008年7月30日(水) |
| 人生まだまだ半分:178 |
7月30日(水) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(5:50) |
140/64 |
57 |
☆救命救急センターから退院
(退院時の体重:67.8kg) |
| A午前(10:05) |
136/58 |
58 |
| B午後(17:30) |
128/62 |
55 |
千葉県救急医療センター(救命救急センター)への入院期間が34日。予想もしない長期入院となったが、万全な状態には程遠いながらも何とか退院することができた。
今回の入院に際しては、多くの皆さんにご心配をおかけして申し訳なく思う。と同時に、妻を通して皆様方から励ましのお言葉を頂戴したことが大きな回復力につながったと確信させられた。本当にありがたいことと、ただただ感謝の気持ちでいっぱいである。退院したとはいえ、主治医の先生からは8月中の自宅療養を通告されている。自宅の2階に上がるのもやっとの状態なので、以前のように行動できるのはまだまだ先になりそうだ。
ところで、今回の正式診断名についてちょっと触れておくこととする。それは現代医学の粋を集めた施設で、ありとあらゆる検査を行って判明したことだが、退院時の主治医面談にて次のとおり二つの診断名が明らかにされた。ひとつは「急性大動脈解離(残存解離部分の再解離)」で、もうひとつは「急性肺炎」。原因不明と言われていた高熱もこの二つの病気が同時に作用したとなると納得である。
この日記を読んでいてくださった方々には大変ご心配をおかけしました。ここに、またまた「無事生還」したことをご報告させていただきます。皆様方の目に見えない励ましのお気持ちが大きな原動力になったのは間違いありません。ありがとうございました。明日から入院生活の様子を書き綴ってみようかと考えています。
現在の時刻は午後10時20分、病院での消灯時刻(午後9時)を大幅に過ぎている。「おやすみなさい!!」。
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| 2008年6月26日(木) |
| 人生まだまだ半分:177 |
6月26日(木) 曇
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:40) |
138/76 |
49 |
0 |
☆体調不良
(救命救急センターにTEL) |
A朝食後:(9:50)
〔降圧剤服用後〕 |
135/68 |
45 |
今日もひどい症状で生きている心地がしない。相変わらず食欲はないが、薬を飲むために無理して少しの食事を摂る。この数日間、これぞ「夢遊病者」という生活を強いられている。体温も38から39度の間を行ったり来たり。首は回らないし、腕も肩より上に上がらない。
いつもと様子が違うため、救命救急センターの主治医に電話。私の容態を聞いたO医師は緊急性はないと判断、あと4〜5日様子をみましょうとのお返事。その間に容体悪化の場合は、躊躇することなく救急車で来るように勧められた。いくぶん気持ちが楽になったような気がする。
現在時刻はごご8時45分、今夜も早寝を決め込んだ。 |
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| 2008年6月25日(水) |
| 人生まだまだ半分:176 |
6月25日(水) 曇
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:30) |
157/82 |
53 |
0 |
☆体調不良
(ひどい重症) |
A朝食後:(9:40)
〔降圧剤服用後〕 |
143/77 |
48 |
一昨日より昨日、昨日より今日と、体調が日を追うごとに悪くなっている。体温も39.3度まで上がった。39度台など、私にとっては記憶にない驚異的な高熱である。今日も一日中横になって過ごす。しかし、激しい頭痛のため眠ることさえできない。水枕とアイスノンで頭を冷やすと、少しは痛みが和らぐような気がする。
降圧剤などの薬を飲まなければならないので、食事のときだけ下の階に下りてくる。それさえも足取りはおぼつかない。階段に手すりがあるから良いようなものの、それがなかったら上り下りさえままならない状態だ。
昨日は半ば冗談で「救急車を呼ぼうかな〜」といったが、あながち冗談では済まないようにも思える。胸や首・肩の痛みも日に日にひどくなっている。もしかしたら単なる風邪ではなく、心臓(大動脈)の異常かも知れない。明日の状態にもよるが、主治医に電話をして指示を仰ぐことにしようと思う。
この状態では、今度の日曜日のハーモニカコンサートにはとても出られそうもない。みんなに迷惑をかけてしまうのが気がかりだが、こういった事情ならわかってもらえるだろう。しかし、私の場合は、どんな逆境に置かれても、いつも奇跡が起きてきた。今回もあと3日のうちに快復するかもしれない。ただいまの時刻は午後9時50分、奇跡を信じて今夜もひたすら眠ることにしよう。 |
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| 2008年6月24日(火) |
| 人生まだまだ半分:175 |
6月24日(火) 曇
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
150/80 |
51 |
0 |
☆体調不良
(重症) |
A朝食後:(9:00)
〔降圧剤服用後〕 |
137/73 |
45 |
体調は昨日よりもさらに悪化。一昨日までの元気さはどこへやら、まったくの別人になってしまった。そのため外出などする気にもなれず、ただひたすら寝て過ごす。
こんなにひどい症状になったのは、いつ以来だろうか。昨日の日記にも書いたが、特に、「頭痛・咳・間接痛」はこれまでに経験したことがないほどの症状である。昨日受診したクリニックの医師は、風邪と断定したが、本当にそうなのかと心配になる。
妻や娘に「頭が割れるように痛い。明日になっても症状がもっとひどくなったら、救急車を呼ぼうかな〜」と、真顔で言ったら、「たがか、風邪ぐらいで大袈裟すぎるよ。だいいち救急隊員に悪いし、私たちだって恥ずかしいよ」と、一笑にふされてしまった。
食欲もないが、薬を飲むためには少しでも何かを食べなければならない。リビングに降りてきたついでに、この日記を書き始めたが、もう限界である。ただいまの時刻は午後9時10分。今夜も早寝することにしよう。 |
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| 2008年6月23日(月) |
| 人生まだまだ半分:174 |
6月23日(月) 曇
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:10) |
145/77 |
48 |
0 |
☆体調不良
(Mクリニック受診 |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
138/75 |
46 |
今日は朝から体調が優れない。このところ頑張り過ぎた反動が一気に出たようだ。疲労の極限状態が続いていたためか、体力が著しく消耗しているような印象を受ける。で、体調不良の症状だが、ざっと書き出してみると次のとおりだ。頭痛・悪寒・咳・のどの痛み・関節痛・倦怠感と、風邪の諸症状のオンパレード。体温を測ってみたら37.5度もあった。私の平熱は34.5度ぐらいなので、37度を超えたら異常事態である。滅多に熱は出ないのだが、年に一度ぐらいはこのような発熱でダウンすることに。よりによって、この時期にと恨めしく思う。今度の日曜日がハーモニカのコンサートだというのに、なんとか早く治さなければ・・・。
いつもより安静にしていたつもりだが、夕方になっても症状は改善しない。それどころか、今朝よりひどくなったように思われる。私の場合、市販薬に頼るのは危険なため、ふらふらしながら病院に駆け込んだ。セカンドオピニオン医師に事情を話し、即効性の高い薬の処方をお願いする。薬剤師の話では、かなり強力な咳止めの薬が処方されているとのことだ。
病院から帰宅したら、妻が呆れ顔で言った。今日はきっと病院通いをするだろうと予想していたとのことだ。昨日、私が不在のとき、両隣の奥さんたちと噂話をしていたらしい。「最近、秋山さんのご主人、毎日元気に外出しているわね〜」と。その言葉を聞いた妻は次のように答えたという。「明日は倒れて入院するか、そうでなければ通院するはず」と断言したそうだ。参ったね、妻には勝てないと思った。現在の時刻は午後9時55分である。今夜はもう起きていられない。そろそろ床に就くことにしよう。 |
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| 2008年6月22日(日) |
| 人生まだまだ半分:173 |
6月22日(日) 小雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時 |
測定せず |
測定せず |
測定せず |
☆山内学級同級会
(東京:ゆうぽうと) |
A朝食後
〔降圧剤服用後〕 |
測定せず |
測定せず |
昨日から今日にかけての二日間は、まさに夢のようなひと時だった。山内学級の同級会が終わったときの偽らざる感想である。出席者全員が充実感(満足感)に酔いしれている状況が、その表情から見て取れる。解散時には、みんな口々に「楽しかった。夢のようだ。ありがとう。」と声をかけてくれた。山内先生は、応援の型の披露で血圧が上がるのではないかと心配するほどの興奮ぶり。私も、帰宅して数時間が経つというのに、まだその余韻が覚めやらない状態なのである。
入念な準備をして、万全を期して迎えた同級会。どんな場面でも、迎える側、迎えられる側の気持ちがひとつになっていることを実感させられる。特に、迎える側の一糸乱れぬ対応の素晴らしさには眼を見張るものがあった。副幹事の広明君・公輝君、総合司会の正文君、テーマ司会の良男君、受付係の修君、ビデオ係の清勝君、写真係の修二君、ひょうたん博士の貞男君、中締め係の芳久君、誰もが主役を張っているかのように見えた。この9人の実行委員が私を支えてくれたのである。
迎えられる側の仲間たちも負けてはいない。みんなのアイドルの春美ちゃん・美知子ちゃんは存在感たっぷりだった。世界の山男の澄也君、小学生時代からの友人(名棟梁)の栄是君、憧れの白髪紳士の光宣君、当時女子生徒にモテモテだった貞幸君、万年青年の文明君、優秀な息子がいる久雄君、妻の同級生の清茂君、この春母校の校長に就任した(我らの誇り)寛美君、小柄ながらもパワーあふれる勝巳君、オペラ日本一のお嬢さんが自慢の悟君、クラス仲間の人気者の政雄君、サングラスが似合う芳寿君、遠路駆けつけてくれたこの14人の仲間がいたからこそ、冒頭の「夢のようなひと時」を味わうことができたと思う。ただただ感謝である。
山内先生をはじめ、この23人の仲間全員が私の身体のことを心配してくれていた。みんなの気持ちが嬉しくて、私は心の中で何度も感激の涙を流したのである。 |
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| 2008年6月21日(土) |
| 人生まだまだ半分:172 |
6月21日(土) 曇
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:00) |
155/83 |
52 |
0 |
☆山内学級同級会
(東京:ゆうぽうと) |
A朝食後:(7:00)
〔降圧剤服用後〕 |
146/78 |
50 |
昨夜午前2時就寝、今朝午前6時起床。睡眠時間4時間。このような過重・過密労働(?)が常態化したら、再び過労死の世界に戻ってしまうだろう。ま、今の私には、このような状態が恒常化することはあり得ない。したがって、過労で倒れることはないと断言できる。
さて、いよいよである。「山内学級第二期生同級会」の当日がやってきた。山内先生に進呈するCDだけでなく、出席者全員の分も作成が完了した。名簿などの資料もすべて印刷し、それぞれの袋詰めも済ませた。
ビデオカメラの大容量バッテリー2個もフル充電が完了、デジカメのバッテリーもOKだ。これで準備は万端である。忘れ物はないかと今一度見回す。あった。無呼吸症候群の治療器「簡易型人工呼吸器」を忘れている。危ない危ない。今夜は集中治療室のような寝姿を仲間に披露することになりそうだ。きっと、ビックリすることだろう。
では、行ってきます。 |
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| 2008年6月20日(金) |
| 人生まだまだ半分:171 |
6月20日(金) 曇り時々小雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:00) |
150/80 |
52 |
12,760 |
☆浅草教室
☆山内先生用のハーモニカ購入
☆同級会資料印刷 |
A朝食後:(7:10)
〔降圧剤服用後〕 |
143/76 |
47 |
今日も昨日に続いて猛烈に忙しい一日だった。午前7時ちょうどに山内先生から電話。ひとつめは、ご自身が作詞・作曲された第二作目をCD化したいとの相談である。もうひとつは、『お前(私のこと)が山内学級歌を吹いているハーモニカを手に入れたいが、山梨では難しい。できれば、明日の同級会で、お前と一緒に同じハーモニカで二重奏したい』とおっしゃるではないか。そこまで言われたら、私としても引き受けざるを得ない。
とりあえず楽譜をFAXで送ってもらい、それを持って急いで出掛ける。山内先生からの電話は、私が今日浅草教室に行くのを見透かしているかのようで可笑しくなった。天野先生に話したら、どちらも二つ返事でOKである。「秋山さんがまた面白い仕事を持ち込んできたものだ」と、早速楽譜とにらめっこ。暇をみては編曲もしてくださるとのことだ。もうひとつのハーモニカの購入の件は、その場でメーカーに電話。一緒に日暮里まで買いに行こうと誘われる。二台の自転車で併走すること20分ほど、途中で私が息切れして立ち止まることもしばしば。そのつど、先生も停まって私の息が整うのを待ってくださっていた。それにしても先生がいつにも増して楽しそうなので、私もつられて東京のど真ん中のサイクリングを楽しませていただいたという次第だ。
もう午前1時を回っている。このほかにも書きたいことがいっぱいあるが、今夜は明日の山内学級の資料印刷を優先せざるを得ない。あと1時間ほど頑張ろう。 |
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| 2008年6月19日(木) |
| 人生まだまだ半分:170 |
6月19日(木) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:00) |
145/79 |
51 |
1,250 |
☆自動車保険更新
☆ハーモニカ稲毛教室
☆千葉職対連幹事会 |
A朝食後:(7:30)
〔降圧剤服用後〕 |
140/77 |
50 |
夕べの就寝が午前1時30分で、今朝の目覚めが午前6時。睡眠時間がちょっと不足気味だが、思い切って起き上がる。まず、庭の野菜に水遣りから今日の一日がスタートだ。
朝食もそこそこに、明後日開催の山内学級の資料の取りまとめ作業に取り掛かる。このときの時刻は午前6時30分。今日は午前11時の約束で、自動車保険の更新手続きのため、保険屋のHさんの来訪を受けることになっている。それまでには家事仕事も済ませたい。同級会名簿・受付確認表・部屋割り・宴会の席順・欠席者メッセージ集の追記・修正など、一気に仕上げるつもりでパソコン作業に集中。午前10時30分には一応の目途が立ったので小休止。洗濯をしながら掃除機を掛ける。洗濯物を干し終わったところを見計らったかのように、Hさんの車が家の前に停まった。
自動車保険は、今年から35歳以上の夫婦限定プランに変更することにした。この一年間、下の娘は一度もハンドルを握っていない。「これからも車には乗らないから、少しでも保険料が安いプランに変更したほうが良いよ」と、変に気を遣ってくれる。そんなわけで、夫婦限定プランにしたら、保険料が1万円も安くなった。なんだか、ずいぶん得をしたような気分である。保険屋のHさんが帰られたのが午前11時30分頃。
それから山内学級の同級会会場である「ゆうぽうと」にTEL。横幕のタイトル名・受付場所・宴会のテーブルの配置・マイクおよびCD再生機器の借用交渉・部屋割りなど、最終的な打ち合わせを行う。この電話が終わったとき、時計の針はすでに正午を回っていた。
昼食は手早くできるチャーハンだ。食後の休憩を取る間もなく、ハーモニカの自主練習の場である某所の自治会館に向かう。そこでは、午後1時から3時までコンサートの演奏曲を互いに発表。みんなだいぶ仕上がってきたような印象を受ける。
午後3時30分からは、引き続き稲毛教室でのレッスンのため車で移動。今日は本番並みの合奏と独奏の練習に終始することに。終了時には会計担当者に協力を仰ぎ、コンサート当日の出演料・懇親会費などの集金作業を行う。金額合わせまでが終わったのは午後5時30分。ちょうど次の予定のタイムリミットの時刻となった。
その後、再び車で幕張に移動して千葉職対連の幹事会に出席。午後6時からの会議にぎりぎり滑り込む。来月の総会に向けての議題を中心に2時間ほど討議。帰宅したときは午後9時を回っていた。
ざっと、まあ、これが今日の私の行動記録である。一日の予定を話したら、健常者も真っ青になるほどの行動力だと、保険屋のHさんが目を丸くしていた。そのあたりのことは自分自身も驚くところだが、今月は気力が充実しているから何とか乗り切れるだろう。長々と書き綴ってしまったが、それにしても忙しい一日だった。 |
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| 2008年6月18日(水) |
| 人生まだまだ半分:169 |
6月18日(水) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:00) |
144/80 |
50 |
930 |
☆千葉職対連事務所
(Nさん対策会議)
☆山内学級同級会会場打ち合わせ
(最終参加人数・部屋割りなど) |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
136/75 |
47 |
今日は久しぶりに千葉職対連事務所に出向き、Nさんの対策会議に出席した。Nさんのご主人は、今から4年前の2004年4月、過労が原因で突然脳血管疾患のためお亡くなりになった。ご遺族の奥さんは、その翌月の相談会にお見えになり、気丈にも幼いお子さんを抱えながら労災認定に向けての闘いを続けて来られたのである。ご主人が発症した直前1ヶ月の時間外労働時間数は、タイムカードにより過労死の認定基準(直前1ヶ月の時間外労働時間数が100時間超)をクリアーしていることも確認されていた。その時間数は110時間に及んでいたのである。これだけの証拠が揃っているだけに、私たちとしても業務上認定を確信して疑わなかった。しかし、念には念を入れることも忘れず、追加資料なども取り揃えて、2年の請求時効を目前に労災の給付を請求。度重なる労基署要請を行いつつ結果を待つことになった。
しかし、労基署の調査は類まれなほど長期化。なんと、2年半にも及ぶ調査の末に出た結論が業務外の決定である。これでは、被災者のご主人ばかりでなく、遺族はどうにも浮かばれない。早速、労働保険審査官に対して不服審査請求に行うとともに、行政機関が保有する個人情報の開示を請求。つい最近、その情報が開示されたため、今日はその資料を精査しつつ、今後の闘い方についての戦略を練る会議だったのである。
私は、このところ事務所にはご無沙汰ばかりしていたので、仲間の皆さんにも迷惑のかけっ放しである。そこで、今日は珍しく昼食もとらず、終日を事務所で過ごすことになった。明日の夜も会議が予定されているので二日続きの事務所通いとなる。それでなくても、明日は早朝からスケジュールがビッシリ詰まっていて目が回るかも知れない。久しぶりに分刻みの動きをしなければならないと、今から気合を入れておくことにしよう。 |
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| 2008年6月17日(火) |
| 人生まだまだ半分:168 |
6月17日(火) 晴れときどき曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:00) |
147/79 |
52 |
0 |
☆連日の休養日
(昨日に続いてビデオ編集) |
A朝食後:(9:00)
〔降圧剤服用後〕 |
138/76 |
46 |
山内学級の同級会は、4年に一度のオリンピックに合わせて開催することになっている。これまではいつも地元山梨県内で開催してきたが、今回初めて会場を東京に移しての開催である。その同級会がいよいよ目前に迫ってきた。今週の土曜日(21日)まで、あと4日。準備も大詰めを迎えている。
数日前の日記にも紹介したように、このほど恩師の山内先生の作詞・作曲による学級歌が出来上がった。その山内先生からは、「同級会当日、みんなで合唱してくれたら良いな〜」と、何度も同じ言葉が口をついて出る。よほど先生もお気に入りの歌なのだろう。学級歌の仕掛け人である私としては、是が非でも先生の望みを叶えなければならない。
先生の夢を実現させるため、すでに幹事・実行委員の数名には私の手作りCDを送って練習してもらっている。まずは、今のところ首尾は上々といったところだ。昨日電話をかけてきてくれた小泉君は、もう完全にマスターしたと言っている。海野君も頑張って練習しているようだ。もしかしたら、山内学級のホームページで練習している仲間たちもいるかも知れない。いや、きっといるはずだ。
今夜、先生に最終確認の電話を入れたら、いつもの元気な声が返ってきた。開口一番、「おー、光夫、元気か? もうすぐみんなに会えるな。お前もあまり無理をするなよ」と、私の身体のことを心配してくださっている。私たちにとってはお姉さんのような存在の奥様(智佐子先生)も、電話の向こうで優しいことばをかけてくださった。
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| 2008年6月16日(月) |
| 人生まだまだ半分:167 |
6月16日(月) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
144/81 |
50 |
0 |
☆休養日
(パソコン作業:ビデオ編集) |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
140/80 |
47 |
ちょっと疲れが出たのか身体が重く感ずる。今日は休養日にあてることにした。私にとっての休養日とは外出を控えることである。しかがって、このような日はパソコンがフル稼働することになるわけだ。パソコンの前に座りっぱなしで、昨日のハーモニカコンサートを撮影したビデオの編集作業に没頭。まず、ビデオカメラからパソコンに保存。それから編集を行い、最終的にはDVDディスクを作成するまでが一連の作業だが、その全工程をクリアーするには最短でも半月はかかる見込みである。
ご存知の方もいると思うが、実は、この編集が大変な作業なのだ。昨日のコンサートの場合、撮影時間は前半と後半を合わせてちょうど3時間。これを一曲ごとに区切り、司会者の言葉や曲の合間をカットしたりしながら編集を進めていく。一曲の編集が終わったら、再保存、それをDVD作成用に変換するなどの作業と待ち時間を加えると、撮影時間の7〜8倍の時間を要することになる。ということは、今回の3時間ものを編集するのに21〜24時間はかかる計算だ。実際やってみると、今日の実働10時間で、半分弱ほどの編集しか出来なかった。ほぼデータどおりの結果である。編集だけでもあと10時間以上かかる計算だが、この作業ばかりに掛かりきりとなれない事情があるので頭が痛い。そうかといって、後回しにしたら、DVDの完成がいつになるか全く見当もつかなくなってしまう。DVDの作成はともかく、せめて編集だけは今週中に完了させたいと思う。 |
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| 2008年6月15日(日) |
| 人生まだまだ半分:166 |
6月15日(日) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
142/80 |
49 |
5,290 |
☆川口ハーモニカコンサート |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
138/77 |
45 |
埼玉の川口で開催されたハーモニカコンサートは、とても聴き応えのあるものだった。今日の出演者は、全員が師範か準師範ということで、私のような上昇志向の強い(と、勝手に思い込んでいる)人間にとっては絶対に聴き逃すわけにはいかないイベントである。このような機会は滅多にないので、多くの仲間が会場に詰め掛けていた。師範クラスの演奏は聴くだけでも勉強になる。ある方が理想的な練習法を説いていたことを思い出す。その方がおっしゃるには、「自らの演奏練習の時間を4割、上級者の演奏を聴く時間を6割、そのぐらいの時間配分を心掛けることが上達の近道である」とのことだ。それほど良い音を聴くことは重要ということであり、私はその説に異論を唱えるつもりなど毛頭もない。しかし、私は、コンサートを聴きに行くたびに、「聴く」ことに加えて「観る」ことにもまた大きな意義を感じているのも事実である。「観る」こととは、ハーモニカの持ち方、動かし方、さらには口の大きさ、くわえ方などを指しているのだが、師範クラスのそれは、何から何まで参考になることばかりと言っても過言ではない。今日は自慢の新兵器(ビデオカメラ)を持参したので、これらの模様をしっかりと録画させていただいた。 |
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| 2008年6月14日(土) |
| 人生まだまだ半分:165 |
6月14日(土) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:00) |
144/77 |
50 |
3,180 |
☆岩手・宮城内陸地震 |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
136/76 |
47 |
掃除を終えて、何気なくテレビのスイッチを入れた途端、いきなり「緊急地震速報」という画面が映し出された。「訓練かな?」と思ったが、そうではなさそうだ。震源とされる東北地方の地図も表示されているので、これは現実の出来事だと直感。アナウンサーが緊張した面持ちで「緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください。」と繰り返し注意を呼び掛けている。
私は、自分が東北地方にいるような錯覚に陥り、とっさに台所のガスの元栓を閉め、窓を開け放った。それから靴下を履こうと片足立ちしたときにグラグラっときた。これが緊急地震速報の一報から、わずか1分足らずの間に私がとった行動である。いざというとき、この程度の行動しかとれなかったことを情けなく思う。しかし、これが現実なのだから、自分自身の無力さを認識するしかあるまい。
ところで、昨日から今日にかけて、妻は仕事で岩手県に出掛けていた。みちのく岩手の初夏の風物詩として知られる「チャグチャグ馬コまつり」のツアーの仕事のためだ。会場の滝沢村は震源地と目される奥州市から50kmほど北に位置しているためか、大きな揺れはなかったとのこと。神社に向かう馬たちにも暴れたりする様子は見受けられなかったそうだ。しかし、震源に近い中尊寺などの観光には支障が出たり、寸断された道路のための影響をモロに受けたりで、てんてこ舞いをしてしまったらしい。深夜に帰宅したときにはヘトヘト状態で、立っていられないほどの消耗ぶり。本当に大変な一日だったと思う。私は、「お疲れ様でした」とねぎらいの言葉をかけた。
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| 2008年6月13日(金) |
| 人生まだまだ半分:164 |
6月13日(金) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
142/79 |
49 |
2,850 |
☆Y耳鼻科クリニック受診
(マスクフィットのチェック) |
A朝食後:(8:20)
〔降圧剤服用後〕 |
133/75 |
46 |
無呼吸症候群のCPAP治療器の点検のため、予約をしていたY耳鼻科クリニックを受診。前回の受診時、CPAP治療を開始以降、目の周り(特に目じり部分)にただれるような症状が出ていることを訴えたら、マスクフィットのチェックをしようということになった。もしかしたら、マスク装着部に隙間があって、そこから漏れた空気が一晩中目の周りを刺激しているのではないかという判断のようだ。そこで、在宅で使用中の治療器一式を持参して、病院で装着テストをしてみようということになったのである。
検査技師のOさんに案内されて、例の帝国ホテル仕様のベッドが備えられている特別室に入る。シチュエーションは検査入院したときと少しも変わらない。今日も、担当技師はあの日と同じOさんである。あの時は、豪華ベッドの寝心地を味わう間もなく消灯と同時に深い眠りに落ちてしまった。翌朝、あまりの寝つきの良さをOさんに笑われたりもしたものだ。
さて、マスクを装着してのチェックが始まった。私はOさんの言われるがままにマスクを付けてベッドに横たわる。Oさんはといえば、私が寝ている部屋と検査室を行ったり来たりしている。彼女が、しばらく検査室に行ったままの状態が続いたときなどは、危うく眠りに落ちそうになり、ハッと我に返ったりもした。「もし、この検査で眠りこけたら病院中の笑いものになってしまうだろうな〜」などと考えたら可笑しくて、笑いを堪えるのに大変だった。
マスクの種類を変えたりしながら検査は進む。で、最終的にOさんが進めてくれたものは、従来の鼻全体を覆う形のものではなく、直接鼻の穴に管を挿入するタイプのもの。これなら暑苦しくはなさそうだ。見るからにスッキリした夏向きデザインである。従来のものは冬用として使用するなど、季節によって使い分けするのも良いかも知れない。今夜は早速夏向きのマスクを使用して眠ることにしよう。 |
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| 2008年6月12日(木) |
| 人生まだまだ半分:163 |
6月12日(木) 雨〜曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:45) |
145/81 |
52 |
2,170 |
☆ハーモニカ稲毛教室 |
A朝食後:(9:00)
〔降圧剤服用後〕 |
140/78 |
48 |
アリ騒動の続編を少々。あのおびただしい数のアリが一晩でいなくなった。数えたわけではないが、砂糖ケースの中には、おそらく100匹以上はいたと思う。白いはずの砂糖が真っ黒に見えるほどだったので、もしかしたらもっとたくさんいたかも知れない。ま、何はともあれ、一件落着したのだから、めでたしめでたしである。
ところで、昨日の日記の終わりに、妻が「砂糖をアリごと処分した」と書いたが、どうも言葉遣いに誤りがあったような気がしてならない。正しい処分方法がどういうものかは知らないが、妻の取った方法は、いかにも彼女らしいユニークな発想なので笑える。『働き者のアリさんを殺すのは忍びないから、砂糖と一緒に流し台の排水に流しちゃおう。大好物の砂糖と一緒なら、たとえ火の中・水の中って言葉もあるでしょ?(そんな言葉は聞いたこともない)。下水管の中で待っていれば、美味しいエサも流れてくるはずだし、食べ物には一生不自由しないよね。』と、真剣な顔で私に同意を求めるのだ。相変わらず面白いことを言う人だと、私はただただ感心するばかり。かくして、アリは砂糖と一緒に排水管の中に消えて行ったという次第である。よって、冒頭の「砂糖をアリごと処分した」というのは誤りで、正しくは「アリを配水管に逃がしてやった」ということになりそうだ。
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| 2008年6月11日(水) |
| 人生まだまだ半分:162 |
6月11日(水) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:45) |
146/77 |
50 |
0 |
☆アリ騒動 |
A朝食後:(9:00)
〔降圧剤服用後〕 |
136/77 |
46 |
数日前から、我が家の台所やリビングにアリが出没している。初めの頃は、「たかがアリぐらい・・・」」と、あまり気にしていなかった。しかし、その数が一昨日より昨日、昨日より今日と日に日に増えてくると、いくらのん気な私でも気にならないわけがない。いったい、どこから何を求めて家の中に侵入してきたのだろうか。
妻や娘は、「アリの発生原因は、きっと、お父さんだよ」と、私に疑いの目を向ける。その根拠は、パソコンの前で「おやつ」を食べた残り物に原因があるとのこと。たしかに、パソコンの回りをアリが歩き回っている様子を見れば、私も強硬には否定できない。しかし、アリの数は台所のほうが圧倒的に多い。ちょっと見回しただけでも、5匹ぐらいが目に入る。そうかと言って、台所にはアリの好みそうなものは見当たらない。どこから来て、どこへ行くのか、しばし見張ることにした。しかし、敵もさるもの引っかくものだ。そう易々と尻尾を捕まえられてなるものかと、フェイントをかけたりして私の目を欺こうとする。結局、私のほが根負け、あえなく降参である。
それでも、妻と娘はあきらめない。台所の流し台の下や床下収納庫、さらには吊戸棚の中までチェック。念のためと言いながら、冷蔵庫の中を覗いたりもしている。それでも、決定的といえる原因は見つからない。さすがの女性軍もサジを投げるかと思った瞬間、妻が「ギャー」と叫ぶ。同時に娘も「ゲェー」と、言って息を呑む。なんと、「砂糖ケース」の中がアリで真っ黒になっているではないか。アリの大量発生の原因はこれだったのだ。どうやらプラスチック製の蓋が完全に閉まっていなかったらしい。妻は、勿体ないと言いながら、砂糖をアリごと処分した。 |
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| 2008年6月10日(火) |
| 人生まだまだ半分:161 |
6月10日(火) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
143/78 |
48 |
2,860 |
☆山内学級歌(CD作成)
☆車検完了 |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
137/76 |
47 |
「山内学級歌(いつの日かまた)」の手作りCDが出来上がった。CDに収めた曲は、山内先生演奏の原曲版、A先生演奏の編曲版、それに二重唱の歌唱版を合わせた三曲。手前味噌で言うわけではないが、正直どれもこれもが素晴らしいと思う。原曲が良いのは言うまでもないが、いろいろな演奏法を取り入れた編曲版のおかげで、曲そのものの格調が高くなったのは間違いないだろう。
素晴らしいのは曲だけではない。ここでは多くを紹介できないが、内心ではラベルやケースの表紙デザインにも注目してもらいたいと思っている。自分で言うのもおこがましいが、なかなかの傑作なのだ。ちょっとオーバーな言い方をすると、私はこのCD作りに心血を注いできたと言っても良いかも知れない。わざわざ山梨まで足を運び、山内先生に学級歌作りを提案。了承を得たあとは、ハーモニカのA先生に編曲を依頼。続いては、歌の心得のある方に歌唱をお願いするなどと東奔西走。その苦労の甲斐あってか、我ながら満足のいくCDの出来上がったという次第だ。
さて、今回の山内学級同級会では、教え子全員からの記念品としてこのCDを先生に贈呈することになっている。当日は、先生の希望も踏まえ、この学級歌をみんなで歌うコーナーも企画した。先生や仲間たちとの大合唱が目に浮かぶようだ。
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| 2008年6月9日(月) |
| 人生まだまだ半分:160 |
6月9日(月) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:40) |
145/79 |
49 |
0 |
☆山内学級歌
(編集〜CD作成準備) |
A朝食後:(8:50)
〔降圧剤服用後〕 |
140/75 |
45 |
空にはどんよりとした曇が広がっていて、ときどき霧雨のようなものが落ちてくる。テレビの気象予報士は、「夕方から夜のはじめ頃にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みです。落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょう、低地の浸水に注意して下さい」と、大荒れの天気を予想している。こんな日は、体調異変のリスクを避けるため、家の中に引きこもるのが賢明だろう。ということで、今日は完全休養日を宣言した。
そうと決まれば、パソコンに向かうしかない。今日中には懸案だった「山内学級歌(いつの日かまた)」のCDを試作までこぎ着けたいものだ。一昨日には、A先生のハーモニカ演奏にUさんの歌声を重ねる作業までは終了している。当初のCD作成計画では、ここまでの予定だった。つまり、A先生のハーモニカ演奏と、歌上手なUさんの独唱を組み合わせて完成させる腹積もりでいたわけだ。ということで、Uさんの歌声をパソコンに取り込んで何度も聴いてみた。しかし、どうもシックリ来ない。何かが足りない気がする。そこで、仕事に熱中している妻にも聴いてもらうことにした。彼女はUさんの歌の上手さは認めつつも、情感が伝わってこないところが物足りないとの感想だ。どんなに歌が上手くても、当事者ではないのでクラス仲間の気持ちを表現するのは難しいということだろうか。
そこで、ものは試しとばかりに、Uさんの歌声に下手な私の歌声を重ねてみることにした。これが意外にも妻の好評を得るのだから分からないものだ。たしかに、女声ソロより混声デュエットのほうが学級歌としては相応しいようにも思える。同級会を前にして、クラス仲間との合唱をCD化するわけにもいかない。どうやら、現時点ではA先生のハーモニカ演奏にUさんと私の歌声を重ねた形のものがベストのようである。
一日がかりで、A先生のハーモニカ演奏とUさんの歌声、そして私の歌声を収録。それらの音楽ファイルの編集も全て済ませてからパソコンに保存。これで、やっとCD作成の準備は完了だ。明日中には山内先生に進呈するCDを完成することにしたい。
「山内学級歌(いつの日かまた)」とは、いったいどんな歌なのか。参考までにこのページで視聴できるようにしておこう。
http://www.geocities.jp/akiyama2571/newpage20.html
私の歌声がジャマという方もいらっしゃるかも知れない。ま、耳障りなところはご容赦いただきたいと思う。CDの場合はもっと音質が良いのだが、パソコンではファイルを圧縮しているので音質低下は如何ともし難い。(というのは言い訳です)
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| 2008年6月8日(日) |
| 人生まだまだ半分:159 |
6月8日(日) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
147/81 |
50 |
6,780 |
☆娘夫婦のマンション訪問
(内覧会)
☆車検実施 |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
138/77 |
46 |
先日に続いて、今日も娘夫婦が住む西葛西まで出掛けた。若い二人は一大決心をして例のマンション購入の申込をしたという。そこで、先日仕事で不在だった母親にもそのマンションを見てもらいたいとのことで、あらためての内覧会となったわけだ。そうなれば、専門家気取りの私に再度の登場依頼があったとしても不思議ではない。若い二人から頼りにされているうちが花でもある。喜んで昼間の内覧に立ち合うことにした。
前回は夜の景色しか見えなかったので住環境をチェックするまではいかなかった。しかし、今日は昼間だから、日当たりや眺望など、ありのままの状況を把握することができる。まず、部屋が南東の角に位置しているので日当たりは抜群だ。南側に隣接する敷地は駐車場で、その向こうには低層のマンションが立ち並んでいる。道路を挟んだ東側は小学校のグランド。周囲に日照や視界をさえぎるものがないから、とても開放的である。近くには大きなスーパーや病院などもあり、立地や環境面では全く申し分ないことが確認できた。あとは価格面で競合する申込み者との間に優位性があるかどうかが決め手になるだろう。こればかりは、運を天に任せるしかあるまい。
内覧を終えた後、二人が現在住んでいるマンションに立ち寄ることに。娘が私たち両親の大好物の手作り餃子を用意してくれていたのだ。その数なんと80個とのこと。餃子の中身も工夫されている。ニラ・キャベツ・にんにく・挽肉までは定番だが、薄くスライスした大根を加えてみたとか。これが、なかなかの食感で、お世辞抜きに美味いと思った。また、ピザ風の餃子も一風変わっていて面白い。それにしても、親を喜ばせようとしたのか、ずいぶん手の込んだものを作ってくれたものだ。結婚して一年、また一回り大人になった娘の姿が眩しく見えた。 |
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| 2008年6月7日(土) |
| 人生まだまだ半分:158 |
6月7日(土) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(5:30) |
144/78 |
52 |
3,250 |
☆プログラム印刷
☆山内学級歌収録 |
A朝食後:(8:00)
〔降圧剤服用後〕 |
130/75 |
48 |
先日来、修正を重ねてきたハーモニカコンサートのプログラム原稿がやっとまとまった。印刷のやり直しを決断してからというもの、A先生・K先生と何度連絡を取り合ったことか。最終的には、印刷当日の今朝まで修正作業をする羽目になった。しかし、時間を掛けただけあって、現状ではベスト思われるプログラム原稿が出来上がった。例の緊張を伴う張り合わせ作業を済ませて印刷準備は完了だ。
今日は北千住教室のYさんが手伝いに来てくださることになっている。待ち合わせをした最寄り駅で落ち合い、印刷機の借用予約していたN市のコミュニティーセンターに向かう。慎重に製版作業を行うが、なかなか表紙が納得できる濃度に仕上がらない。手の凝ったデザインのものゆえ、モノクロ印刷の場合は、微妙な濃淡を表現するのは至難の業だ。Yさんの意見もお聞きしながら、何度も設定を変えて製版をやり直す。二人の意見が一致したところで印刷開始。A3サイズ350枚を両面、合計700枚もあっという間に刷り上った。後は二つ折り作業と郵送の段取りだが、この段階で稲毛教室の助手をされているKさんも応援に参加することに。おかげで大幅な作業時間の短縮が図れたので本当に助かった。仕事が一段落したところで、ちょうど昼時を迎える。どこかで食事でもと思っていたら、Yさんが「お弁当とお茶を買ってきたので召し上がってください」とおっしゃる。かくして、近くの公園でハーモニカ談義に花を咲かせながらの食事となった。太陽の下でいただいたお弁当は、どんな豪華な食事にも勝る味がした。 |
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| 2008年6月6日(金) |
| 人生まだまだ半分:157 |
6月6日(金) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:30) |
145/80 |
50 |
8,780 |
☆浅草教室
☆Y耳鼻咽喉科(定期受診) |
A朝食後:(8:00)
〔降圧剤服用後〕 |
138/73 |
46 |
今月から浅草での個人レッスンは、第一・第三の金曜日となった。本来、金曜日はA先生の定休日なのだが、特別の計らいで私の予定を割り込ませてくださったんだ。ありがたいことである。貴重な時間を割いてくださったと思うと、私も真剣にならざるを得ない。
わがままついでに、今日はCDラジカセまでお借りしてきた。例の「山内学級歌(いつの日かまた)」に歌をミックスさせるための小道具である。明日は歌上手なUさんに唄っていただき、録音までの作業を完了させたいと思っている。録音が終わればCD作成の目途も立つというものだ。その後は、「編集」→「パソコンへの取り込み」→「CD作成」という作業の流れになる。このまま順調に行けば、今月の21日に開催する山内学級の同級会までには何とか間に合わせられるだろう。
ところで、今日は、月に一度の「睡眠時無呼吸症候群の在宅治療状況」についての定期診察日である。この1ヶ月間の治療データをCPAP治療器(簡易型人工呼吸器)からメモリーカードにコピー。そのメモリーカードを解析すれば、在宅での治療状況は一目瞭然という仕組みなのだ。解析が終わった段階で検査技師さんとの面談が行なわれる。今回も技師さんによる評価は上々で、「優良患者」の称号は継続されることになった。いったい何が評価されているのか、以下に概略をまとめておくことにしよう。
〔評価のポイント(対象:1ヶ月間)〕
@未使用日がない(平均使用時間:5時間36分)
A空気圧の変動がない(設定圧5.4cmH2o:水面下5.4cmのところと同等の空気圧)
Bマスクからの空気漏れがない
C無呼吸・低呼吸の指数が基準を下回っている(基準:1時間に5回以下)
ざっと、こんなところだ。 |
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| 2008年6月5日(木) |
| 人生まだまだ半分:156 |
6月5日(木) 曇り〜小雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(5:30) |
152/82 |
52 |
3,210 |
☆稲毛ハーモニカ教室
☆上の娘と一緒にマンション下見 |
A朝食後:(8:00)
〔降圧剤服用後〕 |
144/77 |
47 |
数日前、上の娘から電話があった。彼女は去年の5月に結婚したばかりだが、あっという間に一年が経過。なんと月日の過ぎるのが早いことか。娘と一緒にバージンロードを歩いた日のことが昨日のことのように思い出される。娘夫婦は現在、東京の西葛西駅の近くのマンションに住んでいる。私は二度ほどしか行ったことはないが、さすがに東京だけあって利便性は抜群の場所だ。二人とも猛烈な仕事人間のため、深夜帰宅の連続だとか。特にゴルフスクールのインストラクターをしている婿さんは、毎月の残業時間が100時間を超えるのも当たり前になっているという。娘も似たり寄ったりとのことなので、私は二人が過労で倒れるのではないかとハラハラしながら様子をみている。そんなわけで、二人にとっては職住近接が結婚生活を継続する上での絶対条件のようになっているようだ。それほどの忙しさなので、親元にはたまにしか顔を出さない。それでも、私は二人が仲良くやっていてくれればそれで良いと思っている。
ところで、今の住まいの家賃が14万円と聞いたことがある。職住近接を考えれば止むを得ないのだろうが、私の住んでいる千葉市あたりと比べると、なんとも家賃の高さがやけに目に付く。そんな状況の中での先日の電話であった。よくよく聞いてみると、どうやら二人がマイホームを購入しようと計画を練っているらしい。二人とも、最近になって14万円の家賃を払い続けることが勿体ないと思うようになったという。そういった思考の変化がマイホーム購入計画を一気に加速したのだろう。すでに目を付けた中古(築4年)の物件があるということで、マンションの元専門家の私に物件のチェックをしてほしいという依頼なのだ。
そこで、今日は娘と西葛西駅にて19時30分に待ち合わせ、不動産屋の担当者が待つ現地に行ってみる。当該物件は、近代的な7階建てのマンションの最上階に位置していた。メゾネットタイプ(一戸建ての2層形式のような構造)で、専有面積が80uの2LDKの間取りである。建物のグレードもかなり高い。いわゆる高級マンションの類であることは間違いない。価格は4,280万円ということだが、駅から歩いて7分という立地条件を考えれば妥当な金額だろう。これが新築のマンションだったら、間違いなく5,000万円を超える価格になると思われる。若い二人はたいそう気に入っているようだが、問題は資金計画である。「人生最大の買い物だから、慎重の上にも慎重を期すように。決して無理な返済計画を立ててはならない。二人の生活が破綻しないという確信が持てるかどうかがポイント」と、アドバイス。さて、二人がどんな結論を出すか、様子を見ることにしよう。 |
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| 2008年6月4日(水) |
| 人生まだまだ半分:155 |
6月4日(水) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:40) |
145/78 |
50 |
2,320 |
☆ブドウの手入れ
(摘花・摘房、巻ひげとり)) |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
140/78 |
48 |
狭い庭にパッと咲いた佐渡ユリの花。毎日リビングの窓から眺めていたが、今日は天気も良いので一段と鮮やかさが映える。どうやら満開になったようだ。その美しさに誘われて庭に出てみた。
ふと、「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花」という言葉が頭に浮かんだ。芍薬のようにスラリとして華麗で、牡丹のように華やかで美しく、ユリのように清楚で上品・・・。女性をほめる言葉のようだが、私は本来の言葉の意味を知らない。ちょっと気になったのでヤフーの検索サイトに聞いてみた。いくつか面白い記述があったが、その中でも印象に残ったものを書きとどめておくことにしよう。
『「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花」ということばがある。美しい女性をたとえる表現である。いずれも美しい花ではあるが、なぜ芍薬、牡丹、百合が選ばれたのかは分からない。ただ、芍薬と牡丹はどちらも牡丹科で、花は似ている。なお、この三つの花はリレーするように順番に咲く。牡丹は4月末から5月の初め、芍薬が5月中旬から6月末、そして百合が6月から8月。座っている美人が立ち上がって歩き出すという仕掛けである。
また、漢方では三つとも根の部分が生薬として使われる。特に、芍薬と牡丹は婦人科系の病気に効能があり、「立ったまま長くおしゃべりできる女性には芍薬を、すぐに座りたがる女性には牡丹を配合するとよい」という意味で、「立てば芍薬、座れば牡丹」の表現があるそうだ。
ところで、昔「立てばパチンコ、座ればマージャン、歩く姿は馬券買い」というパロディーがあった。ギャンブル好きの形容だが、パチンコを立ってしていたということを知らない世代には、このおもしろさが分かるまい。
武庫川女子大言語文化研究所長・佐竹秀雄
(2006年05月02日 読売新聞)』
我が家の「百合の花(?)」は、明日から2泊3日の添乗仕事に出掛けるそうだ。今日は準備で大忙しといった様子である。猛勉強中の彼女に騒音を聞かせるわけにもいかない。私は佐渡ユリの花を横目で見ながら、梅雨の谷間の一日を庭仕事に費やした。
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| 2008年6月3日(火) |
| 人生まだまだ半分:154 |
6月3日(火) 雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:50) |
149/79 |
51 |
0 |
☆プログラム修正 |
A朝食後:(8:10)
〔降圧剤服用後〕 |
144/76 |
47 |
いよいよ関東地方も梅雨に入ったそうだ。天気図を見ると台風が南の海上にあって東に進んでいる。そのせいか、少し身体がだるい。いや、待てよ、このだるさは台風(低気圧)のせいではなさそうだ。このところのハードスケジュールで疲れが出ただけのように思える。ということで、今日は外出を控えて家に引きこもることにした。
私が引きこもりをした場合、やることは限られている。一日のうちの大半をパソコンの前で過ごす。目が疲れたらハーモニカの練習。口が痛くなったら、またパソコン。どちらも飽きたら台所に立つ。こんな繰り返しで一日が暮れて行く。
今日のパソコン作業は、プログラムの修正がメインであることは言うに及ばない。A先生とK先生から何度も電話を頂戴し、入念な打ち合わせを行ないながら作業を進める。神経を遣って万全を期したつもりでも、ミスをしでかすときもある。きっと何処かに気の緩みがあったのだろう。苦い経験を教訓として今後に生かすしかあるまい。無理をしているのではないかと心配したYさんが陣中見舞いの電話をくださった。話をしているうちに疲れが和らぐのを実感。ありがたいことだと感謝である。
さてさて、今日の夕飯のメニューは久しぶりにカレーとしよう。キノコ(シメジ、エリンギ)なども入れてたっぷり煮込んだら、部屋中にカレーの匂いが充満した。疲れて帰ってきた妻と娘が、その匂いを嗅いで嬉しそうに微笑んだ。 |
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| 2008年6月2日(月) |
| 人生まだまだ半分:153 |
6月2日(月) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
147/81 |
49 |
4,210 |
☆北千住教室訪問 |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
142/78 |
45 |
ハーモニカコンサートのプログラムを抱えて北千住まで出掛けていった。A3サイズの超厚口の用紙350枚が何と重いことか。しかし、重いのは現物だけのせいではないようだ。印刷終了後に気付いた一文字の誤字。この修正作業も気持ちを重くさせている。いや、それだけではない。昨日のK先生の特別講習会で指摘された演奏法の修正のほうが、より深刻な問題と言ってもよさそうだ。今朝から何度も繰り返し練習してみたが、一朝一夕には上手くいかない。おそらく、この調子では月末(29日)のコンサート当日までには出来上がらないだろう。努力はするつもりだが、現実を直視した場合、わずか3週間程度ではあまりにも無理がありすぎる。たとえ、ハーモニカ以外の用事を投げ打って猛特訓したとしても、中途半端な結果に終わるのは目に見えている。
ところで、今日は北千住教室の練習模様をたっぷりと見学させていただいた。コンサートに出演する方々は5名。皆さん精鋭ぞろいの方ばかりだ。合奏は5名の方が4つのパートに分かれて演奏するので、誰一人として気が抜けない。YさんとTさんの二重奏は呼吸もピッタリで、心地よいハーモニーが耳に焼き付いて離れない。さらに、Iさんの独奏は圧巻の一語である。情感がこもった演奏テクニックは、とても私などの比ではない。良い勉強をさせていただいた。
教室が終わってから、皆さんと食事をご一緒。楽しいひと時を過ごすことができたことを嬉しく思う。それにしても、今回のプログラム作成では誤字に気付かなかったことなどのミスが続出した。とどめは、食事の際に発覚した演奏者の記載漏れ。こちらの問題は、誤字の修正と違って小細工では対応しきれない。しかし、このような土壇場で、みんなの素晴らしい人柄に接することができた。「皆さんに配布する前に気が付いて良かった。みんなで協力し合って作り直せば済むこと。そうしましょう!」ということで話がまとまったのだ。 |
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| 2008年6月1日(日) |
| 人生まだまだ半分:152 |
6月1日(日) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
149/79 |
48 |
6,050 |
☆ハーモニカ特別講習会
(埼玉県与野) |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
143/77 |
46 |
今日は埼玉の与野まで足を伸ばした。K先生によるハーモニカの特別講習会出席のためだ。参加者を見渡すと、師範・準師範クラスの顔ぶれ勢ぞろいしているといったような印象を受ける。ちょっと気後れしそうにもなるが、上級者に交じって受講する機会は絶好の勉強の場と解釈。私は、目と耳を凝らしてK先生の指導に聴き入り、その類まれな演奏テクニックを学ばせていただくことにした。講習の進め方は、一人ひとり順番に先生の隣に座って演奏し、手取り足取りの指導を受けるという形式である。
長い待ち時間の後、私の順番になった。私は6月のコンサートでの発表曲、「証誠寺の狸ばやし」を聴いていただくことにした。ところが、浅草のA先生にご指導いただいていた演奏法とのギャップの大きさに戸惑いっぱなし。いつもとは全く勝手が違うのだ。最初の木魚の音、8度の和音、途中の12音階の繰り返し奏法、そして曲の終わり方など、どれをとっても初めて聞くことばかり。大変なカルチャーショックを受けてしまった。コンサートまで1ヶ月を切った今、奏法の変更に対応できるかどうか自信がないというのが正直な心境である。そうかといって、あれこれ悩んでも始まらない。明日、A先生とお会いするので相談してみようと思う。
ところで、今日予定していた作業に、『山内学級歌「いつの日かまた(演奏曲のみ)」のCD作成』があった。しかし、時間的余裕がなく、明日以降に持ち越しとなった。なるべくなら作業を翌日回しにしたくないが、今日は心身の疲労がきついのでやむを得ないと自分を納得させた。 |
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| 2008年5月31日(土) |
| 人生まだまだ半分:151 |
5月31日(土) 雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:00) |
153/80 |
49 |
4,120 |
☆プログラム印刷
☆千葉職対連相談会(船橋) |
A朝食後:(8:10)
〔降圧剤服用後〕 |
145/78 |
45 |
早起きしてプログラムの印刷用原稿の仕上げを行なう。内・外それぞれA4サイズ2枚ずつ、計4枚の原稿を用意。表面用と内面用を別々にセロテープで張り合わせ、つなぎ目にホワイトシールを被せれば完成である。実は、私はこの作業をする際、自分でも滑稽に思えるほど緊張する。過去に大失敗した苦い経験があるからだ。プログラムのように二つ折りの資料を印刷する際が特に要注意。この原稿の張り合わせ作業の段階で、うっかり大失敗したという例は大挙にいとまがないとも聞く。左右の原稿を逆の順序で張り合わせてしまうという失敗である。私の場合もそうだった。見開きの内面用は問題ないが、外面用が曲者なのだ。左側に表面、右側に裏面という形で張り合わせると、二つ折りしたとき表と裏が逆になってしまう。うっかりミスの典型とも言えるが、ひどい場合は、二つ折りする段階で初めて失敗に気付いた例もあるそうだ。心当たりのある方もいるのではないだろうか。何はともあれ、午前中に350枚(両面で700枚)の印刷を無事完了することが出来たのでほっとしている。
午後は予定通り、船橋会場での「労災職業病なんでも相談会」に出席。私は、TさんとRさんの相談を受け持ったが、お二人とも悩みは深刻である。Tさんはご主人が昨年6月に過労死されたため、今年の1月に労災の給付請求書を提出。近日中に労基署にて請求人本人の聴き取り調査が予定されているという。労働実態の解明がカギを握るので、時間外労働時間の把握と労働の質的内容についての洗い出しを行い、追加資料を作成する必要性を説明。果たして、どこまでご遺族が対応できるかという疑問もある。しかし、正念場を迎えた今、酷なようでもあるが、請求人(遺族)に頑張ってもらいたいと思う。
次はRさんの相談。前回も私が対応させていただいたが、Rさんはとても気の毒な境遇に置かれているので、なぜか放っておけない。異国の地で涙を流し続ける彼女の様子を目の当たりにすると、心から同情の念も湧いてくる。数年前には椎間板ヘルニアの手術を受け、労働能力もほとんど喪失されてしまった。当面は、休業給付と療養給付の継続受給が不可欠だが、いずれは症状固定・給付打ち切りの方向に進んでいくことが予想される。その際、障害等級の変更請求により是が非でも年金が受給できる等級での再認定を勝ち取らなければならない。私たちのところに駆け込んで来られたのも何かの縁だ。少しでも力になってあげたいと思う。 |
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| 2008年5月30日(金) |
| 人生まだまだ半分:150 |
5月30日(金) 小雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:00) |
150/82 |
51 |
11,050 |
☆ハーモニカ浅草教室
☆Kさん過労死事案弁護士打ち合わせ |
A朝食後:(8:10)
〔降圧剤服用後〕 |
142/77 |
47 |
今日は東京での用事が重なったため、朝から出ずっぱりの一日となった。午前中はハーモニカの浅草教室。コンサートが1ヶ月後に迫ったというのに、私の仕上がり度はまだまだ低レベルのままだ。しかし、どうにも練習に身が入らないのが悩みの種でもある。実は、最近やらなければならないことが立て込んできたため、精神的に余裕がなくなってきたのが集中できない原因だと思われる。こういうときは、当面の作業に優先順位を付けて対応するしか解決策はない。
そこで、今日から明々後日までの4日間について、実施しなければならないスケジュールを整理してみた。今日の日程は何とか消化することができたが、明日以降もかなりハードな動きをせざるを得ないといった状況が続きそうである。
『今日:5月30日(金)』
@浅草教室でのレッスン
A浅草にてA先生の演奏による「山内学級歌(いつの日かまた)」の収録
B四ツ谷の弁護士事務所にてKさん過労死事件の打ち合わせ
Cコンサートのプログラム修正(最終版作成:先生方との最終調整共)
D千葉職対連「さくらんぼ狩りツアー」の催行確認→→催行中止決定
『明日:5月31日(土)』
@コンサートのプログラム印刷(A3版:350部)
A千葉職対連事例検討会(船橋市)
B同上 相談会(船橋市)
C家計調査表まとめ(郵送共)
『明後日:6月1日(日)』
@K先生の特別講習会出席(さいたま市)
A山内学級歌「いつの日かまた(演奏曲のみ)」のCD作成
『明々後日:6月2日(月)』
@無呼吸症候群在宅治療に伴う外来受診
A北千住教室訪問(プログラム持参〜合同練習)
B山内学級同級会会場との打ち合わせ(最終出席者確認〜部屋割り表送付)
以上のように、今日を含めた当面の4日間だけをみただけでも、目が回りそうな気がしてきた。さしあたり、明日の千葉職対連の事例検討会は、仲間の皆さんには申し訳ないが欠席させていただくことにする。午後の相談会には予定通り出席するが、身勝手な振る舞いについては、何とか大目にみていただきたいと思う。 |
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| 2008年5月29日(木) |
| 人生まだまだ半分:149 |
5月29日(木) 雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:00) |
146/81 |
52 |
3,370 |
☆プログラム修正
☆稲毛ハーモニカ教室 |
A朝食後:(8:10)
〔降圧剤服用後〕 |
140/78 |
49 |
6月29日のハーモニカコンサートの準備が佳境を迎えている。私の当面の役割は「プログラムの印刷」ということだが、これがなかなか一筋縄にはいかない。しかし、そこは用意周到な私のこと、打ち合わせどおり、A3サイズの極厚タイプの指定色用紙を手配し、本日中の入荷確認を済ませておいたのは言うまでもない。今夕、その現物を受け取ったきたので第一段階は突破したと言っても良いだろう。さらに、印刷枚数が350枚にも上るため、超安価な某市のコミュニティーセンターの印刷機を借りて作業する手はずも整える必要がある。これも、昨日中には段取りをつけたので、第二段階もクリアーした状況となった。あとは、原案が出来上がれば今週中には印刷までの作業が完了する段取りである。その原案の作成は別の方が担当しており、私は完成した原案通りに印刷するだけのはずだった。そう、はずだったのである。
ところが、昨夜になって予定外の作業が飛び込んできたからたまらない。どのようなことかというと、プログラムの全面的な修正作業である。原案チェックをされたA先生から、文字の配置・間隔など、大幅なレイアウトの修正要望が出されたのだ。原案を作成された方のほうでは対応不能ということで、私のほうにお鉢が回ってきたという次第である。要望を出されたA先生のニーズに応えるには、Word(ワード)で作られたものを、Excel(エクセル)にて作り直す以外に方法はない。
実は、先日の現地打ち合わせの際、原案を一見させていただいたのだが、もしかしたらこのような事態になるのではないかとの危惧をいだいていたのは確かだ。何事もなく印刷までこぎつけられれば良かったのだが、こうなったら意を決してやるしかないと覚悟を決めた。それからの数時間、私はとうとう東の空が明るくなるまでパソコンの前に座る続けることになったというわけだ。作り直した原案をA先生お見せしたところ、「完璧!」との言葉が返ってきた。ま、そのひと言で一夜の苦労は報われたが、私の出しゃばり行為が原案を作られた方の気分を害するようでは困る。A先生には、そのあたりを配慮して対応していただきたいと釘をさしておいたが、大丈夫だろうか・・・。 |
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| 2008年5月28日(水) |
| 人生まだまだ半分:148 |
5月28日(水) 晴れ〜曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
143/79 |
50 |
6,260 |
☆ブドウの手入れ
(房の整形、副梢かきなど) |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
137/76 |
50 |
この数日間は晴天が続いていたが、明日からまた天気が下り坂になると言う。もう沖縄地方は梅雨に入っているので、こちらもそろそろ入梅の時期が近付いているということのようだ。
そこで、今日は雨が降る前にと、プチ農園での作業に精を出すことにした。ブドウ(巨峰)の手入れである。花芽が膨らみ、あと数日のうちには開花しそうな状況になってきたので、手入れに適した時期を迎えたというわけだ。後学のために(と言っても、私だけが対象だが・・・)、この時期にはやらなければならない作業内容を列記しておくことにする。
[房の整形]
花振るい(開花しても実が付かないこと)をしやすい巨峰などは、開花前に花房の肩の部分を切り落し、花房の先端1/3くらいを切り詰める。そうすることで花振るいを防ぐのである。
[新梢の摘心]
花振るいを防ぐための作業の一環として、新梢の摘心を行なう。結果させたい花房の先の葉を5〜6枚くらい残し、その先の新梢をハサミで摘みとる。開花5日前くらいに行なう作業である。
[副梢かき]
新梢が伸びるにしたがって出てくる副梢をハサミで切り除く。副梢は葉を1〜2枚残して先端を摘みとる。栄養分をとられないようにするための作業である。
[巻きひげとり]
副梢かきと同様に、新梢に巻きひげが出てきたらハサミで切り取る。巻きひげは葉が変形したもので、そのままにしておくと栄養分を無駄にとられてしまうからだ。
今日は一日中(休み休みだが・・・)、上記のごとき作業を黙々と行なった。我がプチ農園にあるブドウ(巨峰)の木は1本だけだが、やることは本格的である。私が本場(山梨県)の出身だからブドウ栽培にうるさいかというと、そうではない。何をやるにしても、とことんやらなければ気がすまないという性格的な理由によるものと言ったほうが良さそうだ。
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| 2008年5月27日(火) |
| 人生まだまだ半分:147 |
5月27日(火) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:40) |
146/81 |
52 |
11,030 |
☆昨日の血液検査結果
(トロンボ値:8%)
☆K先生から電話
☆夫婦富士会(昼食会) |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
139/78 |
45 |
「ハーモニカのKですが・・」という今朝の電話には、心臓が飛び出るほどビックリした。「え、え〜っ、K先生ですか? お世話になっております」とは言ったものの、頭の中は真っ白。いま電話の向こうで何が起こっているのかを、しばらく理解することが出来なかった。狐につままれたような状況の中、夢か現実かの区別さえつかない様子での会話が続く。それもそのはず、K先生というのは、私たちにとっては雲の上の存在の方なのだ。私が所属している団体の会主をされており、日本を代表するハーモニカの大先生でもある。
そのK先生いわく、「今度の日曜日(6月1日)に、対象者を限定した特別講習会を行うことにしたが、都合を付けて参加したらどうか」とのこと。大先生直々のお誘いである。こんなチャンスは滅多にあるものではない。私は二つ返事で「万難を排して参加させていただきます」と答えた。
電話を切ってからも心臓の鼓動が聞こえるほどの状態がしばらく続く。添乗の精算書類を作成中の妻からは、「電話の声が上ずっていたよ!」と冷やかされる始末である。それにしても、「大先生がどうして私に直接電話をかけてくださったのか?」との疑問は拭いきれない。もしかしたら、浅草のA先生は事情をご存知かも知れない。今度の教室で聞いてみることにしよう。
さて、話題を変えてご近所とのお付き合いについて少々。妻が仕事の手を休め、OさんとTさんに食事のお誘いメールをすると言う。「珍しく3組の夫婦が揃っているようなので、久しぶりにお昼ご飯を一緒に食べに行こう」という計画を思いついたとのこと。もちろん私に異論はない。この3組の夫婦は、20年前に自治会役員を一緒にやったときからの気の合う仲間だからだ。当時、5組10人で結成した「夫婦富士会」だが、20年のときを経て、今は3組6人でのお付き合いとなっている。
いやー、それにしても今日はよく歩いた。お目当ての店が臨時休業だったり、もしくは閉店していたこともあり、食事にありつけるまでが大変。特に往路は夏を思わせるような暑い日差しの中を歩いたので、ずいぶんカロリーを消費できたような気がする。お腹を空かしての食事は旨いものだった。
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| 2008年5月26日(月) |
| 人生まだまだ半分:146 |
5月26日(月) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(5:30) |
144/80 |
50 |
2,170 |
☆Mクリニック受診 |
A朝食後:(7:30)
〔降圧剤服用後〕 |
137/80 |
47 |
今日は2週間に一度の定期受診日である。先日の足のむくみを始め、最近の体調不良の様子をセカンドオピニオン医師に報告した。私の話を黙って聞いていた先生は、「秋山さん、生きていればこその体調の変化ですね。状態の悪いときに受診しなかったところをみると、ご自分で命の補償をされたのでしょう。足のむくみ程度なら、秋山さんの場合は自己判断で十分ですが、心臓付近に異変が起きたら迷わず救急車ということをお忘れなく!」と、笑いながらおっしゃった。
また、睡眠状態が悪くなったので、睡眠薬の処方をしていただきたい旨のお願いをした際は、「睡眠薬は依存症になる(薬から離脱できなくなる)ので、なるべくなら処方しないほう良いのです。でも、秋山さんの場合は他にも生涯にわたって離脱できない薬(ワーファリン)を服用しているわけだし、毎晩快適な睡眠を得られるのであれば、依存症にこだわる必要はなさそうですね。今日から睡眠薬を復活することにしましょう。」と、おっしゃってくださった。これで今夜からはグッスリ眠れると思う。 |
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| 2008年5月25日(日) |
| 人生まだまだ半分:145 |
5月25日(日) 雨〜曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(5:30) |
148/82 |
51 |
1,230 |
☆山内学級ホームページ更新 |
A朝食後:(7:30)
〔降圧剤服用後〕 |
142/78 |
48 |
昨日頑張り過ぎた反動が出たようだ。今日は朝から身体がだるくてたまらない。無理をするとすぐにツケが回ってくるのを承知しながらの行動だから、こういうのを「身から出た錆」というのだろうか。現代用語的な言い表し方では「自己責任」ということになるのかも知れないな。
夕べの(と言っても深夜だから今日と言うことになるが・・)就寝時刻は午前1時半を回った頃。それでいて今朝の起床時刻は午前5時半だった。睡眠時間が4時間にも満たないのだから明らかに睡眠不足である。そうかといって、私の場合は一度起き上がってしまったら、そう簡単には眠りの世界に戻れない。あのような簡易型人工呼吸器を装着しているので、おいそれと二度寝や三度寝もできない状況なのだ。
そのようなわけで、今日は一日中ボーっとした状態で過ごしてしまった。しかし、思考回路が休眠状態の中、ひとつだけ形に残る作業だけはしておいた。何をやったかというと、「山内学級歌」のページの更新である。浅草教室のA先生が編曲され、さらにはハーモニカ演奏をしてくださったものを、「PCに取り込み〜圧縮変換〜ページ編集〜転送」といった作業を行い、PC上で聴けるようにすることが出来た。
次のアドレスをクリックすると、「山内学級歌(編曲版)」のページに移動します。興味がある方はどうぞお聴きください。
http://www.geocities.jp/akiyama2571/newpage18.html
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| 2008年5月24日(土) |
| 人生まだまだ半分:144 |
5月24日(土) 曇り〜雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:30) |
142/80 |
49 |
1,050 |
☆ハーモニカコンサート会場打ち合わせ
(千葉市生涯学習センター)
☆山内学級実行委員会
(東京健康ランド) |
A朝食後:(8:00)
〔降圧剤服用後〕 |
135/76 |
46 |
長〜い一日だった。とは言え、とても充実した一日でもあった。昨日の日記にも書いたが、6月には二つの大きなイベントが控えている。「ハーモニカコンサート」と「山内学級の同級会」である。今日は、その二大イベントの最終打ち合わせが千葉と東京で行われた。私は両方をハシゴしたので、午前10時半頃から深夜まで、ずっと外に出っ放し。冷静に考えると、とても病人の行動域とは思えない。健常者もビックリの一日を振り返ってみた。
まず、千葉のコンサート会場での現地打ち合わせ。当番サークルの北千住教室の皆さんと、私たち稲毛の応援部隊との合同打ち合わせである。ホール担当者との細部にわたる取り決めに始まり、閉演後に予定している懇親会での料理や飲物の内容など、コンサート全般にわたる綿密な打ち合わせを行なうことが出来た。午前11時から食事を摂りながら午後の2時過ぎまで、3時間を超える中身の濃い打ち合わせにより準備は万全に整ったと思われる。
引き続き、個人的に親しくさせていただいているTさんとYさんと3人でハーモニカ談義に花を咲かす。お二人とも私より上級者なので、雑談しているだけでも教えられることがいっぱいある。特に、分散和音やバイオリン奏法などの話題になると、Tさんが実際にハーモニカを吹いて音を聞かせてくださる。私にとっては、タダで高度な演奏テクニックを習得できる絶好の機会となるわけだ。「持つべきものは良き仲間」という言葉があるかどうか知らないが、そんな言葉が自然に頭に浮かんでくるようなひと時であった。
さて、次は場所を東京に移して「山内学級同級会」の実行委員会である。会議の場は、江戸川区内の東京健康ランド。これまでの数年間、矢吹・海野・内藤と私の4人が継続的に実行委員会の事務局スタッフとして全体計画を推進してきた仲間である。会議の前には、必ず一風呂浴びて裸の付き合いからスタートするのが恒例となっている。自分の口で言うのも変だが、このメンバーの結束力は見事の一語に尽きる。私を除く3人は現役バリバリなので、超多忙を極めているが、山内学級の実行委員会となると話は別だ。どんなに忙しくても、万難を排して駆けつけて、代表幹事の私をサポートしてくれる。とにかく心強い仲間たちである。ここでも、先ほどの「持つべきものは良き仲間」という言葉が思い浮かぶ。
それにしても、私の周りにはどうしてこんなに「良い仲間」が大勢集まっているのだろうか。いつも不思議に思っている。で、あれこれ考えてみるが、「みんなが私の応援団」という結論に行き着く。ありがたいことだと感謝である。 |
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| 2008年5月23日(金) |
| 人生まだまだ半分:143 |
5月23日(金) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
144/79 |
50 |
12,160 |
☆浅草教室 |
A朝食後:(8:20)
〔降圧剤服用後〕 |
136/78 |
46 |
体調が回復したので、昨日から一気にエンジン全開である。発進と同時に、いきなりトップスピードまでアクセルを踏み込む。6月は、いろいろな行事が立て込んでいるため、ノンビリ構えてはいられないという事情があるたらだ。中でも、「山内学級の同級会」と「ハーモニカコンサート」は二大イベントと言っても良いだろう。今日は、その両方に関係する浅草教室で臨時の個人レッスンを受けることになった。第一の目的は、A先生に編曲をお願いしていた、「山内学級歌(いつの日かまた)」の収録である。
A先生は、この曲がたいそうお気に入りで、事あるごとに「良い曲」だとおっしゃってくださる。そのためか、編曲作業にも自然と力を込められたようだ。かくして格調高い学級歌がほぼ出来上がったという次第だ。A先生は間奏を入れたいとのことなので、曲の完成までにはあと一週間ぐらいかかる見込みだ。残る課題は歌の挿入だが、こちらは現在美声の持ち主と交渉中ゆえ、近いうちには目途が立つものと思われる。
せっかくA先生のハーモニカ演奏を録音させていただいたので、ここにも掲載しておこうと思ったが、今日は時間がなくてパソコンへの取り込みができなかった。近日中にはパソコンでメロディーを聴けるようにするつもりだが、果たして上手くいくかどうか・・・。上手くいったら、山内学級の皆さんには同級会当日までに覚えてもらいたいと思う。 |
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| 2008年5月22日(木) |
| 人生まだまだ半分:142 |
5月22日(木) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
143/80 |
51 |
1,240 |
☆完全復活
☆稲毛ハーモニカ教室 |
A朝食後:(8:20)
〔降圧剤服用後〕 |
137/76 |
47 |
昨日の予感どおり、今日は完全復活することができた。不安が消え去り、平穏な日常が取り戻せたことを素直に喜びたいと思う。今は、こんなささやかな幸せを感じるひと時も、生きていることを実感する瞬間でもある。
さて、今日は嬉しい出来事のオンパレードといった一日だった。その始まりは、山内学級のクラスメートからの電話である。受話器の向こうから懐かしい声が聞こえてきた。三人娘の一人「Mちゃん」からだ。声を聞いたのは何年ぶりだろうか。お互いに、「何十年ぶりだよね〜」などと、すっかり話しが弾んでしまった。嬉しいことに、Mちゃんは同級会に出席してくれると言う。これはビッグニュースである。この話しを聞いて、「Hちゃん」を誘わない手はない。実のところ、Hちゃんからは欠席の連絡が届いていたが、あらためて電話で口説くことにした。それは正解だった。彼女も、本当は出席したかったのだと言う。しかし、女性の連れがいないと心細いというのが欠席の理由だったそうだ。
残るは「Kちゃん」だが、Kちゃんについては以前の日記にも書いたように、民宿の仕事で空けられないとのことだった。そういう事情を考えると、無理も言えないと諦めてはいたが、内心は未練たらたらなのである。無理を承知で、もう一度この日記を通してKちゃんを誘ってみることにしよう。「Kちゃん、三人娘が集う同級会って夢のようだよね。なんとか都合を付けることができないだろうか?」。と、こんなことを言ったら、ご主人やMちゃんに申し訳ないと思いつつ、本心を書いてしまった。(Kちゃんのご家族の皆さん、お気に触ったらご勘弁くださいね!)。
夜になっても、出席確認表が届いていない仲間に電話を掛けっ放し状態だった。出席簿順に「N.I君」・「S.I君」・「T.E君」・「H.K君」・「A.K君」・「T.K君」・「K.S君」の7人に電話。まだまだ現役世代のため、みんな忙しいようで、3人は帰宅していなかった。
添乗仕事の予習勉強をしている妻は、私の様子を見て呆れ顔をしている。しかし、私に元気が戻ってきた証拠だからと黙して語らずの姿勢を貫いているようだ。ありがたいことだと感謝。
山内学級のこと以外にも、今日は書きたいことがたくさんあった。でも、夜も更けたことだし、この辺で区切りを付けることにした。 |
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| 2008年5月21日(水) |
| 人生まだまだ半分:141 |
5月21日(水) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:40) |
144/79 |
50 |
5,050 |
☆体調不良
(やや回復) |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
138/75 |
46 |
朝の目覚めは爽快そのものだった。寝室の窓から澄み切った青空に見た途端、気持ちまで晴れやかになるのを実感。昨日までの体調不良が嘘のように活力が戻ってきている。足のむくみもほとんど消えたようだ。一昨日はどうなることかと憂鬱だったが、驚異的な回復力には我ながらビックリである。
今だから言えることだが、足のむくみは半端ではなかった。心配した妻が指で押してみたが、凹んだまま元に戻らない。お互いに口には出さなかったが、ふたりの胸の内は、「死期が近づいた人によく見られるむくみ方だな〜」と思っていたのは確かである。それでも、私自身はあまり動じてはいなかった。何度も修羅場をくぐってきた経験則とでも言おうか、今回も大事には至らないとの確信めいたものがあったからだ。昨日の段階では、「明日は病院に行こう」と決めていたが、今朝の様子ではその必要性さえ無用と判断、経過観察することにした。
体調不良の原因が何だったのかは不明である。が、思い当たることと言ったら「やっぱり低気圧(台風)の仕業としか思えない」というところに落ち着く。今回の一件を通して、「体調管理上、低気圧(台風)情報に要注意」ということを学ばせてもらった。今後に活用することにしよう。
さて、明日は完全復活の予感がしている。5月も下旬になり、いよいよ勝負の半年間に突入。あらためて、「病気になんか負けていられないぞ」と自分自身に言い聞かせた。
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| 2008年5月20日(火) |
| 人生まだまだ半分:140 |
5月20日(火) 雨〜曇り〜晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:30) |
152/82 |
51 |
0 |
☆体調不良
(やや回復) |
A朝食後:(9:30)
〔降圧剤服用後〕 |
143/77 |
48 |
朝から身体がだるくて病院に行く元気が出ない。午前中は、髭もそらずパジャマ姿のまま過ごした。足のむくみは、一晩寝たのでいくらか改善されたが、まだ本物には程遠い印象だ。それにしても、こんな格好でゴロゴロしていると、重病人になったような気がしてくるから怖い。お昼を過ぎた頃、少しばかり元気が出てきたので、掛かりつけの病院に行こうと立ち上がった。仕度をしていて、ふと「火曜日の午後は休診」ということを思い出す。私の場合、どうも身体の調子が悪いと思考力が急激に低下する傾向があるようだ。
着替えたところで、気分転換を図るためハーモニカの練習を始めてみた。いつもは30分程度が関の山だが、今日は気合を入れ直す意味もあり2時間の猛練習。マイクをセットして、本番さながらに、現在練習中の4曲をHI-MDに収録するオマケ付きである。練習が終わった頃には気分も晴れやかになった。アドレナリンがたくさん分泌されたので、明日は元気も回復すると思われる。しかし、念のため病院には行くつもりだ。
さて、せっかくハーモニカ演奏を録音したので、ホームページにも掲載しようと、今度はパソコン作業に没頭。疲れの見張り番が壊れているので、ちょっと体調が上向くと闇雲に働きだすところが滑稽でもあり、愚かであるとも自覚している。歌の文句ではないが、「もぉ〜、どうにも止まらない〜!」といった感じがピッタリだ。今日は「ハーモニカ」のページも更新したので、有意義な一日でもあった。体調不良も「怪我の功名」と考えればまんざらでもないと、自分を慰めた。
ついでなので、ホームページに掲載した4曲の演奏を、この場で聴けるようにしておくことにする。が、耳障りな音が健全な耳を汚す恐れがあるので、賢明な読者の皆さんはパスされたほうが良いかも。「耳が汚れても平気」という方は、自己責任でどうぞ。
@黄金虫
A証誠寺の狸ばやし
B月の砂漠
C山寺の和尚さん
6月29日(日)のコンサートでは、「黄金虫」を吹きたいのだが、A先生は 「証誠寺・・」か「山寺・・」のどちらかにしなさいとおっしゃる。どうも、雲行きは
「証誠寺・・」のほうに向いているようだ。 |
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| 2008年5月19日(月) |
| 人生まだまだ半分:139 |
5月19日(月) 晴れ〜曇り〜小雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
146/79 |
50 |
0 |
☆体調不良 |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
140/78 |
50 |
今日は朝から体調が優れない。まず、起き掛けに、2階の自室から1階に降りようとした際、異変を感じたのが事の発端。足がもつれて危うく階段を踏み外しそうになったのである。そのときは、まだ寝ぼけ眼だったので、そんなこともあるかと思っていた。しかし、いつもと何かが違う。次の異変は、自宅から7〜80m先にあるゴミ置き場に不燃ごみを出しに行った帰りのこと。歩いている途中、右足の太ももあたりにズキンと痛みが走ったのだ。ここでも、危うく転倒しそうになってしまった。いったいどうしたのだろうか。「こんな日は外出を控えるに限る」と勝手に決め込み、一日中家の中で過ごすことにした。
夜になって気が付いたのだが、足がひどくむくんできたようだ。太ももから足先まで、パンパンに膨らんでいる。1泊2日の添乗仕事から帰ってきた妻は、私の足を見るなり、「このむくみ方は普通じゃないと思う。まるで手術入院していたときと同じみたい。手遅れにならないうちに病院へ行ったほうが良いよ」と、真顔で脅かす。
もしかしたら、台風が近付いていることが体調不良の原因かも知れない。以前の日記にも書いたとおり、低気圧と体調との間には現代科学では証明できないような不思議な関係もあるらしい。ま、それはともかく、明日は台風の行方を観察しながら病院にも行くことにしよう。
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| 2008年5月18日(日) |
| 人生まだまだ半分:138 |
5月18日(日) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
144/80 |
52 |
3,780 |
☆ゴミ置き場の清掃当番終了 |
A朝食後:(8:20)
〔降圧剤服用後〕 |
139/76 |
47 |
睡眠時無呼吸症候群の在宅治療(CPAP療法)がスタートしたのは、およそ2ヶ月前の3月の22日だった。早いもので、もう8週間が経過したことになる。最近は、特に違和感を覚えることもなく、簡易型の人工呼吸器を装着して眠る生活もすっかり板についてきたと言っても良さそうだ。
しかし、このところ睡眠の質が低下してきたような気がしてならない。どういうことかと言うと、まず1ヶ月前に比べて寝付が悪くなったことが挙げられる。さらに、眠りも浅く夜中にしばしば目が覚めたりもする。もしかしたら、睡眠薬の服用をストップしたことが原因かも知れないなと思う。少しオーバーな言い方をすれば、睡眠薬依存の禁断症状が出始めたということだろうか。これから、暑い季節に向かうので、前述のような傾向がますます強まることも予想される。真夏の熱帯夜、あの人工呼吸器のマスクを装着して眠る生活は決して快適なものではないだろう。そんなことを考えると、ちょっとブルーな気分にもなるが、落ち込んでいるわけにもいかない。今のうちから、快適な睡眠が得られるような対策を考えることにしよう。
CPAP治療開始後2ヶ月経過を機に、あらためてCPAP療法について治療前・治療後の比較表を作ってみた。睡眠の質を確保するため、セカンドオピニオン医師に睡眠薬の処方をお願いするつもりだ。
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治療前 |
治療後(2008.3.21治療開始) |
| (2008.3.20以前 |
(2008.5.18) |
(2008.5.18) |
| @寝付きの良し悪しについて |
毎晩睡眠薬を服用
(それでも寝付が悪くて困った) |
睡眠薬が不要
(別人のように寝付がよくなった) |
寝付が悪くなった
(睡眠薬の服用を再開したい) |
Aイビキについて
(家族の見解) |
一晩中ひどい轟音
(ジェット機なみだとか?) |
イビキ解消
(小さな寝息のみが聞こえる) |
同左 |
B熟睡の度合いについて
(よく眠れたかどうか) |
熟睡感なし
(一晩中起きているような感じ) |
完全熟睡 |
熟睡感なし
(夜中にしばしば目覚める) |
| C夜中のトイレ回数について |
毎晩2〜3回 |
皆無 |
同左 |
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| 2008年5月17日(土) |
| 人生まだまだ半分:137 |
5月17日(土) 晴れのち曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
142/77 |
51 |
6,430 |
☆ブドウの摘房・誘引作業
(昨日の続き) |
A朝食後:(8:20)
〔降圧剤服用後〕 |
135/77 |
45 |
オリンピック開催年に合わせて開催される山内学級の同級会まで、あと1ヶ月と少々。代表幹事としては、そろそろ参加者数の取り纏めをしたいところだが、実はまだ連絡表が出揃わない状況である。44名の対象者のうち、2年前に亡くなった1名と住所が不明の2名とを除き、41名の仲間に案内状を送ったが、今日現在で返信があったのは29名。まだ12名からは何の連絡もない。すでに一応の返信期限は過ぎているのだが、多分みんな仕事が忙しくて余裕がないのだと思う。まだまだ現役バリバリ世代なのだから、今のご時世、超多忙を極めているに違いない。と言っても、幹事としては、いつまでも手をこまねいているわけにもいかない。来週の土曜日(24日)の夜には、最後の実行委員会が控えているからである。あと3日ほど様子をみて、来週の半ば頃には私のほうから確認の連絡をすることにしよう。
ところで、今回の同級会への出席者数の目標だが、私たち幹事としては、最低でも20名は確保したいと思っていた。20名というのは、前回(4年前)に開催したときの出席者数であり、この人数を上回るのが私たち幹事の共通の思いなのである。
さて、気になる現在の中間集計結果を公表することにしよう。返信があった29名の内訳は、「出席20名・欠席9名」の予定である。ということは、現時点で目標人数をクリアーしたことになる。実質的な対象者が41名のため、あと1名の出席があれば過半数達成なのだが、果たしてどうなることか・・・。
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| 2008年5月16日(金) |
| 人生まだまだ半分:136 |
5月16日(金) 晴れ時々曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
145/79 |
50 |
5,270 |
☆ブドウの摘房・誘引作業
☆家計調査表提出(5月1期分) |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
138/76 |
48 |
今日は一日中「プチ農園」でブドウ栽培の作業に取り組んだ。猫の額のような狭い庭で、いったい何をしているかと訝しがる向きもあることだろう。簡単に説明することにしよう。この時期のブドウに関する仕事と言えば、開花前の摘房と新梢の誘引作業である。摘房というのは、一言で言えば花房の間引き作業。良い果実をつけるために1新梢あたりの房の数を制限するのである。品種によって異なるが、巨峰では1房だけ残して他の房は摘み取ってしまう。新梢の先端のほうの房を切り落し枝元に近い房を残すのである。また、新梢の誘引というのは、新しい梢が伸びるにしたがって棚に誘引して結びつけること。葉に日光がよく当たるようにするのである。
これらの作業が終わると、次は、「新梢の摘心」〜「巻きひげとり」〜「摘果粒」〜「袋かけ」などの作業が次々に控えている。「たかが素人のブドウ栽培」と言うなかれ。とにかく手間隙のかかる作業なのである。しかし、手を加えれば加えるほど、良い果実に育つことは幾多の先達が証明している。「まるで、子供を育てるのに似ているな」と思う。
さて、今年の出来栄えはどうなることだろうか。今年の目標は、昨年の収量(50房)を上まわることと、八百屋に並ぶような見栄えの良い房を作ることである。そんな大それた目標を掲げても、見栄えの良いものは難しいだろう。せめて、収量の目標だけは達成したいものだ。
ところで、誘引作業をしていたら、隣の奥さんに声をかけられた。「秋山さん、精が出ますね。ウチのほうにブドウの枝が伸びてくるのを楽しみにしていますよ。そしたら、ウチの庭でもブドウ狩りができちゃいますよね〜」だって。早速、花房の付いた新梢を1本、お隣の境界柵に結びつけた。
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| 2008年5月15日(木) |
| 人生まだまだ半分:135 |
5月15日(木) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:00) |
147/80 |
51 |
1,320 |
☆大型ハイビジョンプラズマテレビ
(搬送〜取り付け)
☆稲毛ハーモニカ教室 |
A朝食後:(9:10)
〔降圧剤服用後〕 |
142/77 |
47 |
我が家に待望の大型テレビが入った。「42型地上・BS・CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ」は、とにかく大画面なのでビックリである。会社から帰ってきた娘は、画面の大きさに驚き、「目が回りそう・・・」とつぶやいていた。冒頭、「我が家に待望の・・・」と書いたが、これは「妻にとって待望の・・・」と訂正したほうが良さそうだ。彼女は、「テレビ大好き人間」と自らが言うように、忙しい合間を縫ってはテレビからの情報収集にも余念がない。それに引き換え、私のほうは、「パソコン大好き人間」のため、正直なところ大型テレビにはあまり興味がないと言っても良いくらいである。したがって、今回の大型テレビの購入は、妻の収入からまかなわれることになった。購入計画から注文、価格交渉まで、全て妻が対応。私は単なる傍観者の立場で、ことの経緯を見守ることになった次第である。
ここで面白いのは、我が家の住人の数とテレビの台数だ。住人は、妻と娘と私の3名。テレビはというと、リビングに今日届いたばかりのプラズマテレビとパソコンのテレビで計2台。3人の寝室に各1台ずつ。これまでリビングにあったものを娘が使いたいとのことで、娘の部屋には2台が並ぶことになった。5LDKの木造2階建ての住宅に、テレビが合計6台である。余談だが、3台のパソコンも大活躍中ということで、さしずめ我が家は情報化社会の先頭を突っ走っていると言ってもいいかも知れない。このような実態を書き綴ると、第三者の目には贅沢とか無駄に写るとも思われる。しかし、私はそうは思わない。「先んずれば人を制す」という言葉があるように、現代の情報化社会を生き抜くには、いかに早く情報を入手するかも重要なことファクターなのである。
と、まあ自分に都合の良いような理屈を並べてみた。人それぞれ価値観が違うのだから、私のような考えの人間がいても良いだろうと結論付けた。
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| 2008年5月14日(水) |
| 人生まだまだ半分:134 |
5月14日(水) 雨のち曇り
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血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:30) |
154/81 |
52 |
12,250 |
☆ハーモニカ浅草教室
☆山内学級実行委員と電話相談
〔次回会合:5月24日(土)〕 |
A朝食後:(9:30)
〔降圧剤服用後〕 |
145/81 |
50 |
5月も中旬になるというのに、このところ寒い日が続いている。まさか、この時期に、これほど寒い回りがくるとも思わなかった。昨日あたりは3月下旬の気温ということで、一旦タンスに仕舞い込んだ冬の衣類を引っ張り出す始末である。実は、連休中に自分の部屋の模様替えをしたばかりだが、ちょっと早まったと後悔している。寝具なども冬バージョンから春バージョンに取り替えてしまったのだ。とりわけ、電気毛布を片付けてしまったのは失敗だった。「今夜はもう寒さを我慢するのはやめよう!」と思い、押入れから電気毛布を引っ張り出すことにした。
さて、今日はハーモニカの浅草教室である。私は、「黄金虫」がまだまだ完成段階にならないので、ちょっと焦りが出てきた。自己評価でも、まだ50点ぐらいなので、A先生の評価は追って知るべしか。どうやら、評価に値しないというのが先生の評価のようだ。採点の厳しさには定評があるA先生のこと、合格点をいただけるのはいつになることやら・・・。
ほぼ同じ時間帯に浅草教室に通うHさんとNさんの上達ぶりが目覚しい。今日は聴くことができなかったが、練習量の豊富なHさんは、知らないうちに「幸せを売る男」を上手に吹きこなすまでになっている。Nさんのほうも、「ふるさと」の5度・3度の音がきれいに聴こえるようになったと思われる。うかうかしていると、お二人に置いていかれるのではないかとの危機感を覚えた
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| 2008年5月13日(火) |
| 人生まだまだ半分:133 |
5月13日(火) 小雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:30) |
151/82 |
51 |
1,160 |
☆山形サクランボ旅行計画
(予約申込み完了) |
A朝食後:(9:30)
〔降圧剤服用後〕 |
143/78 |
50 |
「サクランボ狩り旅行計画」の続編を書くことにしよう。昨日の日記を読んだNさんから電話をいただいた。開口一番、「Zさん、行かなくなったんですか?」と、Zさんの動向を心配する声が聞こえてきた。「せっかくのチャンスなのに勿体ない。こんな機会は滅多にないんだから、勇気を出して一歩を踏み出してほしいわよね〜」と、電話の向こうで残念がっておられる。昨日は、Tさんも1時間ほど電話で口説いてくださったらしいが、思いが通じなかったということだろうか。優しい乙女たちの嘆きを聞くと、「Zさんも罪作りな人だな〜」と思わざるを得ない。私は、「門戸を開いたまま、Zさんの気持ちが落ち着くのを気長に待ちましょう」と言うしなかった。
さて、昨日は山梨でのサクランボ狩りを計画したのだが、いろいろ詳細を検討してみると、内容的に物足りなさが目に付く。つまり、内容が旅行代金に見合っていないという不満である。そこで、夕べは深夜までバスツアーのパンフレットとにらめっこ。JR・レンタカー・宿を組合せた山梨へのプランと、バスツアーによる山形方面へのプランとの比較表を作ることにした。その比較表が出来上がったのは、なんと夜中の2時。今夜も疲れの見張り番は、自らの任務を放棄していたらしい。その比較表を見ると、それぞれのプランには一長一短があるが、総合的にはバスツアーに軍配が上がるのは一目瞭然であった。
また、さっきの電話に戻るが、Nさんもバスツアーに賛成だとおっしゃる。レンタカーの場合は、運転手の秋山さんに負担がかかるので、楽しさを満喫してばかりもいられないというのがその理由だとか。Tさんも同じ意見とのことなので、この時点で「山形へのバスツアー案」が内定。コース名は「山形サクランボミステリーツアー」である。
「ミステリーツアー」というところが面白いではないか。山形でのサクランボ狩りだけははっきりしているが、どこのホテルに泊まるかなどは全く不明なのだ。そんなミステリーなところに人気があり、このコースはすぐに満席になると予想される。先手必勝とばかりに、早速予約申込みを済ませた。
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| 2008年5月12日(月) |
| 人生まだまだ半分:132 |
5月12日(月) 曇り
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血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:30) |
146/80 |
52 |
8,380 |
☆サクランボ狩りの旅行計画
☆ハーモニカコンサート演奏曲届 |
A朝食後:(9:30)
〔降圧剤服用後〕 |
140/76 |
49 |
サクランボ狩りの季節が近付いてきた。去年仲間の皆さんと行った山形への旅の想い出が頭に浮かんでくる。男女混合6人の旅は、本当に楽しいものだった。そこで、あの感動を再びとばかりに、「今年もサクランボ狩りに行こう」という話になるのは自然の流れのように思われる。
誰からともなく、今年は近場の山梨でという提案が出されたため、いつしか私が企画担当者に任命されていた。私は、できれば去年と同じメンバーで行きたいとの希望があったので、しばらく休養中だったZさんもお誘いしようと他のメンバーに打診してみた。さてさて、皆さんの反応はどうだったか。意外といえば意外とも思えるような返事が即座に返ってきた。全員なんのためらいもなくOKとのことである。その返事を聞いて、私は仲間を思いやる皆さんの気持ちを確認することができてホッとした。
そこで、昨日から再三再四、Zさんと連絡を取ることになった次第である。食事を共にしながらお誘いをしてみたが、なかなか色よい返事がもらえない。NさんやTさんにも電話で応援してもらったりもしたが、残念ながら最終的には辞退されてしまった。一緒に楽しいひと時を過ごせば、ちょっとギクシャクしていた関係も改善が図れたはずなのに・・・。あ〜、返す返すも残念な答である。旅行会社の窓口で予約を済ませての帰り道、ドッと疲れが出て歩けなくなってしまった。もしかしたら、Zさんの心変わりがあるかも知れない。キャンセルはギリギリまで待つことにするつもりだ。
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| 2008年5月11日(日) |
| 人生まだまだ半分:131 |
5月11日(日) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:10) |
148/82 |
50 |
4,270 |
☆長男の家族来訪
☆仲間のZさんと食事 |
A朝食後:(9:00)
〔降圧剤服用後〕 |
141/77 |
48 |
今日は母の日ということで、長男の家族3人がやってきた。妻の「百合ちゃん」は、お嫁さんの「ゆりちゃん」から手づくりカーネーションのプレゼントをもらって大喜びである。う〜ん、本当に良くできているものだと感心させられる。
二人とも「あきやま ゆりこ」の名前が気に入っているのは分かっているが、今日はお隣りのお孫さんの名前の話題で盛り上がっていた。その名前は、「ゆり香ちゃん」と「もも香ちゃん」。百合と桃の名前のごとく、7月と3月の生まれだそうだ。なんともかわいらしい名前ではないか。
さて、我が家の孫の「さやちゃん(4歳)」は、この4月から幼稚園に通っている。かわいい盛りである。以前の日記にも書いたような記憶があるが、この「さやちゃん」は、私たち大人をどのように呼んでいるのか、いつものことながらとても面白い。まず、両親のことは、パパとママ。これはごく普通で一般的だと思う。では、私たち祖父母(えっ、祖父母?)はというと、こうだ。私は「みっちゃん」で、妻は「ゆりちゃん」。そして、お嫁さんの両親のことは、「とうちゃん」・「かあちゃん」と呼んでいた。いたと書いたが、とうちゃんは昨年の暮れに亡くなってしまったのだ。何度となく旅行にも一緒に行った仲なので、思い出すと寂しさが募ってくる。
で、「さやちゃん」は、「みっちゃん、ゆりちゃん、カルタをしよう!」と、無邪気にせがむのである。こんな小さな孫娘に、「みっちゃん」なんて呼ばれると、背中のあたりがくすぐったくて困る。が、まんざらでもない。果たして、いつまで「みっちゃん」と呼んでくれるのだろうか。そんなことを考えながら、私たちは童心に帰ってカルタに興じた。
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| 2008年5月10日(土) |
| 人生まだまだ半分:130 |
5月10日(土) 雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
146/81 |
51 |
3,150 |
☆千葉職対連相談会
(柏市消費生活センター) |
A朝食後:(8:50)
〔降圧剤服用後〕 |
137/79 |
46 |
今日は千葉職対連の「労災職業病なんでも相談会」のため、一日のほとんどを柏市内で過ごした。この相談会は、千葉市・船橋市を中心に年間14回開催しているが、そのうち柏市と成田市で各2回ずつ開催される。私たち役員・常任幹事の主だったメンバーは、その都度手弁当で出掛けて行き、藁にもすがる思いで訪れる人たちの相談に対応するのである。
その相談会だが、ここに来て職場を取り巻く環境が厳しくなっているためか、私たちのところへ駆け込んでくる人たちの増加傾向が顕著になってきたような印象を受ける。現に、柏市の会場で開催する相談会には、いつもなら4〜5人の相談者が訪れるのがせいぜいなのだが、今日は10人以上が来所したため、私たちも手一杯の状態に陥ってしまった。
相談の内容は多岐に渡っており、対応する側も労働問題に関する勉強をおろそかにしてはいられない。労災申請の手続きをはじめ、行政との折衝、裁判についての知識も要求されるので、私たちの対応能力を向上させる努力も求められている現状なのである。
ところが、私たち関係者も高齢化が進んでおり、ここにきて慢性的な人材不足の問題も表面化してきたような状況となっている。これ以上相談者が増え続け、私たちの対応能力の低下傾向に歯止めが掛けられないとしたら、近い将来、組織運営にも支障をきたしかねないといった心配も頭をよぎる。
私はこの数年間、相談者との関わり方について、良しにつけ悪しきにつけ、さまざまな場面に直面しながら多くのことを学んできた。そして、一年ほど前に私なりの結論を見い出すに至った。それは、「完全請負形式からの脱却」である。言葉を変えれば、「主客転倒の現状からの転換」ということになる。組織的に、この理論が受け入れられないということであれば、私が常任幹事でいる資格はないと認識している。その場合は、私がこの組織に関わる意義や価値も同時になくなるものとの認識でもある。
ま、そういう状況の中、私の理論が肯定されるのであれば、体力と気力が続く限りこの活動に関わっていこうと思う。
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| 2008年5月9日(金) |
| 人生まだまだ半分:129 |
5月9日(金) 曇り〜晴れ
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血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:40) |
144/79 |
52 |
17,390 |
☆Mさんのお見舞い
(T医大病院)
☆明治神宮〜皇居
(妻の仕事の下見) |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
138/78 |
47 |
私たち夫婦にとって共通の知人であるMさんは、約10年前に肺腺ガンを発症、手術や抗がん剤などの治療を受けながら懸命に闘病生活を続けている。Mさんは私より6歳ほど年上の63歳とのことだが、元大手ゼネコンに勤務していた技術者同士という共通点があるためか、妙に気が合う。奥様はというと、私の妻と同じ仕事をしている添乗員仲間。それぞれの夫が生命にかかわる病気のため、入退院を繰り返すなど、家庭環境も似ている不思議な間柄でもある。
そのMさんのガン細胞が頚椎に転移したということで、4月中旬には待ったなしの状況に陥ったとの話を聞いた。急に歩けなくなったので入院をしたところ、検査もそこそこに直ちに手術ということになったという。で、今日は術後3週間が経過したので、妻と共に東京の新宿にあるT医大病院にお見舞いに出掛けることにした。
奥様からは、足の感覚がなくなったため歩けない状態と聞いていたので、本人のショックの度合いを推し量ると、私たちの心も自然に重くなる。どうしても、秋口以降に手術が予定されている私の姿にダブってしまうのだ。「歩けない状態」というのが、「難手術なので、もしかしたら下半身不随になるかも知れない」と、私が主治医から説明を受けていることと符合するので、とても他人事とは思えないというのが正直な心境である。
そんなことを考えながら病室を訪ねると、Mさんはベッド上にあぐらをかいて座っていた。頚椎の手術をした関係で、首は冶具により完全に固定されている。首をひねったり曲げたりする動きは厳禁とのことで、顔の向きを変えたい場合は身体ごと変えなければならない。しかし、あぐらをかいている足が動いているのを見て私は安心した。聞いてみると、力は入らないが、感覚は以前の状態に近付きつつあるとのことだ。ここ数日は機能回復訓練もしているため、その効果もあるらしく、歩行器を頼りにトイレにも行けるようになったという。この調子だと、近いうちには普通に歩けるようになれるだろう。私は、心の底からホッとした思いである。
話をするうちに、Mさんからは早く退院して趣味の畑仕事をしたいという気持ちがヒシヒシと伝わってきた。そういう気持ちがあれば、まず大丈夫だと確信することもできた。私もMさんの意気込みを聞いて大いに励まされた思いである。別れ際、「また元気になって、一緒に露天風呂のある温泉に行きましょう!」と、お互いに健闘を誓い合った。
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| 2008年5月8日(木) |
| 人生まだまだ半分:128 |
5月8日(木) 晴れ
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血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
145/80 |
50 |
1,270 |
☆テレビの切り替え工事
☆稲毛ハーモニカ教室
☆千葉職対連常任幹事会 |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
137/77 |
46 |
朝から晩まで、なんとも気忙しい一日だった。午前中は、テレビのデジタル放送への切り替え工事立会いに始まり、複数のHPの更新などのパソコン作業に終始。午後は、稲毛の自治会館でのハーモニカ自主練習、そしてカルチャー教室への参加。夜は、その足で千葉職対連の会議に出席と、車で目まぐるしく動き回ることになった。そのようなわけで、今日の歩数は目標の5,000歩には遠く及ばず、わずか1,270歩に留まってしまった。
それにしても、テレビのチャンネルラインアップの幅広いことにはあらためてビックリさせられてしまう。驚くなかれ、受信できるチャンネルは、なんと67チャンネルもある。その内訳を調べてみたら、地上波が11チャンネル、BS放送が9チャンネル、CS放送が47チャンネルとなっていた。こんなに多くの選択肢があっても、私が見るチャンネルはごくわずかなものに限られていることに気付く。
と、ここまで書いて、ある疑問にぶち当たってしまった。いまさら恥ずかしくて聞けない常識のようなものだ。どんなことかというと、『BS放送とCS放送の違い』。こっそりGoogleに聞いてみたら、次のような説明があった。
『BS放送は「放送衛星放送」という。CS放送は「通信衛星放送」という。地上から電波を送り、静止衛星に積んだ中継器を介して、地上に電波を送り返す、という大まかな仕組みは同じ。
静止衛星とは地球の自転と同じ速度で地球を回ってる人工衛星で、自転速度と同じため静止して見える衛星のこと。静止しているからパラボラアンテナを衛星の方向に常時向けていることが可能となる。
BS放送は山間部などの難視聴対策などを目的にNHKが1984年にスタートした放送。アナログ波のため地上波と同様1中継器に1番組だ。これに対し、CS放送は1996年からデジタル信号を使い電波を有効に使えるため1中継器当たり6つの番組を放送することができる。』と書かれている。う〜ん、分かったような分からないような・・・。なんだか頭が痛くなってきたので、深く考えるんはやめることにした。
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| 2008年5月7日(水) |
| 人生まだまだ半分:127 |
5月7日(水) 晴れ
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血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
143/79 |
50 |
4,320 |
☆ハーモニカ講習会
(さいたま市浦和区) |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
134/76 |
47 |
ハーモニカの講習会のため、仲間と連れ立って埼玉の浦和まで出掛けた。講習のテーマは「分散和音奏法」の練習方法を習得することである。ご存知の方も多いと思われるが、ハーモニカ吹きにとって、分散和音奏法は憧れの最高難度の奏法と言われている。
分散和音とは、8度(吹音は7穴、吸音は9穴)・5度(5穴)・3度(3穴)の和音の各音を順次奏する演奏法なのだが、これが大変難しい。とりわけ、私にとっては8度の吸音(9穴)を出すのに苦労しているというのが現状である。どうして、私がここでこんなに苦労しているのか、思い当たる節がないわけではない。例の「睡眠時無呼吸症候群」との意外な関係である。
過日、重症の無呼吸症候群と診断された際、顎の骨格のX線検査が行われた。そのとき、医師から「秋山さんの顎は普通の人より小さめの作りになっています。睡眠時、本来顎の中に納まるべき舌が、納まりきらずに気道を塞ぐ格好になっていることが無呼吸の原因です」との説明を受けた。つまり、小顎症という一種の病気とのことである。
ハーモニカ吹きにとって、顎が小さいのは大きなハンデのような気がする。普通の人がいとも簡単に9穴をすっぽり銜えられているのに、私は8穴がギリギリなのだ。9穴目が半分ぐらいしか銜えられない現状をどうすれば克服できるか、ちょっと頭が痛い。冗談ではなく、ひそかに口を大きくする特訓でもしようかと思っている。
さて、今回の分散和音の練習曲は「荒城の月」と「さくら」。K先生のユーモアたっぷりの講習は、いつものように楽しく、あっという間に2時間半が経過してしまった。ハーモニカの動かし方など、たくさんの演奏上のテクニックを頭に詰め込んだためか、脳が活性化されたことを実感する一幕も。あの方、この方の姿も目に留まる。みんなの目がキラキラと輝いていたのが印象的だった。
帰り道、稲毛の仲間たちとハーモニカ談義に花を咲かせながら飲んだ生ビールは格別な味がした。
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| 2008年5月6日(火) |
| 人生まだまだ半分:126 |
5月6日(火) 振替休日 快晴
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
142/81 |
52 |
1,840 |
☆プチ菜園作業
(野菜苗植付け) |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
136/78 |
49 |
昨日の続きを書くことにしよう。埼玉の義母のところから帰る途中、亀戸天神に立ち寄った。私たちの行動パターンは、だいたい妻の企画で決まるケースがほとんどである。添乗員仲間の間でも、彼女の旅の企画力は定評で、「任せて安心」とばかりに、みんなが「おんぶに抱っこ」しているように見える。妻にとっては、それが生き甲斐・やり甲斐のようでもあるので、私としては口を挟むつもりなど毛頭もない。
彼女の仕事熱心ぶりなところには私も一目置いている。今回の亀戸天神への立ち寄りも、「ちょうど今、藤まつりをやっているので見てみたい」という希望だけではないようだ。よくよく聞いてみると、添乗員として来年のために下見をしておきたいという。見上げた心掛けである。私が二つ返事で了解したのは言うまでもないことだ。
ちょっと峠は越した感もあるが、おかげで見事な藤を鑑賞することができた。私がここを訪れたのは初めてだが、、わざわざ遠方に出掛けて行かなくても、都心でこれだけの藤を見ることができれば十分だと思った。
さて、話題を変えて我が「プチ農園」について、少しだけ書いておこう。いよいよ夏野菜の苗を植えつける時期が来た。今日は天気も良いので畑仕事日和でもある。ホームセンターが開店するのを待って苗の買出しに出掛けた。世間のみんなも、私と同じことを考えて行動を開始したようだ。ホームセンターの駐車場の入り口では、いつにない大渋滞が発生していた。やっと店内に入ったと思ったら、苗の売り場は黒山のような人だかりである。何とか目的の苗を手に入れることができたので、早々と退散することにした。
家に帰り、お昼の食事もそこそこに、夕方まで畑仕事に汗を流す。植えつけた苗の種類・本数を書き出してみた。(かっこ内は品種名)
@キューリ(シャキット):4本、(夏すずみ):1本
Aトマト(桃太郎):4本
Bミニトマト(ミニキャロル):4本
Cナス(千両二号):4本
Dピーマン(京波):2本
Eカボチャ(えびす):4本
Fゴーヤ(大長レイシ):4本
Gスイカ(縞王):1本、(ブラックボール):1本
Hメロン(アンデス):1本
以上の通り、9種類、計30本の苗を植付けた。収穫期が楽しみである。
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| 2008年5月5日(月) |
| 人生まだまだ半分:125 |
5月5日(月) こどもの日 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
143/80 |
50 |
15,750 |
☆妻とともに埼玉の義母を訪ねる
(特養ホーム)
☆亀戸天神の藤まつり見学 |
A朝食後:(8:35)
〔降圧剤服用後〕 |
135/76 |
47 |
超多忙な妻が、今日は珍しく家にいる。私が目覚めたときには、もう庭の草取りをしていた。本当に働き者だな〜と、あらためて感心する。妻にとっては、つかの間の休日だが、のんびり骨休みなどするような人ではないことは先刻承知でもある。
で、今日は、どこへ出掛けたか(連れて行かれたかというべきか?)というと、埼玉の草加。特別養護老人ホームに入居している義母を訪ねることになった。義母は、先日グループホームから特別養護老人ホームに引越しをしたばかりなので、もしかしたら情緒不安定になっているかも知れない。そんな心配があるので、妻は、私たちが揃って顔を見せれば、いくらか気持ちを落ち着かせてあげられるのではないかと考えたようだ。せめてもの親孝行のつもりなのだろう。そういうことなら、私には異論がないのでお供することになった。
電車を乗り継いで、およそ2時間で、特養ホームに到着。前もって何の連絡もせず、いきなり訪問したので、義母はビックリされたようだが、とても喜んでくださった。しばらく見ないうちに、少しふくよかになったようである。足腰がしっかりしているうえに、顔にはシワもなく、肌のつやも良いので、実年齢より一回り以上は若く見える。とても大正生まれの82歳とは思えない。
それはそうと、完成したばかりの建物は予想をはるかに超える立派なもので、正直大変驚かされた。近代的なホテルのようなとでも言おうか、それともマンションのようなとでも表現したほうが良いか、とにかく豪華な造りなのだ。鉄筋コンクリートの6階建で、エレベータは2台も設置されている。1階のロビーは広々としていて、ソファーなどの調度品や観葉植物があちこちに配置されている。私は、これが特養ホームなのかと目を疑ってしまった。
義母の部屋は5階なのだが、中に入ってまたビックリ。8畳ほどの個室(洋室)は、とても広々としていて、窓からの眺めときたら、見晴らしいの一語である。作り付けのクロークの他に洗面所やエアコンなども完備されている。ベッドはというと、リクライニング式で、角度調節も自由自在。部屋の中にないのはトイレと浴室ぐらいだろうか。それさえも、部屋を出てすぐのところにあるのだから、何の不自由も感じない。「あとは、パソコンさえあれば文句はない」と、私は、つい自分が入居した場合のことを想像しながら部屋の中を見回していた。そして、妻に向かって冗談とも本気とも取れるような口調で言った。「こんなに快適な部屋だったら、俺は今にでも入居してみたいよ」と。妻は私の言葉を笑いながら聞き流していた。
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| 2008年5月4日(日) |
| 人生まだまだ半分:124 |
5月4日(日) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
145/82 |
52 |
7,870 |
☆いとこ会開催案内発送
☆コンサート会場打ち合わせ日程決定
〔5月24日(土) 午前11時より〕 |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
136/77 |
51 |
今日も、睡眠時無呼吸症候群の治療と効果について書くことにしよう。と言っても、科学的根拠に基づいたデータのようなものではない。単なる体重の増減の話題である。軽く聞き流していただきたいと思う。
CPAP療法を開始してからおよそ6週間が経過した。以前の日記にも書いたが、治療前と治療後では、いくつかの項目で劇的な改善傾向が明らかになっている。その状況を箇条書きにしてみた。
@睡眠薬が不要になるほど寝付が良くなった。
A轟音のようなイビキが解消した。
B完全に熟睡できるようになった。
C夜中のトイレが皆無になった。(以前は2〜3回起きていた)
と、まあ、CPAP療法のコマーシャルをしているかのように、良いこと尽くめの状況と言っても良さそうだ。しかし、最近になって気になる現象が表れてきた。体重の増加である。CPAP療法を始める前、検査入院した際(3月21日)にクリニックで測定した値は70kgちょうど。当時自宅の体重計もほぼ同じ値を示していたものだ。また、前回の受診時(4月11日)の測定値が71.0kgだったので、微増傾向であったことは認められる。ところが、一昨日の受診時に測定した値は、何と72.5kgであった。ひと月足らずのうちに1.5kgも増えているではないか。CPAP治療開始時まで遡ると、わずか6週間の間に2.5kgも増えた計算になる。
久しぶりにお会いする方は、「顔がふっくらしていて、元気そうで何より・・・」などと言ってくださるが、あまり喜んでばかりもいられない。妻からは、「顔のシワが消えたのは良いけど、二重あごが目立つようになったみたい」などと言われる始末である。メタボリック症候群の境界線上にある身としては、体重の増加は極力避けたいところなのだが・・・。
そこで、原因を考えてみた。食生活が著しく変わったわけではない。運動量も以前とほぼ同じ。体重増加に結びつくような生活習慣の変化などは見当たらない現状である。で、行き着いたところは、CPAP療法の効果(逆効果かな?)という次第。昔から、「寝る子は育つ」と言われているが、私の場合も、良く眠れるようになったのが「育ち」につながっているのかも知れない。これからは、体重コントロールにも注意をしなければと自覚した。
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| 2008年5月3日(土) |
| 人生まだまだ半分:123 |
5月3日(土) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:10) |
144/80 |
52 |
7,690 |
☆コンサート会場の件
(事前打ち合わせ日程調整) |
A朝食後:(8:20)
〔降圧剤服用後〕 |
139/78 |
48 |
昨日は、睡眠時無呼吸症の治療のためY耳鼻科クリニックを受診した。私の場合、CPAP治療器による在宅医療を受けているので、毎月定期的に受診しなければならない。その際、自宅で使用している器械の内臓データを、メモリーカードに記録して持参するのである。
クリニックにおける診療の流れは、大まかに書くと次のようなものだ。
@受付を行う。(ここで持参したメモリーカードを渡す)
A直ちに検査技師さんが持参データの解析を行う
Bデータの解析結果に基づいて検査技師さんと面談
C医師の診察
D鼻・喉のネブライザー治療
E会計
この一連の医療行為にかかる時間は、おおよそ1時間半ほどといったところだろうか。検査技師さんとの面談の段階では、すでに私の在宅医療の状況は全て丸裸にされてしまったといっても過言ではない。治療器を使用している時間帯をはじめ、睡眠の状況(無呼吸指数)など、あらゆるデータがグラフ化されて提示されるのである。
前回の面談時、検査技師のOさんから、「秋山さんは優良患者です」とのお墨付きを頂戴していた。毎日の使用状況が特に優れているというのがその理由だとか。で、今回はどうだったかというと、こうなる。前回とは別の技師さん(Kさん)だったが、今度は「模範的患者」との称号を頂戴してしまった。使用状況の優秀さもさることながら、短期間で劇的に治療効果を上げていることが認められるというのである。治療前と治療後(治療中)の比較表を作って持参したが、それを見た検査技師さんはビックリしておられた。
続いては、医師の診察である。先生には検査技師さんから情報が伝達されており、診察室内でも私は「模範的患者」と認定されているようだ。先生は、私が重篤な病気を抱えているなかで、真剣にCPAP治療に取り組む姿勢を大変高く評価してくださっているのが見て取れる。私は、先ほどの治療前・治療後の比較と、その効果の確認についての報告を行い、先生がこの治療法を採用(提供)してくださったことに感謝の気持ちを伝えた。
このとき先生の口から出た言葉が印象的である。先生は次のようにおっしゃった。「秋山さんのようにおっしゃっていただくと、医者としてこれほど嬉しいことはありません」と。私は、患者と医療従事者の間の信頼関係というものは、こういうやりとりの中から生まれるのだと思った。
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| 2008年5月2日(金) |
| 人生まだまだ半分:122 |
5月2日(金) 曇り〜小雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
147/81 |
51 |
5,320 |
☆Y耳鼻科受診
☆いとこ会 開催案内作成 |
A朝食後:(8:30)
〔降圧剤服用後〕 |
137/75 |
46 |
〔山梨への一人旅(第4回:4月29日)〕
今回の旅日記は、当初3回シリーズのつもりでいたが、最終的には4回まで延長することになった。それだけ内容が充実していたということだと思う。
さて、最後(六つ目)の目的は、西湖のKちゃんの元気な顔を拝見することである。旅の初日、出発直前の日記には次のように書いておいた。『西湖のKちゃん、29日(火)の14時30分頃、お顔を見に寄らせていただくつもりです。Mさんにもお会いしたいと思っています。(Kちゃんが、この日記を読んでいてくれれば良いのだが・・・)』と。
Kちゃんは、しっかり読んでいてくれたようだ。その日の夜になって、お嬢さんのMちゃんから私の携帯にメールが届いた。そこには、『今晩は〜先程母からFAXが私のところへ届きました。秋山さんに…日記を読みましたよ、明日会えるのを楽しみにしていますので、気をつけて来て下さいね。と母からの伝言です。私も明日は西湖にいます。久しぶりにお会いできますね。おまちしています。母と楽しみにしています。』と書かれていたのである。何と嬉しい連絡だろうか。Kちゃんからではなく、Mちゃんからのメールというところがミソなのだが、このことを書き始めたら今日の日記が終わらなくなってしまう。それは、また次の機会ということにしよう。
Kちゃんご夫妻は、富士五湖の一つである西湖のほとりで長年にわたり民宿を営んでおられる。ご夫婦と娘のMちゃんが助け合い、協力し合う姿を目の当たりにすると、私はいつも家族のあり方というものを考えさせられる。私にとって、この西湖は本当の家族に出会える数少ない場所なのだ。
ところで、Kちゃんと私は5歳の頃からの付き合いである。保育園〜小学校(分校・本校)〜中学校〜高校と、ずーっと一緒だった。勉学を共にした期間が13年にも及ぶというのも珍しいのではないだろうか。その後も機会を見つけては西湖のお宅を訪問させていただいているので、お付き合いの期間はますます長くなり、すでに50年以上にもなった。元気でいる限りというのが条件になるが、末永くお付き合いをさせていただきたいと思う。
いつものことだが、Kちゃん、Mちゃんと話をしていると私は時間が経つのも忘れてしまう。次から次と話題が沸き出てくるので、話は尽きないのである。そのようなわけで、今回もついつい長居をしてしまった。おかげで、私はたっぷりと充電していただいたようだ。満ち足りた気持ちで意気揚々と帰路につくことができたのである。このご家族(Kちゃんとご主人とMちゃん)は、私にとって「山梨における応援団」的な存在のように思えた。
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| 2008年5月1日(木) |
| 人生まだまだ半分:121 |
5月1日(木) 晴れ〜曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
145/80 |
52 |
3,170 |
☆家計調査開始 |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
138/76 |
49 |
〔山梨への一人旅(第3回:4月29日)〕
従姉妹宅の訪問を終えたところで、今回の旅の目的のうち@〜Cまでをクリアーすることができた。残りはDとEの二つだけ。六つの旅の目的については28日(月)の日記に書いたとおりである。
さて、次は両親の墓参りである。実家の跡地に車を停めて、山の中腹にあるお墓に向かう。花と線香は軽いから良いが、2リットル入りのペットボトルの水が何と重く感ずることか。手ぶらでも息切れするほどの坂道を休み休み登っていく。15分ほどでお墓に到着したが、心臓の動悸がおさまるまでに同じぐらいの時間がかかってしまった。ま、おかげでお墓の前にたたずむ時間が長く取れたと考えれば、良かったとも言える。ここで眠る両親が、「息を整える間、ゆっくり休んで行けば良い」と言っているようにも思えた。山を下る道すがら、登る途中で見つけたワラビを両手に余るほど採ることが出来た。
車のところまで帰ってきて、ふと忘れ物に気が付いた。例年、この時期には私のところの竹林にも筍がたくさん顔を出す。これを見ずして帰れようか。また、先ほどとは別の方向の山に登っていくことにした。ここ数年イノシシに荒らされてきたので、今年もダメかとも思われた。ところがである。驚いたことに、数え切れないほどの筍が顔を出しているではないか。「イノシシは何処かへ行ってしまったのだろうか?」などと、つい余計なことまで考えてしまった。
隣の畑に置いてあった鍬を借りて、手ごろな大きさの筍を6本掘った。欲をかいて掘ったとしても、持ち帰れるのはせいぜいそのぐらいの本数だ。筍は無数に散らばっていて勿体ないとも思うが、残りはイノシシに食べさせてあげることにした。
(山梨への一人旅の日記は、明日をもって最終回としよう) |
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| 2008年4月30日(水) |
| 人生まだまだ半分:120 |
4月30日(水) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:30) |
141/79 |
51 |
1,860 |
☆Mクリニックへ
(定期診察) |
A朝食後:(8:00)
〔降圧剤服用後〕 |
137/75 |
47 |
〔山梨への一人旅(第2回:4月29日)〕
そろそろ「いとこ会」の準備を始めなければならない時期になった。永久幹事に任命されている私に時間的余裕がなく、そちらの動きが鈍くなっていたのは事実である。いとこたちへの年賀状に、今年は5月の末頃の開催を予告していただけに、この時期になっても何の音沙汰もないのでは余計な心配をかけてしまったのではないかと反省するしかあるまい。おそらく、みんな私の体調を心配しはじめていることだろう。なるべく早めに開催案内を送付するようにしようと思う。そのためには、今回の山梨行きの中で日程を確定する必要に迫られている。
そこで、今日は最年長のF姉さんのお宅を訪問して日程を詰めることにした。昨日のうちに会場(下部ホテル)の下見と予約の空き状況も確認済みである。当初、5月の末頃での開催を予告したのには、それなりの理由があった。幹事の私が、8月に入院手術したら例年通りの秋開催が危ぶまれたためである。しかし、現状では、手術時期が秋(10月)以降にずれ込む確立が高いと予想されている。そのようなわけで、F姉さんにはいとこ会の開催も秋の彼岸以降に変更しようと提案した。具体的には10月4日(土)〜5日(日)にかけての開催である。
この日程を提案したのには、もう一つ大きな理由があった。実は、前日の10月3日(金)は、F姉さんにとって特別な日なのだ。ご本人は気付いていないが、F姉さんは10月3日に日齢30000日を迎えるのである。先日、このことがひらめいた瞬間、私の頭の中で、今回のいとこ会のシナリオは出来上がっていた。いとこ全員で、「F姉さんの日齢30000日を祝う会」にしようという企画である。この提案を聞いたF姉さんは、驚いたり感心したりという表情で、しばし私を見つめていた。そして、こう続けた。「へーっ、30000日? それは凄いじゃんね〜。みっちゃん(私のこと)がその日で良ければ、私に異論はないよ。ありがたいことじゃんね〜」と言いながら、連れ合いのK兄さんに笑顔を向けた。
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| 2008年4月29日(火) |
| 人生まだまだ半分:119 |
4月29日(火) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:30) |
- |
- |
7,230 |

山梨への一人旅
B義父の墓参り
C従姉妹宅訪問
D両親の墓参り
E西湖Kちゃん訪問 |
A朝食後:(8:00)
〔降圧剤服用後〕 |
- |
- |
山梨への一人旅から無事帰宅。健常者もビックリするほどのハードスケジュールをこなし、六つの目的も全てクリアーすることができた。筍堀りやワラビ取りなどのオマケも付いて、大満足の二日間であった。それでは、今日から3回ぐらいのシリーズでその様子を書き綴ってみることにしよう。
〔山梨への一人旅(第1回:4月28日)〕
午前9時00分に自宅を出発。ゴールデンウイークの谷間ということで、山梨に向かう高速道路は心配したほどの渋滞ではなかった。第一の目的地の恩師(山内先生)宅には、まるで計ったように予定時刻での到着である。先生は、私の顔を見るなり「おー、光夫、よく来たな!!」と満面の笑みで迎えてくださった。このように、私たち教え子は、今でも昔のままの呼び名で呼ばれている。干支が一回り(12歳)しか離れていない年齢差のため、私たちにとっての先生は、兄貴のよう存在でもあった。いや、兄貴というより父親に近い存在とでもいったほうが適切なような気もする。いずれにしても、あれほどの熱血教師を私たちは見たことも聞いたこともない。テレビドラマの「金八先生」のはるか上手を行く、猛烈に熱い心で私たちの青春時代はワシ掴みされてしまった。山内先生が、私たちのその後の人生を大きく左右したことは紛れもない事実である。
ところで、数日前の日記にも書いたように、私は山内先生が作詞・作曲した「いつの日かまた」という歌が気に入っている。今回、先生のお宅を訪問したのは、この歌を「山内学級の歌」として、6月の同級会で発表することへの提案だった。すでに、同級会の実行委員会で仲間の同意は取り付けている。私のハーモニカの先生(浅草のA先生)にお願いした編曲作業も着々と進行中でもある。このような経緯を説明したら、山内先生は二つ返事で了解してくださった。かくして、「山内学級の歌」が誕生したのである。
私のリクエストに応え、山内先生は「テンホールズ ハーモニカ」で演奏してくださった。その様子をデジカメで撮影し、MDに録音させてもいただいた。せっかくなので、ここに掲載させていただくことにしよう。
下の文字をクリックすると【山内学級】のサイトにジャンプします。
http://www.geocities.jp/akiyama2571/newpage14.html
ジャンプしたら、「学級歌」のボタンをクリックしてください。そうすると音声ファイルを再生することができます。

山内先生宅にて
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| 2008年4月28日(月) |
| 人生まだまだ半分:118 |
4月28日(月) 晴れ
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血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:30) |
142/80 |
50 |
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☆山梨への一人旅
@山内先生宅訪問
A下部ホテル打ち合わせ |
A朝食後:(8:00)
〔降圧剤服用後〕 |
136/76 |
46 |
昨日の日記に書いたように、今日から明日にかけて山梨に行ってくる予定だ。夕べ、旅の行程を計画したので、ここに掲載してから出掛けることにしよう。さて、この行程に添って行動するつもりだが、果たして六つの目的が達成できるかどうか。帰ってからのお楽しみである。
ところで、今回の目的を並べてみると次のようになる。
@恩師の山内先生宅訪問(山内学級同級会打ち合わせ)
A下部温泉下見&空き状況確認(いとこ会会場)
B義父のお墓参り
C従姉妹宅訪問(いとこ会計画打ち合わせ)
D両親のお墓参り
E西湖のKちゃんの元気な顔を見る
まあ気楽な一人旅のようだが、意外と中身が濃いものとも言えるかも知れない。
西湖のKちゃん、29日(火)の14時30分頃、お顔を見に寄らせていただくつもりです。Mさんにもお会いしたいと思っています。(Kちゃんが、この日記を読んでいてくれれば良いのだが・・・)。
【旅の行程】
4月28日(月)
京葉道路〜首都高速〜中央自動車道
千葉(自宅)--- --- --- ---身延町下山(@山内先生宅訪問)--- --- ---
9:00発 13:30〜15:30
--- ---下部温泉 (A下部ホテル)--- --- ---みたまの湯--- --- ---
16:00〜16:30 17:30〜18:20
--- ---市川三郷町大塚〔義兄宅(泊)〕
18:30着
4月29日(火)
市川三郷町大塚(B義父のお墓参り)--- --- ---市川大門(C従姉妹宅訪問)--- ----
9:30発 10:00〜11:30
---身延町水船(D両親の墓参り)--- --- ---西湖 (E月見屋Kちゃん訪問)--- ---
12:30〜13:30 14:30〜15:30
中央自動車道〜首都高速〜京葉道路
--- --- --- --- ---千葉 (自宅)
20:00着
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| 2008年4月27日(日) |
| 人生まだまだ半分:117 |
4月27日(日) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
145/81 |
52 |
4,370 |
☆パソコンの下見 |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
140/77 |
47 |
最近パソコンの動きが特に鈍くなってきたような気がする。インターネットを起動するときもそうだが、検索時にも時間がかかるので、とても不便を感じるようになった。原因を考えてみると思い当たる節がないわけではない。その原因の一つは、ハードディスクの容量に余裕がなくなってきたことではないだろうか。たくさんのソフトをインストールしている上、複数のHPを作成・管理しているため、保存しているデータの量も膨大なものになってきたことが挙げられる。そういった環境なのだから、ディスクの使用領域が少なくなるのもある程度はやむを得ないと思っている。
もう一つ考えられるのは、パソコンを酷使してきたことによる機械的疲労のようなものが 原因ではないだろうか。つまり、金属(勤続?)疲労といった類のものではないかと想像している。ま、どれもこれも確たる根拠はない。そのようなわけで、今日は家電量販店に行ってパソコンの新機種の品定めをしてきた。前回ビデオカメラを購入したときのように、目をつけた機種を最安値でゲットする算段をするのも楽しいものだ。
さて、明日から明後日にかけては、また山梨に行く予定である。今回は車で行く一人旅だが、実は、まだ泊まるところさえも決めていない。旅の目的が六つあることだけは明確なのだが、行程などは白紙に近い状況である。たまには時間に拘束されない旅に出るのも良いもんだ。これから旅のスケジュールを考えるとして、明朝この日記に大まかな行程を書いてから出発することにしよう。
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| 2008年4月26日(土) |
| 人生まだまだ半分:116 |
4月26日(土) 曇り〜小雨
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血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:10) |
143/79 |
50 |
10,790 |
☆千葉職対連相談会
(千葉コミュニティーセンター) |
A朝食後:(8:20)
〔降圧剤服用後〕 |
139/75 |
46 |
千葉職対連の相談会に出席するため、最寄駅まで歩いた。この二日間ほとんど歩かなかったからか、足がもつれて時々よろめいたりもする。人は皆いつかは老いるものだが、足から弱っていくのを実感すると、歳は取りたくないとしみじみ思う。
相談会では、Nさんとともにお二人の相談を任されることになった。そのうちのお一人は十数年前に中国から日本に来られたRさんという女性の方。数年前に仕事が原因で病気になり、現在は働くことができないほどの辛い状況とのことだ。早く回復して元のような身体になりたいとの一心で治療を続けているが、なかなか思うように良くならないと涙を流される。労災保険の休業補償の受給関係についても、会社や国(労基署)の対応には大いに不満な様子である。お話を伺っていくうちに、さまざまな場面で不利益な処遇を受けている状況が浮き彫りにもなってきた。中国と日本の両国を知るRさんは、日本の政治の貧困さをひどく嘆かれ、ハンカチで何度も涙を拭う。死にたいと思うことも何度もあったと、また涙である。Rさんの心中を察すると、私たちの心も大変痛んでならなかった。
しかし、Rさんは病気と闘いながらも、頑張ってお嬢さんを育てて来られたようだ。お嬢さんは、有名私立大学に通っているとのことだが、あと数年もすれば立派な社会人になる。私は、母親の苦労を見て育った娘さんが親孝行をしてくれる日も遠くないと思った。
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| 2008年4月25日(金) |
| 人生まだまだ半分:115 |
4月25日(金) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:40) |
145/81 |
51 |
2,860 |
☆プチ菜園作業
(ブドウの手入れ) |
A朝食後:(8:50)
〔降圧剤服用後〕 |
137/77 |
48 |
我が家の家庭菜園のことを、私は名づけて「プチ農園」と呼んでいる。猫の額ほど(1坪半)の農園だが、これがまんざら捨てたものでもない。いろいろな種類の野菜や果実が季節の味覚を運んできてくれるのだ。夏の野菜たちの名前を並べてみると次のようになる。「きゅうり・なす・トマト・ゴーヤ・カボチャ・スイカ・メロン」。これらの苗をゴールデンウイーク中には植え付けるつもりで、ただいま準備中といったところである。野菜の種類は豊富だが、ここでの主役は何と言っても「ミカン・ブドウ(巨峰)」の2種類の果樹ということになる。
今日も「プチ農園」で汗を流したが、ちょっと気がかりなことが目に付いた。ミカンの木に異変が起きている。どういうわけか、花芽が一つとして付いていないのだ。もしかしたら寿命? それとも病気? この庭で実を付け続けて20年になるというのに、いったいどうしたのだろうか。例年ならこの時期に蕾が膨らみはじめ、5月の連休の頃には良い香りを発しながら白い花を咲かせてくれるのだが・・・。もしかしたら、長年働き続けたので疲れが出たのかも知れないな。何らかの手当てを必要とするならば、早めに処置しなければとも思っている。とにかく、しばらくは経過観察することにしよう。
ミカンとは違い、ブドウのほうは勢いが良い。新芽の伸びも順調である。去年はもったいなくて「摘房・房整形」を控えめにしたので収穫時期になっても巨峰の粒は小さめだった。今年は大粒に育てるため、思い切った「摘房」を心掛けてみるつもりだ。ちょっと気が早いが、ブドウ狩りの時期が楽しみである。
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| 2008年4月24日(木) |
| 人生まだまだ半分:114 |
4月24日(木) 小雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:00) |
150/79 |
52 |
1,210 |
☆稲毛教室
(運動不足) |
A朝食後:(9:10)
〔降圧剤服用後〕 |
139/76 |
50 |
夕べ遅くに帰ってきた妻は、暗がりで畑のチェックをしたようだ。私の顔を見るなり、「畑仕事お疲れさんでした。でも春菊の花を見たかったな〜」と、労わりの言葉とともに落胆の表情をして見せた。花好きな妻にしてみれば、せっかく蕾がふくらんだ春菊を根こそぎ引く抜いてしまった私が恨めしいのだろう。「せめて1本でも花を咲かせてあげたかったな〜」と、なかなか諦めきれない様子である。私としては、妻の口からそういうセリフが出ることは百も承知の上での作業でもあった。予想通りの話の展開なので、「隅のほうに2本の春菊を残しておいたよ」と告げてみた。すると、「あ〜、良かった。じゃあ、もうすぐ花が見れるね!」と、今度は安堵の表情を浮かべた。
今夜、久しぶりに山内学級の副幹事のK君と話をすることができた。彼のことはずーっと気に掛けていたので、元気そうな声を聞けたことを嬉しく思う。ご無沙汰をしたのには、それなりのわけがあった。実は、昨年の10月、K君のご家族は大変不幸な出来事に見舞われてしまった。あろうことか、結婚したばかりの上のお嬢さんを交通事故で亡くされてしまったのだ。K君のお嬢さんが結婚された日(5月20日)は、奇しくも私のところの長女が結婚した日でもあった。そんな奇遇を語り合った日から数ヶ月もしないうちに起こった悲劇である。最愛の娘に先立たれてしまったご夫妻の落胆振りは想像に難くない。慰めの言葉さえも見つからないまま、私のほうからの連絡は控えさせていただいていた。そういう状況の中、思いがけずK君のほうから頂戴した電話である。ついつい長話にもなってしまった。私にとってK君のご家族の不幸は他人事とも思えず、涙が溢れて止まらなかった。
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| 2008年4月23日(水) |
| 人生まだまだ半分:113 |
4月23日(水) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(6:40) |
146/77 |
50 |
15,450 |
☆浅草教室 |
A朝食後:(7:30)
〔降圧剤服用後〕 |
137/75 |
51 |
今日は資源ゴミ(ビン・缶、ペットボトルなど)の回収日である。朝はあわただしいので、夕べの内に出すことにした。すでに時計の針は深夜の0時30分を回っている。こんな時間にゴミを出しに行く人はいないだろう。そう思って出掛けてきたが、さすがに住宅街はひっそりと静まり返っている。私は、ご近所の迷惑にならないようにと、ビンや缶を静かにコンテナの中に並べていた。そのとき、足音がして同じ町内の年配の方が同じように資源ゴミを出しにきたのである。こんな夜中にご苦労なことだと、お互いに顔を見合わせて笑った。
また、今朝は早起きをして洗濯などの家事仕事に精を出した。8時には浅草でのハーモニカ教室に出かけるので、ゆっくりもしていられないのだ。
浅草のA先生は、今朝はとてもご機嫌だった。先日(20日)のコンサートで、教え子たちが面目を保ってくれたというのがその理由だとか。K先生や他の先生たちに対しても鼻が高かったとまでおっしゃる。私はちょっと不本意な出来だったのだが、どういうわけか先生の評価は違っていた。滅多に生徒を褒めない先生が「秋山さんの出来は上々だった」と高い評価をしてくださったのだ。挙句の果てには、「K先生のところで指導を受けてもらいたいのだが、どうするか?」と言われ、私は困惑するしかなかった。
健康に自信があれば前向きにも考えられるのだが、秋以降の入院手術が現実味を帯びている今の状況では二の足を踏まぜるを得ない。そのあたりの事情について、A先生はK先生にお話してあるともおっしゃっていた。この件は、8月の検査結果を見て判断しようということで話がまとまった。
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| 2008年4月22日(火) |
| 人生まだまだ半分:112 |
4月22日(火) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
148/78 |
52 |
2,230 |
☆庭仕事に没頭 |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
136/77 |
48 |
昨日、完全休養したのが良かったようだ。今朝起きたら疲労感がない。まだまだ私の体力(回復力)も見捨てたものではないな〜と思った。となると、天気が良いのでじっとしていられなくなる。洗濯と掃除を済ませてから庭に出てみた。
隅のほうではスズランが咲いている。佐渡ユリも丈が30センチほどに成長してきた。小さなイチゴの実もこれから大きくなりそうな気配である。ひと月もしない内には、良い香りを漂わせながら白いミカンの花が咲くことだろう。自慢のブドウにもたくさんの新芽が出てきて、日に日に成長しているのが分かる。こんな具合で、狭い庭ではあるが、草花や果樹などが季節を感じさせ、そして目を楽しませてくれるのでありがたい。
そこで、今日は久しぶりに畑仕事で汗を流すことにした。作業着に着替えて、にわか百姓に変身である。しばらく見ないうちに、冬の野菜たち(春菊、ほうれん草)には、もうトウが立っていた。春菊にはつぼみがたくさん付いているが、思い切って全部抜くしかあるまい。妻は春菊の花を楽しみにしていたようだが、夏野菜の準備のためには仕方がないと諦めてもらおう。
冬野菜を抜いた後は、畑を耕して有機肥料を施す。わずか5平方メートル(一坪半)の畑だが、無理が利かないので休み休みやっていたら、夕方までかかってしまった。額に汗して働くのは気持ちがいいものだ。仕事で不在の妻が明日の夜には帰ってくる。小奇麗になった畑を見て、さぞかしビックリすることだろう。
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| 2008年4月21日(月) |
| 人生まだまだ半分:111 |
4月21日(月) 曇り〜晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
139/77 |
50 |
3,470 |
☆完全休養日 |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
134/76 |
46 |
近所の桜並木はすっかり葉桜になってしまった。しかし、私は今朝、本当の春を実感することができたので嬉しくてたまらない。いったい何が私に春の便りを伝えてくれたのか? 上の血圧値に注目していただきたい。そう、起床時の値が今年初めて140を下回ったのである。どうして人間の身体というものは、これほど季節(気温)に敏感にできているのか不思議でならない。冬場の血圧値が、時には200前後にまで跳ね上がったりしたことがウソのような感じである。
春本番を迎えたというのに、私の身体はちょっと疲れが溜まってきたようだ。久しぶりに花見川まで散歩しようと出掛けてみたものの、20分も歩かないうちに足が前に進まなくなってしまった。私の意に反して、身体のほうが拒否反応を示したということか。ということは、何か危険信号でも察知したのだろう。きっとそうに違いない。無理は禁物だから、今日・明日は完全休養日と決め込んだ。
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| 2008年4月20日(日) |
| 人生まだまだ半分:110 |
4月20日(日) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:00) |
142/78 |
52 |
6,350 |
☆第二の誕生日
(11回目)
☆ハーモニカコンサート
(川口リリア) |
A朝食後:(8:20)
〔降圧剤服用後〕 |
136/80 |
45 |
今日(4月20日)は、私にとって特別な日である。運命の日とでも言い換えてもいいかも知れない。手っ取り早く言ったら「命日」ということになる。一般的に「命日」と言えば、故人の死んだ日に当たる日のことを言う。が、私自身に置き換えた場合、「命日=生まれ変わった日=第二の誕生日」というように位置づけをしている。
あれは、1997年(11年前)の今日のことだ。あの日も同じ日曜日だった。単身赴任先から週末に帰省し、日曜日の午後、自宅の駐車場で洗車をしていたときのことである。何の前触れもなく、いきなり心臓病(急性大動脈解離)を発症し、文字通り生死をさまよった。三途の川まで行って、あの世とやらも見てきた。夢だか現実だかの区別さえも付かない臨死体験を二度までもして・・・。家族をはじめ、親兄弟、親戚なども、私の「奇跡の生還」には信じられない様子だったと聞く。そして、今もこうして生きているのである。
病床に伏せていたときは、人生に悲観して暗い日々を送ったりもしていた。しかし、ある本を読んだことがきっかけで発想の転換を図ることができたのである。その本には、大まかに言うと次のようなことが書かれていた。「人は自分自身に試練を課して生まれてくる。生まれる前に、自分で課した試練であるならば、それを乗り越えられないはずがない」と。それ以来、私は悔いのない人生を送るために、一日一日に全力投球することにした。すると、第二の人生がバラ色のように変わってきたのである。病気のおかげで多くの人との出会いも生まれた。人生は筋書きのないドラマとも言われるが、もしかしたら、その筋書きも自分が生まれる前に計画(予定)したものかも知れない。
さて、話題を変えよう。昨日の日記にも書いた通り、今日は川口でのハーモニカコンサートに出掛けた。「焦らず、気負わず、平常心で・・・」を心掛けたつもりだったが、いざ舞台に立つと、なかなか思うようにはいかないものだ。私は「山寺の和尚さん」を吹いたのだが、あまり出来栄えは良くなかったとの自己評価である。しかし、K先生による講評では、意外にも高い評価をいただいたのでとても驚いた。帰りがけ、A先生がニコニコしながら「良かったよ」と声をかけてくださった。大先生の前でA先生の顔をつぶさずに済んだのでホッとしているが、まだまだ修行が足りないと思った。
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| 2008年4月19日(土) |
| 人生まだまだ半分:109 |
4月19日(土) 曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:20) |
145/77 |
50 |
4,460 |
☆家計調査世帯に選出される
(大変だ)
☆長男家族3人がやってきた |
A朝食後:(8:25)
〔降圧剤服用後〕 |
139/76 |
46 |
いや〜驚いた。なんだか宝くじにでも当たったような気分である。といっても喜んでいるわけにも行かない。それどころか、逆に大変な仕事を抱え込んでしまったと言うべきか? どうやら宝くじに当たったなどと冗談を言っている場合ではなさそうだ。
どういうことかというと、事の顛末はこうだ。実は先日、「総務省統計局」から封書が届いていたようだが、私は内容を読んでいなかった。なぜか封も切らずに他の書類とともにテーブルの隅のほうに積まれていたのである。そして、迎えた今朝のこと。不意に千葉県知事から任命された「家計調査員」と名乗る年配の女性の訪問を受けることになる。
その方の説明を受けながら、総務省統計局から届いた封書に目を通す。おおよそ理解は出来た。資料によると、国(総務省)は昭和21年から毎月、都道府県を通じて家計調査を行っているという。家計の収入や支出を家計簿につけ、全国の家庭の平均の収入や支出がどのくらいあり、どのようなものがどれだけ消費されているかを詳細に調べるために、この調査が行われているとのことだ。
では、どうして私のところに白羽の矢が立ったのか、これが謎でもあり、冒頭の宝くじの話に行き着くのである。この調査では、全国の世帯の中から無作為に約9000世帯が選定され、千葉県ではその内の240世帯があらためて選ばれる仕組みになっているという。で、最終的に私のところが調査対象世帯として、国から委託を受けた千葉県知事により任命されたということである。千葉県の世帯数が約240万世帯とのことなので、確率的にはちょうど一万分の一である。ということで、来月(5月)から9月までの5ヶ月間、家計簿をつけなければならなくなった。
正直なところは、ちょっと負担を感じ始めている心理状態でもある。しかし、このような調査に協力するのも国民の務めでもあるだろう。正直に生きていると、何か良いことがあるかも知れないと思った。
さあ、明日は埼玉の川口でのハーモニカコンサートだ。焦らず、気負わず、平常心で舞台に立つことにしよう。
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| 2008年4月18日(金) |
| 人生まだまだ半分:108 |
4月18日(金) 大雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
150/81 |
51 |
0 |
☆散髪
☆山内学級HPの更新 |
A朝食後:(8:40)
〔降圧剤服用後〕 |
142/77 |
48 |
頭寒足熱という言葉があるが、今日の私は頭が寒すぎて風邪を引きそうだ。久しぶりに散髪に出掛けたのだが、少し多めに切られてしまったのが原因である。途中で鏡を見たとき、「もうちょっと長めに残しておいてほしかったな〜」と言ったが、もう遅い。寒さが身にしみるのは気候のせいだけではなさそうだ。
先日、山内学級の同級会の案内を発送したところ、早速恩師の山内先生から電話があった。
先生は身延山高校の校長だったが、この3月をもって退任されたとのことだ。45年の教職員生活に区切りをつけた格好だが、私たち教え子に注がれた「山内魂」は永遠に不滅である。校長を退任されたといっても、先生の人望の厚さは地元では殊のほか有名で、山梨の100人という本にも登場する有名人なのだ。去年あたりからは、各地の講演会などにも講師として呼ばれていると言う。なにやら、町長選にも担ぎ出されそうな動きもあるとのことで、これからも多忙な日々を送られることになりそうだ。そんな話をしていたら、あっという間に1時間ほどが経ってしまった。
先生が作詞・作曲された「いつの日かまた」という歌の話題になったら、電話の向こうでハーモニカを吹いてくださったりもした。聞けば「テンホールズ(ハーモニカの一種で10穴ハーモニカ)」を使って吹いたとのこと。その演奏テクニックの素晴らしさには正直驚かされてしまった。私は、今月の28日(月)に先生のお宅を訪問させていただくことになっているが、そのときに合奏しようとまで言われたが、いやはや、恐れ入りましたというしか言葉が見つからない。
その先生から今日も電話をいただいた。「山内学級」のHPに掲載する資料を添付ファイルで送ったから、折を見て対応してくれるようにとの依頼である。先ほど、その作業が完了したので、ここで紹介することにしよう。HPアドレス下記のとおりです。
http://www.geocities.jp/akiyama2571/newpage14.html
このAKIYAMA2571のHPとは兄弟サイトのようなものだが、お時間に余裕がある方は覗いてみてください。
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| 2008年4月17日(木) |
| 人生まだまだ半分:107 |
4月17日(木) 曇り〜雨
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:30) |
145/78 |
50 |
1,360 |
☆稲毛ハーモニカ教室
☆千葉職対連常任幹事会 |
A朝食後:(9:20)
〔降圧剤服用後〕 |
140/80 |
46 |
睡眠時無呼吸症候群の治療(CPAP療法)を始めてから、今日でちょうど4週間が過ぎた。まだ多少の違和感はあるが、簡易型の人工呼吸器のようなものを装着して眠ることにもだいぶ慣れてきたようだ。ダイエット商品などでは、よく使用前・使用後という比較をしているが、同じようにCPAPによる治療前・治療後の状況について考えてみた。
先日の受診時に、無呼吸指数や血中酸素飽和度などの数値が劇的に改善されていることは確認済みである。したがって、それらについては省略するとして、以下に示す4項目での比較とした。
これを簡単な表にまとめると次のようになる。
| - |
治療前 |
治療後(2008.3.21治療開始) |
| (2008.3.20以前 |
(2008.5.18) |
| @寝付きの良し悪しについて |
毎晩睡眠薬を服用
(それでも寝付が悪くて困った) |
睡眠薬が不要
(別人のように寝付がよくなった) |
Aイビキについて
(家族の見解) |
一晩中ひどい轟音
(ジェット機なみだとか?) |
イビキ解消
(小さな寝息のみが聞こえる) |
B熟睡の度合いについて
(よく眠れたかどうか) |
熟睡感なし
(一晩中起きているような感じ) |
完全熟睡 |
| C夜中のトイレ回数について |
毎晩2〜3回 |
皆無 |
上の表でわかるように、CPAP療法による感覚的効果は歴然である。実は、このような治療法があることを最近まで全く知らなかった。ましてや、睡眠時無呼吸症候群が生活習慣病の発症リスクを高めていることなど、想像も及ばなかったほどである。このような治療法を十数年前に実践することが出来たら、もしかしたら心臓病を発症しなくて済んだかも知れない。ま、それは後の祭りということになるのだろう。しかし、私は今からでも遅くはないとの認識である。せっかく生き永らえたこの命だからこそ、もっと長く生き続けなければならないと思う。人生の価値を高めるために。
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| 2008年4月16日(水) |
| 人生まだまだ半分:106 |
4月16日(水) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:10) |
144/80 |
51 |
14,270 |
☆ハーモニカ調律(12本) |
A朝食後:(9:00)
〔降圧剤服用後〕 |
137/78 |
47 |
久しぶりにハーモニカの調律を行った。最近、音が狂ってきたのが気になったからだ。私の場合、この調律を始めたら止まらなくなってしまうという習性がある。今日も始める前は2本だけのつもりだったが、やっぱりそれだけでは終われない。次から次と分解をしたくなるのだから始末が悪い。つくづく私は凝り性なんだと呆れてしまう。で、何本の調律したかと数えてみたら、なんと12本にもなっていた。そのために要した時間は6時間。ということは、1本の調律するのに30分かかった計算になる。最初の頃は1本の調律に1時間ぐらいかかっていたことを思い出す。その頃に比べれば、ずいぶん手際よくなったものだ。
私はハーモニカの調律を次のような手順で行う。だいたいがA先生に教えていただいた方法だが、すこし自分のやり方も試したりしている。
@カバーを外す。
A穴の中の掃除。(木製の場合は蒸気で蒸してゴミを歯間ブラシで取り除く。プラスチック製の場合は全てを分解して水洗いする)。
B乾燥。(木製の場合は自然乾燥、プラスチックの場合はドライヤーで水分を蒸発させる)。
C一音ずつ吹き吸いを繰り返しながらチューナーを使って調律する。(リードの付け根部分を削ったり、先端部分を削ったりしながら周波数を合わせていく→→この作業でハーモニカの音が決まる)。
D上下21穴(合計42穴)の全ての調律が終わったらカバーを取り付けて完了である。
ハーモニカの調律というのは、大まかにはこのような流れで行われる。しかし、A先生のお話では、自分で調律できる人は少ないとのことだ。しかし、どういうわけか私の場合、演奏技術は未熟だが調律については合格点をいただいている。これは私が技術系の人間で手先が器用だから(?)かも知れない。
現在の手持ちのハーモニカは全部で20本である。まだまだ本数が増える傾向なので、手入れをするのも大変だ。
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| 2008年4月15日(火) |
| 人生まだまだ半分:105 |
4月15日(火) 晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:00) |
145/79 |
50 |
5,170 |
☆娘夫婦と食事
(お好み焼き) |
A朝食後:(9:10)
〔降圧剤服用後〕 |
139/77 |
46 |
「お父さん、お願い。15日(火)はトモヒロさんの誕生日だから、焼肉をご馳走してちょうだい!」と、上の娘から電話があった。一昨日の夜のことである。可愛い娘の頼みとあらば、私が二つ返事でOKをしたのは言うまでもない。そのことを後で妻に話したら、「夫の誕生日だったら、自分がご馳走してやればいいのにね〜」などと可愛いくないことを言う。でも、私には娘の気持ちがわかる。娘は甘えるふりをして、二人が仲良くやっている様子を親に見せたいに違いない。つまり、親孝行のつもりで焼肉をねだっているというわけだ。
娘と婿さんは共働きをしているので、経済的に不自由をしているとは思えない。二人とも長時間・過密労働に従事している現状からは、どちらかというと健康面での心配のほうが先に立つ。婿さんは、月に4日ほどしか休みがなく、残業も毎月100時間近くやっているとのことだ。いわゆる過労死予備軍である。娘のほうはというと、こちらは性格的に私にそっくりな頑張り屋さんとくる。おそらく私以上の頑張り屋と言えるかも知れない。頑張った先に何があるのか。親の立場としては、娘や婿さんが健康を損なわないでほしいと、ハラハラしながら祈るのみである。
さて、今夜は焼肉の予定だったのだが、娘たちの要望で急遽「お好み焼き」に変更になった。グルメの娘が、『千葉で一番美味しいお好み焼き屋さんに、お父さんを連れて行ってあげたい』というのが変更の理由だとか。父親の気持ちをくすぐったりして、憎らしいほどに嬉しいことを言うではないか。今夜のビールとお好み焼きは、ひときわ美味しく感じられた。
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| 2008年4月14日(月) |
| 人生まだまだ半分:104 |
4月14日(月) 曇り〜晴れ
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:50) |
148/78 |
53 |
2,270 |
☆山内学級案内状印刷
☆ハーモニカコンサートのチラシ印刷 |
A朝食後:(8:50)
〔降圧剤服用後〕 |
140/80 |
48 |
愛用のパソコンは文句も言わずよく働いてくれる。人間に例えるなら、私と同じような勤勉タイプ(?)だと思う。そういう私は、10年ほど前に過労が原因で疲れの見張り番(疲れを感じる脳のセンサー)が壊れてしまった。そのためか、重篤な病気を抱えている割りには疲れを感じることもなく、一見元気に日常生活を送っている。ある意味、サイボーグのような特異体質になってしまったと言ってもいいかも知れない。
こんな主のもとで働くパソコンやプリンターは、気の毒の一語に尽きる。パソコン側に立って言うならば、今日も朝から晩まで、人(機械)使いの荒い主に酷使されてしまった。何をやらされたかって? まず、山内学級の同級会の案内状や資料の編集と印刷の作業である。午前9時から11時頃までが編集、それから印刷だ。5枚の原稿を44部だから合計220枚、それもほとんどカラーだからインクもすぐになくなってしまう。12時近くなったので、お昼休みがもらえると思っていたら、とんでもない。「インクが切れたから新しいのに取り替えよう。あんたにとってはインクがご飯だもんね」などと、主は独り言を言っている。で、印刷指示のキーを押して台所の方に行ってしまった。何をしに行ったかと思ったら、今朝奥さんが出掛けに作っていた筍ご飯を旨そうに食べているではないか。オイラには働かせておいて自分ばっかり旨いもんを食って・・・。ああ悔しい。
主が食後のお茶を飲んでいるときに、やっと一仕事が終わった。これで昼休みだと思ったら、主はお茶を片手にパソコンの前に戻ってきた。どうも、オイラには昼休みをくれるつもりはないらしい。次の原稿を用意している。今度はハーモニカコンサートのチラシの印刷のようだ。ピンクの用紙が400枚も積まれているのを見てギョッとする。これを一気に印刷しろっていうのだろうか? 「こんな働き方をさせられたら過労死しちまうよ〜」と泣き言が口を付いて出た。その声が聞こえたのかどうか、主はインクを買いに出掛けて行った。おかげで1時間ぐらいの休憩がもらえたのでホッと一息ついたという次第である。
さて、我に返るとしよう。一日がかりで600枚を超える資料の印刷が終わった。山内学級の資料については、折込みから封筒詰めの作業までもが完了した。明日には郵送することが出来そうだ。
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| 2008年4月13日(日) |
| 人生まだまだ半分:103 |
4月13日(日) 小雨〜曇り
| - |
血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(8:10) |
152/80 |
53 |
5,350 |
☆ |
A朝食後:(9:00)
〔降圧剤服用後〕 |
145/82 |
48 |
「私はなんて幸せなんだろうか」と、今日は二度も感激させられてしまった。心優しい乙女たちがメールを送ってくれたり、電話をかけてきてくれたり・・・。何のためかというと、テレビ番組の紹介である。
ハーモニカ仲間のTさんから頂戴したメールには次のように書かれていた。『今日夜9時からのNHKスペシャルは「睡眠時無呼吸症」がテーマです。もちろんご存知ですよね。闘病日誌の写真と同じような、「睡眠中にマスクをつけて鼻から空気を送り込む治療法」の写真が紙面上に紹介されていました』。うかつにも私はその番組のことを知らず、教えていただかなければ危うく見損なうところだった。
放送の1時間ぐらい前には、このHPの掲示板に何度か投稿してくださった「散策好きの定年退職者のOさん」の奥様から電話を頂戴した。『今夜のテレビで睡眠時無呼吸症についての放送があるのはご存知ですよね〜。新聞の番組欄に載っていましたよ、秋山さんの日記と同じような写真が。もしかして、気付いていないかも知れないと思って、念のため』と、親切に教えてくださった。TさんもOさんも、私の身体のことを心配してくださっていることが伝わってきて心が温まる。お二人のおかげで貴重な番組を見損なわずに済んだ。
で、テレビの放送内容についてだが、私にとっては大変興味のある内容のものだった。睡眠時無呼吸症は、放置すれば心臓病や脳卒中を引き起こすこともあると言われている。私たちは、この病気とどう付き合っていけばいいのか? 自らもイビキに悩んでいるという俳優の樹木希林さんが、人類進化の中に答を探っていくという展開である。
睡眠時無呼吸症は、自然界の他の動物には起こらず、ヒトだけが患ってしまう病だそうだ。ヒトは独自の進化の過程で、無呼吸症を起こす「のど」を獲得した。しかし無呼吸症になる宿命を負った一方で、重要なメリットがもたらされていた。それは言葉が話せるようになったことだ。その言葉のおかげで、人類は文化や文明を高度に発展させ、地球史上類ない存在になったのだから、皮肉と言えば皮肉でもある。
番組では、睡眠時無呼吸症がなぜ起きるのか、そして進化の過程でヒトの体に一体何が起きたのか。最新の研究成果に基づいて数百万年前の人類の姿と暮らしの様子を映像化し、睡眠時無呼吸症の起源を探っていくという構成は見応えがあった。
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| 2008年4月12日(土) |
| 人生まだまだ半分:102 |
4月12日(土) 晴れ
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血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:00) |
153/81 |
52 |
6,220 |
☆労災職業病交流集会
(船橋市内) |
A朝食後:(8:20)
〔降圧剤服用後〕 |
143/77 |
46 |
「千葉県労災職業病交流集会」のため終日を船橋市内で過ごした。「メタボ健診を考える」と銘打ったシンポジウムでは、メタボリックシンドロームの境界線上にある(と思われる)私も熱心に専門家の話に聞き耳を立てた。正直なところ、これまであまりメタボなど気にしていなかったというのが本音である。しかし、今日はせっかくの機会だから真面目に考えてみようと思った。「本当に私はメタボの境界線上にいるのかどうか。それとも正真正銘のメタボなのかどうか」を見極めるために。
メタボの診断基準というのは次のように定義されているとのことだ。
@腹囲(へその位置でのウエストサイズが男性で85cm以上、女性で90cm以上あったら要注意。ウエストサイズが基準値をオーバーし、以下のAからCまでの項目のうち、2つ以上が当てはまれば、メタボリックシンドロームであるという。
A脂質:中性脂肪値が150mg/dl以上か、HDLコレステロール値が40mg/dl未満、またはその両方に当てはまる。
B血糖値:空腹時血糖値が110mg/dl以上
C血圧:収縮期血圧が130mmHg以上か、拡張期血圧が85mmHg以上、またはその両方に当てはまる。
さて、私の場合はどうか。先月(3月)の健診結果と照合して検証することにした。
@腹囲:88cm(本日測定)→→まずはメタボの権利獲得(?)である。
A脂質:中性脂肪143mg/dl、HDLコレステロール値56mg/dl→→ギリギリ基準値内だ。
B血糖値:空腹時血糖値が70mg/dl→→ゆうゆう基準値内である。
C血圧:収縮期血圧150mmHg、拡張期血圧80mmHg→→服薬中だが完全に当てはまる。
以上の結果、@の腹囲は該当するが、A〜Cの項目が1つしか当てはまっていない。したがって、数字の上からは境界線上であることが裏付けられたわけである。しかし、れっきとしたメタボリックシンドロームとは断定できないまでも、Aの項目がギリギリ基準値内であることを考えると、限りなくメタボに近い位置にいるということは間違いなさそうだ。
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| 2008年4月11日(金) |
| 人生まだまだ半分:101 |
4月11日(金) 晴れ
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血圧〔最高/最低〕 |
脈拍数 |
歩数
(目標 5,000歩) |
特記事項(今日のテーマなど.) |
| @起床時(7:30) |
149/82 |
50 |
2,360 |
☆Y耳鼻咽喉科受診
☆水墨画展見学(市民ギャラリー) |
A朝食後:(8:10)
〔降圧剤服用後〕 |
140/79 |
47 |
今日はY耳鼻科クリニックの予約日である。例の人工呼吸器の本体にデータカードを挿入し、自宅での治療データを読み込む。持参したカードをクリニックの検査技師がデータの解析をする。医師の診察を受ける前に技師のOさんから結果の説明を受けることになった。どんな結果だったか、Oさんの説明はこうだ。「秋山さんは優良患者さんですね〜。一日も休むことなく自宅での治療に専念していらっしゃる。毎日の使用時間が約6時間で、この20日間における無呼吸回数は一晩あたり平均4〜5回程度しか見受けられません。治療前には無呼吸指数が56だったことを考えると、治療効果が上がっていることは歴然ですね。一番気がかりだった酸素飽和度も80%を下回っていることはありませんでした。治療前には最低64%だったので、こちらも良い結果が得られていると言えます」。優良患者などと言われれば、なんだか耳がこそばゆい。しかし、悪い気はしないものである。患者を良い気分にさせる話術というものも、医療に携わる方々にとっては必要なテクニックのひとつなのだろうなと思った。
クリニックからの帰りがけに市民ギャラリーに立ち寄った。ハーモニカ仲間のNさんが出展している水墨画を拝見するためである。閉館直前に訪れたのだが、ちょうど帰り支度をしていたNさんにもお会いすることが出来た。絵心がない私だが、60号の「千石原のすすき」は見事な出来栄えであると感じられた。画の前に立って観ていると、道の両側に生い茂っているすすきが、自分に覆いかぶさってくるような迫力である。構図がとても素晴らしいと思った。
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